連日のように、新たなコロナ感染者数が記録されたと報道される毎日です。
初詣も例年の賑わいもなく、僕の近所の有名な神社も閑散としているのが見受けられた今年のお正月。
審議が終了してからの僕は、表教団からの除籍。裏グループからの離反という大きな転機を迎えたはずなのですが、もともと未活動者だったせいか、さほど大きく生活環境がガラリと変わるという事はありませんでした。
ですが、紗栄子さんからすれば、それはそれは大きな変化であった様子で、毎日「退屈だなー」とぼやいておりました(笑)
今現在の紗栄子さんがハマっているものは「断捨離」
10余年にわたる教団生活の中で自然と収集されてしまった宗教活動用のフォーマルワンピース系の衣服や靴、鞄、アクセサリーが沢山あるそうで、それを積極的にネット販売しているそうです。
そして紗栄子さん自体は、表の教団からの除籍処分までは受けていないのですが、宗教活動をやっているのか・・といえば、さほど以前ほど活動的にはしていない様子でした。
プルルルル♪
僕「紗栄子さーん」
紗栄子「ハイハイ。」
僕「お正月、何するんですか?」
紗栄子「何するって・・・この時期、コロナで何も出来ないんじゃない~」
僕「それは僕も同じです。退屈しているので何かしましょうよ」
紗栄子「じゃ、家で鍋でもする?」
僕「はいw きっと紗栄子さんならそう言ってくれるだろうと思ってましたw」
>>1月2日 紗栄子宅
高速道路を利用して北上すること1時間15分の距離。そこそこ離れているのは確かです。紗栄子さんの家は田舎ではないのですが、山岳地帯に切り開かれた場所、〇〇台3丁目っていう、「台」がつく地名が、だいたいどんな場所であるかご存知の方もいるかと思います。
降った雪がまた路側帯で白く固まっている・・そんな感じの場所でしたw
ピンポーン♪
ガチャ
僕「さぶwwwwww」
紗栄子「さむいよー。ココはw というか、いらっしゃい♪」
紗栄子さんは僕の極めて強いリクエストによって、せめて僕が来るときくらいは家の中でデニミニを履いてもらっているのは合意が済んでしますw 以前、チャンスを逃したあの日と同様に黒のデニミニ。そして冬なのでそこはグレーのタートルネックセーターという、著しくオトコが本能的にムラムラするスタイルで登場してくれたのでした。
そしてキッチンに立ち、鍋の為の野菜をトントンと切っている華奢な後ろ姿。このショートボブも見慣れてきたそんな感じがするのですが・・・(ゲヘヘヘ♪)と見るのはその生足w
後ろ姿は26歳。といっても紗栄子さんは42歳w 賞味期限もあと僅か(おいwww)今のうちに骨の髄までしゃぶりつくしておかなければ後悔しそうなのは気のせいではないのでしょうw
トントン トントン
僕「何きってるんですか?」
紗栄子「さかなー」
僕「おお。ブリですか。いいですね」
紗栄子「もうすぐ切り終わるからちょっと待ってねw」
僕「えいww」
紗栄子「こらあああああ!!!!w」
といって、背後からデニミニの中に手を入れて、パンツをズルッと膝まで降ろすww
紗栄子「手よごれてんだから、元にもどしてwwww」
僕「 パンツ濡れてんだから、元にもどしてw??? 」
紗栄子「そんな事いってない~! トントントントントン!!!!!(早く切る始める)」
そして寒いからか?それともデニミニに合わせた?珍しく綿の黒のスキャンティw
魚を切って手を洗い・・・w
紗栄子「信じられないwww」
僕「フハハハハw」
と、じゃれあうのは毎度の光景です。
それから鍋を食べ、、軽く飲み・・。ソファーに座りながらAmazonプライムの動画などを見ている僕達。
紗栄子「うわー。すごい」(動画に夢中になっている)
僕「・・・・w」
男ならだれもがそうだと信じたいですが、このデニミニパワーが攻めてくる視覚的なもの(笑)
僕「先輩、そろそろ秘儀りましょうw」
紗栄子「先輩いうなww ヒギルって何よwww」
僕「じゃ、先にいってますんでw」
と、移動する先は、先輩の部屋の玄関入ってすぐの秘儀の間w なんとなく見慣れたこう空間も、初めて足を踏み入れたあの時の事を考えると、心なしかドキドキしてくるのを感じます。
別に秘儀ではないのですが、二人の間で暗黙の内に習慣化されている「作法」w
布団の上に正座してから待つ僕。手を洗うなり、うがいするなり準備をしてから遅れてくる紗栄子さん。もちろん服装は法衣ではありません。さっきのデニミニ&タートルネック姿なのですw
僕「よろしくお願いいたしますw」
紗栄子「ハイw こちらこそw」
だいたい紗栄子さんとのHではいくつかパターンがあり、①紗栄子が主導 ②僕が主導 ③なにも考えない の3つがあります。
①の紗栄子さんが主導というパターンは、基本的には僕は寝ころんでいるだけであり、紗栄子さんがキスしてきたり僕の乳首なめてきたり・・・そしてフェラへといくパターンです。まー、風俗店でよくあるパターンと言えるでしょう。
②の僕が主導する場合は、キスから始まる時もあれば、いきなり胸揉むときもあるし、いきなり足を広げてモミモミくーんから始まる場合もあります。
③の場合は、あまり考えない。各々、その時にやりたい事をお互い攻め合うだけw
そして・・・。
タートルネックセーターの上からオッパイ揉んだり、軽くパンツの上から指でアソコの線をなぞったりしながら・・・。
僕「紗栄子さんw いろいろ聞いていいですか?w」
紗栄子「どうぞw」
僕「秘儀の事なんですけど、、紗栄子さんも初めての時があったんですよね」
紗栄子「その時の話を聞きたい?」
僕「ぜひw」
紗栄子「そうねー。あの時はいつだったかな。10年前になるよ」
僕「ほう。けっこう古いですね」
紗栄子「あの時、私は裏のグループの存在を何もしらなくてね。ただ、信用できていた先輩が居たんだ」
僕「ほー」
紗栄子「その先輩っていうのが、裏グループの指導者の方でして、、その人からあるきっかけで言われたんですね」
僕「なんて?」
紗栄子「そろそろ紗栄子にも伝える時期が来たかもしれない」って」
僕「ああー。裏グループの存在とか、秘儀の事とかですね」
紗栄子「そうね。でも、その時、私も完全に、表の教団の指導者よりも、裏の教団の指導者に傾倒してたから、裏グループや秘儀の事を聞いても、なにも動じなかったんだよね。」
僕「なるほど。それを聞いても揺るがないだけの確固たる信仰心があったと」
紗栄子「で・・・その時に持っている霊能力をこれ以上に高めるには、、このまま普通の修行をしていても発展が望めない。秘儀が必要であると」
僕「ゲームでいうカンストしたので次は限界突破が必要っていう事ですな。」
紗栄子「ゲームしないからその例え、よくわかんないんだけどw」
僕「その指導者っていう人は年いくつなんです?」
紗栄子「その時で。。50歳くらいだった」
僕「ほほう。」
紗栄子「そして。。その先輩と秘儀がセッティングされたのが、すべての始まりだったかなー」
僕「でも、最初から作法とか知ってた訳じゃないんでしょう?」
紗栄子「もちろんw 教えてもらったw」
僕「誰に?」
紗栄子「裏グループで既に活動している当時40代の女性信者だよ」
僕「どんな感じでー?」
紗栄子「家まで来てもらったのです。当時住んでたとこまでw」
僕「なるほど」
紗栄子「そして、時間厳守で相手が登場してくる事、それまでに布団を引いておくこと、使うのは相手に任せるとして、いちおうゴムを用意しておくこと、アソコの毛をそる事、白い法衣に白い下着を履く事、挨拶をして始まったら無駄口を慎む事、相手の霊力を受け入れさせてもらってるんだという感謝の念をもって行為に臨む事。そんな事かな」
僕「基本中の基本ですね。で、どうでした?やはり初めての時は緊張しましたか?」
紗栄子「いあ、まぁセックス自体は経験あったけど、そこに対してというより・・人生の師匠だとあがめていた指導者とセックスする事に驚きを隠せなかったかな」
僕「やっぱ、、相手は無言で入れてくるんですよね?」
紗栄子「うん。」
僕「うまくいきました?」
紗栄子「まー・・入れられているうちに、だんだん落ち着いてきた・・・ってとこ?」
僕「気持ちいのは気持ちよかったですか?」
紗栄子「そりゃね・・。カラダの中に入って動かれる訳だし」
僕「そこで、、実際に霊能力って受け継げたんですか?」
紗栄子「さーー・・・。でも、周囲からは「紗栄子さんは〇〇の力に長けている」とか、そんな評価を受けるようになった」
僕「その〇〇っていうのは、除霊とか結界張とか、そういうやつですよね?」
紗栄子「うん」
僕「除霊・・・って、本当に秘儀をした事によって悪霊とか見えるようになるんですか?」
紗栄子「見える訳ないじゃんそんなの。見えたらこえーよ。」
僕「ちょwwww 見えてると思ってましたよw」
紗栄子「つまり、資格者が霊を感じるといえば霊が居る事だし、感じないって言えば居ないっていう事。実際に肉眼で見えてるのか見えてないのか、それは勝手にその人が思う事なんだってw」
僕「でも、新野さんに僕の家に来てもらったときは生霊がいるって判断されたけど、紗栄子さんが来た時は何もいないって言われましたけど」
紗栄子「だって、その時に新野が生霊がいない。っていったら話おわっちゃうから作者であるTADAが居る事にしたんじゃない?w」
僕「ちょ、、今のシーンカット!!!!」
監督「紗栄子さん、たのんますよー。テイク3!スタート!」
僕「でも、新野さんに僕の家に来てもらったときは生霊がいるって判断されたけど、紗栄子さんが来た時は何もいないって言われましたけど」
紗栄子「だって、その時に新野が生霊がいない。っていったら多田君との接点を続けていくに問題があったとか?」
僕「そんなテキトーな感じだったんですねw」
紗栄子「かな?w」
僕「でも紗栄子さんも、僕の部屋きたとき手をかざして、いろいろやってたじゃないですか?あれは?」
紗栄子「一種のパフォーマンスw」
僕「・・・・つまり、あくまで霊能力っていうのは、それを信じ切っているからこそ、そういうものがあるものだ。って感じる領域であり、いざ離れてしまうとただのオカルト話になってしまうという事ですかね」
紗栄子「そういう事ですw」
僕「で、ですね。その指導者と最初に秘儀をして、これまでの10年間、もし答えたくないなら全然いいんですけど、ただ紗栄子さんのすべてに関心があるので、可能だったら教えてくださいw」
紗栄子「どうぞ」
僕「ズバリ・・・何人くらいの人と秘儀したんですか?」
紗栄子「実際に、この裏グループって今は10数名しかいないんですよ。全盛期で30数名。この中に女性もいるので男性は限られいるので、だいたい計算できない?」
僕「10年で15名前後っていうとこですか?」
紗栄子「そう思ってもらってあながち間違いではないですね」
僕「ってことは、、この前の審議にいた人達って、全員が全員、カラダの関係持ってるとか?」
紗栄子「一部、持ってない人の組み合わせもあるけど、だいたいはあるかな」
僕「今思えば、、どう思います?」
紗栄子「すごい事してたなーー。。。ってw」
僕「でも、この10余年の間は、彼氏作ったりしてないんですよね」
紗栄子「彼氏を作るという事自体が、ありえないことだからね」
僕「じゃ、新野さんもA山氏と、そして僕と紗栄子さんも、そのありえない事をしていたと」
紗栄子「うん。だから、結果こうして追放されたじゃんw 新野とA山は残ってるけどw」
僕「あ、そっかw まぁでも10年で15人ってなると、1年で1人弱、ただ相手が立ち入れ替わりというだけで、回数としてはめっちゃ少ないんですね」
紗栄子「そうね。確かに相手は毎回、変わるけど。。同じ人と何回もするっていう事が余程の事がないかぎりあり得ないので」
僕「でも、1年に1回弱しかH出来ないとなると、そのHの時、つまり秘儀ですが・・・秘儀をこえて久しぶりのHだー!ドキドキ、ムラムラするー!みたいなのないんですか?」
紗栄子「あるw 他の人は知らないけど、私の場合は普通にあったよw だから頭の中の上の煩悩の氷理論にたどり着いて。。。他は知らないけど、私はある程度やりたいようにやろー。って思ってたし」
僕「確かに・・w 新野さんは作法とか儀式的なものに乗っ取ろう乗っ取ろうと意識してましたが、紗栄子さんはわりかし、フリースタイルでしたからw」
紗栄子「それは、新野がA山と普段から頻繁にヤってるから、秘儀の時もそこまでムラムラしないんじゃない?w」
僕「なるほど!紗栄子さんが、あれだけHだったのは、普段やってないから!という事だったんですねw」
紗栄子「ですwwwww」
僕「で、僕と初めて秘儀する時あったじゃないですか?」
紗栄子「あったねぇーw」
僕「あれは、新野さんが僕がこの裏グループに入りたいっていう意思を持ってるって聞いたんですよね?」
紗栄子「そうそう、あの時、新野が急に新入会員が裏グループの活動をしたいって言ってると聞いて・・www」
僕「なんですか、その不敵な笑みは?w」
紗栄子「www 若い人だし、久しぶりに食べちゃーうかなーw ってw 新野に連れてきなさいwって仕組んだwww」
僕「魔女っすかwwwww」
<<抜粋>>
僕「確かに、常人にはとうてい理解できない事をしているグループなのかもしれません。ですが、僕が実際にその活動の事を垣間見て・・・霊的能力っていうのでしょうか。もし、僕にでもそれを身につけれるのであれば・・僕の人生も今までとは違う次元で生きる事が出来るのかなっていう、、。いうなれば、ただ教団のいち信者では終わりたくはありません」
新野「そうですか。。となると、私も先輩のほうに多田君の意志を伝える事と、あの儀式の事を彼は知っている。という事を伝えないといけませんね」
僕「やっぱそうなりますか・・・。」
数日後・・・・。
プルルルル♪
新野「多田君、いま電話いける?」
僕「はい。大丈夫ですよ」
新野「例の話、先輩に言ってみた」
僕「ええ。。でなんと?」
新野「・・・・・w 喜んでw 歓迎しますww だってw よかったねw」
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僕「で、紗栄子さんの家にいき、、秘儀をして入れちゃいましたが・・・。その時はどうおもったんです?w」
紗栄子「ひさしぶりーw きもちいーw ってw」
僕「あんな涼しい顔しておきながら、実はそんな事おもってたんですかwwww たしかに、めちゃくちゃ濡れてましたけどw」
紗栄子「まだワカイモンには負けないから♪」
僕「でも、こういう紗栄子さんが望んでいたような展開には、やっぱり僕だからこそ、今みたいになっていったんですよね」
紗栄子「そうですね。他の人とのは、あくまで秘儀だからね」
意識作用はほとんど会話に向いていました。が・・・指先で優しくしっとり、、紗栄子さんのアソコの溝を下着の上からなぞり続ける行為だけは止む事はありませんでした。
布団の上で互いを向きながら・・・僕は紗栄子さんを自分の左腕で抱き、紗栄子さんは自分の左足を僕の腰の上に重ねていました。
きっと、他の人がみたらカップル以外の何もににも見えないことでしょう。そして当事者の僕達も、この関係に満足しておりました。
染みやすい綿の生地から伝わってくる湿った僕の指先。そして・・・一部、下着の上からでも触れて感じるコリッと固くなった柔らかいクリトリス。僕は指先をクリのみに当て、、、コリコリ。。。と上下、左右、そして回転させる動作をくわえていったのです。
紗栄子「ああああ。。。。ン♪ そこばかりしたら声でるーw」
僕「声を出すために、そこばかりしてるんですw」
紗栄子「そこ弱いのしってるでしょー・・ アアン・・・w」
紗栄子「ハァ・・・ ああ・・っ♪」
そういいながらもしっかりと、手で僕の股間を掴み、勃起したコイツをズボンの上から撫でてくる紗栄子さん。そのまま「ヨイショ!!」とシックスナインに持っていくために紗栄子さんを担ぎ上げて自分が下に寝ころんだのでした。
デニミニ効果か・・。とてつもなくエロい光景が僕の目の前に現れていました。黒くてタイトなデニミニから伸びでる細い太もも、、僕はまじまじと視線でこの光景を楽しみながら、、紗栄子さんのお尻を撫でたり、ふともっもを撫でたり・・そしてクリの刺激をしていました。
いっぽう、紗栄子さんはいつの間にやらチャックから僕の陰部を取り出しており、、小さなお口でパクッと含み・・・これぞスタンダードなフェラっていうのでしょうか。咥える深さも普通、速度も普通、強さも普通。。ただ根本まで咥えれないので、手コキ補助をいれながら、頭と手を同時に上下させるのです。
されている事は風俗店と同じ。でも、何が違うのか?
それは風俗店のオンナノコは義務的にやっているだけであり、こっちが少し攻めてみたら「アン♪」とはいうけれど、実際に本気汁まで出す事は不可能(職務上、身体を使いつくして枯れている)なのです。
紗栄子さんの場合は、口の使い方、舌の使い方ひとつを見ても、明らかに「僕に少しでも気持ちいと感じてほしい」という、女性ならではの愛を感じる訳であり、そして僕が少し、攻めてみたら、心と身体の底から正直に敏感な反応をして声を出すのです。
そしてパンツをズッと下ろす僕。。。これも僕が大好きなポイントの一つです。
たとえパイパンといえど、真っ黒なアソコに、ねちゃー。と白い凝固物を下着の裏にこびりつけていたらどうでしょうか?それをみて興奮する人はいるでしょうか。
しかし、紗栄子さんは黒ずみなんていうものは一切なく、、どこまででもきれいな肌色。まるでロシア人のような縦のワレメスジがあるだけなのです。そして、無臭透明な愛液を、少し下着に付けているだけ。むしろ、黒パンツの裏の一部分のアソコに直接触れる白い生地にはうっすらついた黄色いシミが余計にエッチな感じですw
前者は「おぇぇぇぇ」ってなる。ですが紗栄子さんの場合は、ルームライトに照らされた愛液で艶のあるワレメの溝を自らの舌で完全に拭きとりたくなってくるのです。
僕「ペロッ・・・!!」
紗栄子「アッ!!!」
なんとも女性は美しい、この光景を眺めた後、僕は舌での拭きとり作業に入ります。紗栄子さんは、きっと(いつ舐めてくるのかな。。。)と背後にいる僕の様子をフェラしながら待ち望んでいいた事でしょう。
ですが、カラダの成分は正直です。どれほど清楚可憐な紗栄子さんであれ、ここをひとすじ舐められると、、僕の舌先に到達するのは、紗栄子さんのしょっぱく黄色いアレの味。
教団でみかける事はもうありませんが、集まる信者たちに、真摯な表情で御仏の功徳を説いて聞かせていたこの方も、、、いざココを舐められるとアレの味がするのです。
そして僕は指先でワレメの溝を左右に広げ。。。剥き出しになったピンククリを何度も、何度もベロッ。。。! ペロッ!! と溝の中を下から上へ、下から上へと念入りになぞりあげていくと、快感のあまり陰部だけは手で放すまいとしっかり掴みながら「フェラできなくなるよぉ・・!!」と言うのでした。
(よし、そこまでしたいのなら。。させてあげようw)
最近、ハマっているのがコレw
僕はシックスナインを解除してから立ち上がります。すると紗栄子さんにヤンキー座りをしながらフェラしてもらうのです。これも実は僕のリクエスト(笑)ふともも閉じて膝を折るだけの中腰姿勢だと、なんともあまりにベーシック。
せっかくデニミニなんてはいてるんだから、ここは大胆にもヤンキー座りして膝を左右に広げてパンモロさせながらフェラしてくれたら(えろいなーwww)と視界でも楽しめるw これがハマっている事ですw
あと、さらに継続するコンボ攻撃が。。。「顔射にこだわらない」という技です。
せっかく顔射を受け入れてくれる子なんだから、少しでも顔にかけよう、というのは僕から見ればままだまだ顔射初心者www 最初の1発目くらいは顔にかけてもいいけど、僕の場合、「無差別射精w」なんです。
もちろん顔にもかけるけど、相手の首でも肩でも胸でも太ももでも、、カラダ全体で精子を受け止めてもらうのです。たしかに顔の一部を真っ白にさせるのも男冥利に尽きますが、グレーのタートルネックセーターも、黒のデニミニも所々に精子だらけ。。っていうのも、なかなかいいものですよw(どうせ、後で脱ぐんだし)
いうなら①顔に100% ②口に100% ③全体に無差別射精 の3パターンですかねw
そしてフェラのパートが終わりました。
紗栄子さんは顔を拭いて精子のかかったセーターを脱ぎ。。。キャミソールの姿に。同じく精子のかかったデニミニも脱ぎ、、下はヤンキー座りした後だからか、しっかりアソコに食い込ませたパンツ一枚。僕もこのタイミングで下着以外の衣服を脱ぎ捨てます。
ここからは僕のもてあそびコーナーになりますw
①電マプレイ ②バイブ突っ込みながら再度フェラ ③機材使ってオナニー鑑賞 こういったおもちゃ系プレイのコーナーです。だいたい、このコーナーで紗栄子さんは1度、潮をふいちゃいますw
すると紗栄子さんは「そろそろ入れてよー!」とダダをこねはじめるので、挿入開始w
ただ、紗栄子さんはクセがあって「座位」の時以外は、いつも受け身w 騎乗位でも受け身なんですw 座位のときだけ、パンパン!!音を立てながら腰を振ってくるのです。きっと、座位がいちばん腰も振りやすいし、本人は好きなんでしょうねw だから、座位をさせる事も多いです。
ゴムをつけているか。という点においてはつけていますね。なぜなら最近のゴムは入れてても気持ちいし、堂々と紗栄子さんの身体の奥底で射精できるという特権があるからです。
入れてる時の紗栄子さん。ただこの時、彼女に独特なのが、、、アンやアハンといった喘ぎ声の合間合間に、、「気持ちい!!!」と表現する頻度がわりと多い事でしょうか。
そりゃ、男としても相手が「きもちい!!」と言ってくれたらうれしいものw ついつい、そのタイミングでペースを上げたりしちゃいますw
正常位で入れられる紗栄子さん、、ペチャパイを前後左右にブワンブワンと挿入時の振動で前後に揺らしながら、、僕の後頭部をしっかり手で掴んできます。
そしてバックで入れられる紗栄子さん。非常に柔らかい背中を反らして、お尻を突き出し・・・枕にべちゃーって横顔をうずめながら「奥まで入ってる!」と言います。
小柄な紗栄子さんであるから可能な駅弁w 部屋の鏡でみてみたら、はち切れんばかりに左右に広がった紗栄子さんのワレメの中に、生生しくも血管を浮かび立たせた僕の陰部がヌポヌポ出入りするのは圧巻です。
そして・・・体位はどこでも、いつかは迎える最後の射精。。。
当然のごとく、僕も勝手にイってしまうのではなく、紗栄子さんが「イク・・!!」と言い始め、膣圧がキューーっと絞ってきた時に果てるようにしています。
僕「ハァッ!!!!ハァッ!!!!」
紗栄子「イクッ・・!!! クウウ~~!!! ・・・っ!!!!!!」
ドクッツドクッツドクッツドクッツドクッツ・・・・・・
勝手に家きて、鍋くって酒のんで、ヤリまくって先に寝てしまう僕・・w
そしてふと、夜に目が覚めた時、となりで「起きた?」
とフチなしの透明眼鏡をかけながら、ルームライトをつけ哲学とか思想とか、そういう系の本を読んでいる紗栄子さん。
僕(ああ・・・なんて知的な人なんだ。。。)とおもっって・・・またパジャマの中に手を突っ込むのですwww (あ・・Tバックだw)
僕「じゃ、眼鏡つけたままフェラでww」
紗栄子「よごさないでよーww」
といって第2ラウンドが始まりますw
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以上。この長いストーリーも完結を迎えました。読者のみなさん、楽しんでいただけましたでしょうか。
書いてる本人も、ここまで長期にわたり執筆をつづけれる事が出来るとは思いもしませんでした。これも読者の皆様の応援のお蔭です。
筆写としても、完結となった今日を迎えるのも何かさみしい気もしますが、同時にとても満足もしております。
では、読者の皆様。まだまだ寒い日々が続きますが、くれぐれもお体にはご自愛頂き、ともにコロナ時代を乗り切っていきましょう!
最後までお読み頂き本当にありがとうございました。感謝、感謝です!
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▲出演▲
多田:TADA
先輩:五十嵐紗栄子
新野:新野美奈
西田:真田もんじろう
A山:高山竜彦
B原:吉原エミ
吉川:AIKA
指導者:玉田源一郎(回想シーン)
友人:後藤雄太(友情出演)
生霊の怨念(CG)
▲エキストラ▲
〇〇台三丁目のみなさん
コールセンターのみなさん
映画館鑑賞客のみなさん
原作:TADA
企画:TADA
監督:TADA
キャラクターデザイン:TADA
編集:TADA
プロデューサー:TADA
小道具:ソ〇ト〇ンデマ〇ド株式会社
製作:この前、ちょっと変わった経験をしたのですが。製作委員会
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