淫らな体験告白

昼の野外で私をレイプしたいと彼が言ってきました。
内心、私も凄く興奮するかもと思いましたが誰かに見られたらと思いお断りしました。
彼が絶対大丈夫な場所見つけるからと言ってきたのでＯＫ。
私はワクワク、ドキドキです。
41歳の私は少女のようにトキメキマシタ。
破れても良い20台に着ていたワンピースと捨てても良いようなパンティとブラ。
パンストは普段から安いのでＯＫ。
山の登り道を30分ほど走り、高原のような広い場所。
彼がこの道真っすぐ歩くと大きな木があるからと言われ、私は一人歩きました。
5～6分歩いたところ後ろから口を塞がれて押し倒されました。
パンティをすぐ引き裂き口に押し込まれワンピースの前を引き裂きブラを剥ぎ取りパンティが口枷になってのを外れないようにブラで締め、手も後ろで拘束さられました。
乳房を揉まれ乳首を吸い、クリを指でかき回してから乳房を揉みながらクリを舐めてきて感じてしまい気が薄れ始めました。
そして彼のビックで硬いペニスが入り、強引な激しいピストンで、あぁぁぁぁ～～～～ダメ～～～イク～～
ほとんど裸同然で突き続けられ頭真っ白で逝っちゃいました。
いつものホテルのエッチじゃない野外で興奮して凄く燃えすぎちゃったわ。
中に放出され体は動かすこともできないまま空を見上げてました。
抱き起こされ裸同然の私を抱き抱えて車で帰りました。
最高に興奮したセックスだったわ。


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