夏休みも終る頃、ガキ大将から呼び出されました。
あの時の事を、喋られるのが怖くて、しぶしぶ、またゴミ捨て場に行きました。
その日は2人でした。
なぜか、いつもの私の子供っぽいショーツだと『前と違う』と笑われると思い
又、母のパンティを履き短いスカートで行きました。
ゴミ置き場に押し込まれると、案の定、服を脱げと言われ覚悟して裸になりました。
彼らの視線に、恥ずかしさと共に何故かゾクゾクするものを感じていました。
「この間は、沙由梨だけ裸にしたから、今日は俺らのも見せてやるよ。」
と言われ『別に見たくも無いし。』と思い、黙っていると
「お前から脱げよ。」ガキ大将が言うと、もう1人の男子はもじもじしてたけど
「この間は、俺らが脱がしたんだから、今日は沙由梨が脱がせよ。」と
「それもそうだな。沙由梨、脱がしていいぞ。」とガキ大将。
『なに?えらっそうに!どういう理屈?』と思いながらも、
どうしていいか分からず、もじもじとしていました。
「早くしろよ!」と一喝され反射的にガキ大将のベルトに手を掛けました。
ベルトを外しファスナーを下し、どうしていいか迷っていると
「早よ下せよ。」
「は、はい。」素直に従ってしまいました。
慌ててズボンとパンツに手をかけ一気に下しました。
ガキ大将の前に膝まづく体制になって、初めて見るおチンチンが
ブルンと跳ね上がり目の前でそそり立っていました。
「パンツも一緒にかよ!さすがに恥ずかしいな。」と照れ笑いをしました。
もう1人も同様下半身丸出しで3人裸で異様な空間でした。
これが大人なら輪姦されてもおかしくない状況です。
「沙由梨、触ってくれよ。触られたら気持ちいいから。」
手の平でちょこんと触ると
「何をしてるんだよ!ちゃんと掴んで扱けよ。」
『掴んで?扱け?どうすれば?』訳がわかりませんでした。
右手を持たれ半ば強引に掴まされました。
子供だから小さいだろうけど私も子供だったから大きく感じました。
お腹にくっ付きそうな位反り返って、とても硬く
先が膨らんで土筆の様だったと思います。
言われるようにゆっくり扱いていると皮の先が少し開き中から、
まあるいピンクの顔が覗きました。
見たい好奇心に駆られ少し強く扱くとプルンと亀頭が剥き出ました。
先の穴から粘りのあるヌルヌルの雫が私の指に伝いました。
男子の体は不思議なんだなと思った瞬間でした。
そこで止めてもいいかなと顔を見上げると、ガキ大将は目を瞑り
「止めんなよ!続けろよ。」と言われ
続けていると段々頭が膨らんできました。
「もっと、もっと、早く扱けよ。」
おチンチンの頭が一段と膨らんだと思ったら、
「うっ!うっ!」と言い、おしっこの様な液体が勢いよく吹き出しました。
これが射精だと、大分後から知りました。
もう1人は、ガキ大将より若干大きめでした。でも、亀の頭を出そうと扱いたら
きつくて亀頭がむけなくて、とても痛がったんです。
どうしていいか真ん中を扱いていると同様に頭部分が膨らんで射精しました。
それが済むと、
「沙由梨、座って、足開いて、もう1回おマンコ見せてくれよ。」と言われ
私も興奮していたので素直に座り、足を開いて見せました。
男子に覗き込まれる恥ずかしさと興奮で頭がクラクラしてました。
「すごいな!沙由梨、割れ目が開いて濡れて糸を引いてるぞ。」
自分で覗き込むと意識はしていないのにトロトロと粘っこい液体が糸を
引いて地面に滴り落ちていました。
「お互い恥ずかしい思いしたから、あいこだからな。」
「3人・・・今日は居ないけど、あいつも入れて4人の秘密だぞ、いいな。」
とすごんで帰りました。
知らない内に見られる快感を覚えたのもこの時じゃないかと思います。
暫くは、この時の事をおかずに夜な夜な股間を弄んでいました。
夜、勉強してても股間に違和感を覚え触るとショーツがヌルヌルになっている
ことがあり知識のない私はしばらく変な病気じゃないかと悩みました。
それからは、呼び出しも無く、お互い気まずい空気で会話も無く
なんとなく、よそよそしくして、その内卒業でした。
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