淫らな体験告白

待ち合わせのラブホテルに到着しました。
ここは、お会いするカップルさんA♂さんとK♂さんの行き付けのラブホテルで4人で入ることが出来て、梁があるので吊しも出来るということでこちらのホテルなりました。
奴隷Mはまだまだ初心者奴隷なので、奴隷Mには本当の奴隷が苛められて興奮してる姿を見せて貰う為に着てもらってると言ってありました。
駐車場でカップルさんと合流してホテルへと入ります。
ホテルに入るとカップルさんも私もコートを脱ぎ、A♂さんがコートをハンガーに掛けてくれますが、奴隷Mだけは恥ずかしがってコートが脱げません。(コートの下は下着しか着てないのですから・・・)
コートの下の事情をカップルさんに説明し、カップルさんがお風呂の準備や追加のタオル(2人追加分)を手配していだだき、少しお互いのお話をした後、A♂さんとK♀さんに先にお風呂に入ってもらいました。
奴隷Mは二人きりになると大胆になり、コートを脱がせ私もシャツのボタンを外して行きます。
奴隷Mは朝からの露出と露出しながらの愛撫によりもうおまんこはぐちょぐちょになっています。
奴隷Mに自分ばかり気持ちよくなってないで私も気持ちよくさせなさい。と命令し、下着姿で私の胸を舐めたりフェラをしながら、カップルさんを待ち、カップルさんが出てくると奴隷Mは恥ずかしがって辞めようとしますが、そのまま続けさせてイチャイチャしてるところを見せつけます。
A♂さんが先に出できた時はイチャイチャを続けて居たのですが、K♀さんが出で来ると、同性に見れれるのが恥ずかしいのか、恥ずかしがって辞めようとしまが、少しの間見せつけて私達もお風呂に向かいます。

お風呂がら上がると少しお話をしてからA♂さんとK♀さんのプレイが始まります。
K♀さんはバスローブを脱がされ下着姿になり、ハイヒールを履かされます。そして、ベットに腰掛けると目隠しをされ、後ろ手に縛られていきます。後ろ手に縛った縄はこんど胸の上に回され、その後胸の下のを通し後ろから首の横を通して胸も縛りあげられます。
このあたりで奴隷Mもバスローブを脱がせてK♀さんを見せながら愛撫をしていきます。
K♀さんはベットから立たされて、梁の下のまで移動します。
梁に縄が通されその縄はK♀さんの背中の縄へと繋がれK♀さんが吊るされていきます。
また、もう一本の縄でお腹を縛られてその縄を後ろから股を通して前に持ってきます。
A♂さんがその縄を引っ張る度にK♂さんのおまんこに縄が食い込み感じています。
このあたりから私は奴隷Mに後ろ手縛りを行い、K♀さんがされてるように胸も縛り上げていきます。
K♀さんは吊るされ猿轡からよだれを滴しながら、鞭で叩かれて感じています。脚やお尻には鞭のア痕がつき、乳首はグリップで摘ままれていて、すごく厭らしい姿になっています。

一方奴隷Mも縛られてながらおまんこを触られて何度も逝ってしまいます。
パンツを脱がしてパイパンおまんこをA♂さんに見られながらさらに責めると潮を噴きながら何度も達してしまいます。
奴隷MもK♀さんの淫らな姿を見て興奮していたんだとおもいます。

そして、K♀さんは吊るされていた縄を解放され目隠しだけの状態でAさんと共にベットへと移動します。
私達も奴隷Mを縛ったままベットへと移動します。



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