淫らな体験告白

車で彼女を拾うと、すごく寒そう（笑）
「公園でも行こうか」と偽の情報を与えます。

言葉とは逆に、繁華街へ向います。普段使わない立体駐車場へ突然駐車し、単独さんと合流。この時点では、彼女も何が起こるかは理解してません。

単独さんの車へお邪魔して、直ぐにフェラをさせます。普段から、常にちんぽをさわらせるようにしており、家では3-4時間そのままの時もあります。フェラも一時間くらいさせることもありますが、そこまで嫌ではないそうで「あごが痛い」と言うだけ。街中でもの影に連れ込み「ここでして」と言えばなんの躊躇もなくフェラします。やりたければそのまま壁に手をついてTバックをズラす、従順な彼女です。（ティッシュがないときはなるべく口に出しますが、それも私次第...）

直ぐ話が脱線します。ゴメンナサイ。でも脱線ついでに...別に、彼女がちゃんと感じて楽しんでくれるなら、挿入アリにしてもいいんです。セーフティーにゴムつけて2～3人でハメ続けるのだってokなんです。
でも、中には人の女だから？二度と会わない相手だからと無茶をする人もいます。手マンで痛がることもあります。だからいつも指挿入すら許可できません。
この日も「舐めるだけ、指入れ禁止、こちらからの、サービスはないと思ってください」と伝えます。

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