.二つの主張に挟まれてしまった僕。答えの選択肢は、、3つありました。
①新野グループに所属
②先輩を信じる
③引っ越しトンズラ(部屋が狭いので前々から引っ越ししようと思ってたのは事実)
①を選んだ場合
・新野さんと交際できる(別方面から新野さんが僕に恋愛感情を抱いていたという情報は確かな筋から掴んでいました)
・先輩のような異端一色(秘儀系)ではなく、正当な団体での宗教活動を行える(やりたくねーけど)
・先輩は42歳だけど、新野さんは33歳。若い(笑)
・先輩との関係はこれで二度とオサラバ。
②を選んだ場合
・先輩と結婚できる
・ややこしい正当な団体での宗教活動をせずとも、宗教の事はぜんぶ先輩が教えてくれる(教えられたくねーけど)
・先輩は綺麗だけど。。。新野さんよりはオバサン♪
・新野さんグループとの関係は二度とオサラバ
③を選んだ場合
・何も得ない
・すべて失う(・・・が、すべて失うからこそ最良の選択ともいえる)
そして僕が選んだのは④でした(笑)
・新野さんに真偽をただすという名目で秘儀にもっていく
・先輩に愛を確かめるという名目で秘儀にもっていく
・そのあと、両方とも信用できないという判断を下し引っ越しトンズラ(笑)
(さて・・・どっちから攻めていくか・・。先輩は謹慎中っていう事だから、暫く放置していても問題なさそうだな。。となると・・新野さんが先だな)
プルルルル♪ プルルルル♪
新野「はい♪」
僕「あ、どうも」
新野「多田くーんw おひさしぶりーw」
僕「ええw お久しぶりですw」
新野「ごめんね、いろいろ嫌な想いさせてしまってー」
僕「いえいえ。僕も注意力が足りませんでした・・w反省してますw」
新野「うんうん、多田君は何も悪くないってw」
僕「先輩、もう組織に戻ってこないんですかね?」
新野「あー、、暫くは無理じゃないかなー。あんな事やってしまったからねぇ」
僕「いろいろ僕も話を聞きましたが、結局、どういった部分が決めてだったのでしょうか?」
新野「もう吉川さんとかから聞いてると思うけど、表の教団的にも裏の教団的にも、両方から批判される事をしてしまった。ということかな」
僕「なるほどー」
新野「確かに先輩の霊能力とか指導力は私も一目おいてんだよ?でも、オトコの人に対するトラブルが多くてさ・・w まさか多田君まで巻き込む結果になるとは、、もう少しちゃんと見てて上げるべきだったと反省してます」
僕「そんなに男の人とのトラブルを抱えてる人だったんですか?」
新野「うん・・w アノ人の場合、秘儀なのかただのセックスなのか、そこが不明瞭ってよく言われてたし。」
僕「そうなんですか・・」
新野「それは多田君も先輩と秘儀やったと思うけど、それは多田君が一番、感じていた事では?だって私と他の人がやっているような厳粛な秘儀というより、すごいHでしょ?カノジョw」
僕「え、、ええw そいいう部分もありましたけど・・w」(すげーな。完全に手のひら返してる・・w)
新野「まぁいわなくてもわかるけど、秘儀って言いながら積極的に自分からフェラするのアノ人だけだよ。それにやらしい下着つけて秘儀に挑んでくるっていう噂もあるし(笑)
僕「はは・・w(苦笑)」
新野「まぁ、これで暫く彼女もおとなしくなる事でしょう。復帰したならしたでコッチもちゃんと歓迎するしw」
僕「ですね・・w」(すげー余裕だな。もう勝ったつもりでいやがるw)
僕「で。。新野さん」
新野「はいw」
僕「秘儀を申し込ませて頂きます」
新野「え・?wなぜ急に?」
僕「少なくとも、僕はここ数日間、先輩に翻弄されてただけかもしれませんが、あまりに先輩の影響を強く受けすぎました。で、今回、新野さんとともに行動をしていくと決めた結果・・僕の魂が新野さんの魂と一体化することを望んでいます」
新野「・・・・・なんだかんだ。。。成長したんだねw はい。その申し出・・受け入れます」
僕(ほら出たwww 言行不一致wwww 先輩とか指導者クラスを通せって言ったのどの口だよwww いや、それともあれか?もう先輩がいないから、自分が指導者気取りか?オイ?www)
僕「では、いつが都合よろしいですか?」
新野「では、、環境の事もあるし、私の家で行いましょう。日時は〇日の〇時ちょうどで。作法はわかってますよね?」
僕「ええ。じゃその時間にお伺いします」
>>〇月〇日 AM10:30 新野宅
ガチャ。
いつも通りの作法。指定された時間丁度にインターフォンを鳴らさず、、新野さんの部屋へと入っていきました。新野さんの部屋の寝室は、このまま玄関を上がってリビングを通過し、その左側にある部屋。
部屋のフスマは閉じていました。
スゥー・・・。
フスマを開けると、カーテンは半分開いており、思ったよりも明るくセッティングされていました。久しぶりに見る新野さん、といっても数か月ぶりですが、懐かしい、そんな気が沸き起こってきたのです。
新野さんは白い法衣を着用し、正座して僕の到来を待っていました。
僕「じゃ、先に動画セットしておきますね」
新野「え、する必要ある?」
僕「うんw 前回、いろいろあったでしょ。だからこそ、今回は道を踏み外さないようにっていう意味も込めてw」
新野「わかったw」
僕は自分のスマートフォンのカメラアプリを起動し、ムービーボタンをタップ。そして録画を開始したケータイを棚のちょうどいい高さのところにセットしたのです。
僕「では、、改めて・・・よろしくお願いいたします。」
新野「はい、、よろしくお願いします。・・・なんか雰囲気かわったね?w」
僕「余計な事は、、口にしなくていいですよ?」
新野「あ、はい。。すみません・・w」
僕「では、さっそく・・・」
そして僕は正座して座る新野さんの足に手を触れていき、まず彼女の正座の姿勢を崩していきました。淡々と新野さんをM字開脚させ、、、よいしょっと・・!
新野「え、、ちょっと、え?秘儀だよ?」
僕「うん。秘儀ですけど、何か?」
この時僕がしようとした事。それはモミモミくーんでした(笑wwww)
新野「こういう行為をしないから動画とるって言わなかった?」
僕「新野さん、根本的にそれ、間違ってますよ?」
新野「どこが?」
僕「どこが・・・って言っても。そうですね、じゃEDから完治したばかりの僕が、厳粛な秘儀を行おうとすればどうなります?結果、余計に性欲が蓄積されて、魂の一体化どころか、余計にヨコシマな性欲で魂が汚れるじゃないですか」
新野「え、誰の入知恵?先輩?」
僕「入知恵っていうか、仏法の道理にかなった事だと思ってます。もし、これが理由で秘儀を中断するなら、それはそれで構いませんけど?」
新野「わ、、わかりましたよ」
そりゃー、中断するなんて言えるはずありませんよね。新野さんはこの秘儀を持って、僕と魂を一体化させ、、、、それから交際、結婚、教団の中での名声、夫婦で教団幹部とかいう、そんな妄想を抱いているのですから。もし、ここで中断するようなものなら、僕が先輩のところに流れていくことくらいは想像できたのだと思います。
僕「よいしょっと」
ここでの動作をもはや詳しく描写する必要もないでしょう。
僕は新野さんの両足を、僕の肩に乗せ、、そして前進し胸と両足で挟んで新野さんをロック。それから新野さんの秘儀用、純白パンティに鼻を押し当てながら、、、法衣の襟元をはだけさせて白いキャミソールの上からブラもろとも、おっぱいをモミモミw そして くーーんw♪
モミモミw くーーんw モミモミw くーーんw モミモミw くーーんwwwww
新野「恥ずかしいよぉ・・w アアッ・・!!」
モミモミw くーーんw モミモミw くーーんw モミモミw くーーんwwwww
そして今度は、ブラもろともおっぱいを揉んでいた左手で、新野さんのパンツのワレメが当たる部分の生地を横にひっぱってパイパンアソコを露わにし、、、右手の親指と人差し指で新野さんのワレメを左右にカパァ♪
剥き出しになったクリを舌で、べろべろべろ~~~~!!!!!!! と勢いよく舐めあげていきましたw
新野「ハァアン! アアッ!!!」
べろべろべろ~~~~!!!!!!!
新野「アアアッツ!!!!」
思いのほか、新野さんのクリの突起が固まっているのを舌先で感じ取った僕は、横に無理やり引っ張っていたパンツを丁寧に元の位置に戻し・・・・・。
四本指を横に並べたてた上で、、「覇阿ああああああ!!!!!!!!」と渾身の生霊パワーを、指先4本の先端に集中させ硬化させると、、「しゃあああああああああ!!!!!!」と残像が見えるくらいの勢いで、その4本の指を新野さんのワレメのスジにそって上下に摩擦をくりかえしていったのです。
一回の前後の往復で新野さんのクリには、僕の人差し指、中指、薬指、小指の先端が計8回、ヒットする事になります。
新野「アアアァァ~~~~~~!!!!!!!! ダメェ~~!!!!! ん!!!んんんぅぅぅ・・アアアアッツ!!!!!!!」
しゃあああああああああ!!!!!!しゃあああああああああ!!!!!!しゃあああああああああ!!!!!!しゃあああああああああ!!!!!!しゃあああああああああ!!!!!!
20秒くらいでしょうか。新野さんにとっては、非常に長い20秒になったと思います。
僕は1秒たりとも手を休ませる事なく、ひたすらクリを狙ってクリの突起を4本の指で摩擦を加えていきました。
新野「ンッ!!くウウウぅ~~!!!!! イアアアッ!!!!」
マッハ摩擦を繰り返す事20秒経過。。すると新野さんの白パンツからは、まさに黄金って表現するのにふさわしい、まっ黄色のオシッコを白い生地から溢れ出させ、、「こんなのやだぁぁぁぁ!!!!!!!」の掛け声のもと、摩擦された4本の突起にのって各地に黄色い飛沫を飛び散らせていました。(白いシーツ、法衣、帯、あらゆるところにシミが出来ました)
新野「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
僕「ふぅ。」
新野「あの、、、きいてもいい?」
僕「どうぞ」
新野「こういう行為、先輩ともやったの?」
僕「ええ。先輩も新野さんと同様に、まっ黄色のオシッコ飛び散らせてましたよ」(2回目以降のHの時の話)
新野「あの、、秘儀の事、ほんとはどう思ってるの?」
僕「厳粛な行為。」
新野「ほんとに思ってる?」
僕「と同時に・・・中途半端にやったら、逆に毒になる諸刃の剣でもある」
新野「え・・?」
僕「僕は、あえて、、新野さんが相手だからこそ、今のような行為をしています。理解できないと思いますけど」
新野「どういう事?」
僕「少なくとも、先輩は全て受け止めてくれましたよ。僕が行った行為すべて」
新野「で・・?」
僕「結果、僕の中の、こういった悪しき行為が完全に先輩の深い器量の中に吸収されて消滅し、少なくとも先輩と秘儀をする時はこんな展開にはなりません。はたして、、新野さんは先輩同様に受け止めてもらえれるのかな?っていう、これが僕が新野さんに秘儀を申し込んだ、魂の一致できるかどうかの理由なのです」
新野「・・・いちおう聞いちゃダメな事はわかってるけど、、先輩は多田君の何を受け入れ消滅させたの?」
僕「もっと具体的にいいましょうか?そうですね。僕は下俗な言葉しかしりませんので、この法衣を着ている相手にいうべき表現ではありませんが、フェラだけでなく、イマラチオ、精子飲み、顔射、電マおもらし、オナニー鑑賞、野外プレイ、・・・ま、考えられる卑猥な行為は全てやった感があります。」
新野「え、、そんなの信じれない。アノ人が・・・」
僕「動画ありますよ?」
新野「え、撮ったの?」
僕「撮ったほうがいいって教えてくれたの新野さんでしょw」
新野さんとの録画を中断し、ここで動画再生・・・・・
再生した動画は、僕と先輩が「今日はムービーとりましょかw」なんていって、お遊びでHをしている時の動画を紹介しました。
最初の会話シーンなどは指でフリックして飛ばし、まず見せたのがモミモミくーーんwのシーン。
槌最初のシーン
僕のカメラの中央に先輩の ぱっこーんw っていう薄紫のパンツのクロっチ部がアップで映り、僕がそれをくーんしたり、指で摩擦したりしているシーンでした。
動画の中の先輩「こらぁw 撮らないでw 撮ってどうするのよこれーw」
動画の中の僕「あとで鑑賞しますw へへw」
槌次のシーン①
僕が寝そべっているところ、先輩がフェラをし、上目使いで撮影しているカメラレンズを除く構図
先輩「じゅるw じゅる♪ おおきくなーれ♪ じゅる♪」
僕「やめてくださいw 先輩クラスが祈念したらマジでいきなり黒人になるかもしれないじゃないですかww」
槌次のシーン②
さっきのフェラシーンを途中で飛ばし、最後の先輩がゴックンしている光景
先輩「いぱいいでた・・・w(口の中を真っ白にさせて)
僕「飲んでw」
先輩「ふわい・・・w ゴクッツ ゴクッツ」
槌次のシーン 早送りしすぎていきなり挿入シーン 正常位で入れられる先輩、オッパイを前後左右にぶわんぶわんゆれ動かしながら。
先輩「アアッツ!!! アアッツ!!!! イク!!!! きもちいっつ!!!! アアッ!!! 」
あと、付録として画像を数枚
①フェラでくわえている顔ドアップ(ピースサイン)
②四つん這いでバックし、みずからの指でカパァさせてる図
③僕の陰部が、先輩のワレメに入っていこうとする、その瞬間のドアップ
④顔射された後の顔
⑤ブラ、Tバックでキッチンに立つ後ろ姿(盗撮)
僕「ほら。ここまでやってくれるんですよ。今はやってませんけど」
新野「信じられない・・・・」(多分、心の底から先輩を軽蔑している)
新野「でも、、最終的にはやらなくなったのですよね?」
僕「ええ。これら資料だけ見れば、楽しんでる風にしか見えないと思いますが、それが事実、、本当にある日突然、まったく僕がこういった類の行為をしたいと思わなくなりました。少なくとも、先輩が相手ではね」
新野「そうなんだ・・・」
僕「毒には毒をもって制すとか、肉を切らせて骨を断つとか、または費用便益分析とか言ってましたが、それを身をもって体得していたのはむしろ先輩のほうだと思いますよ?」
新野「そっか・・・」
僕「ですから、この場では僕が意図的に、、新野さんに試練を与えてると思ってください。もし、そう思えない、耐えれないというのなら、新野さんには荷が重すぎたか。ということで僕も身を引きます」
新野「・・・。わかりました。」
僕「はい。では続きしましょうか。」
撮影再開。
そして主導権を完全に手にした僕は、そのまま立ち上がってズボンを脱いで勃起している陰部をぺろん。と晒しだしたのです。そして「どうぞ。始めてください」とだけ新野さんにいうと、新野さんは着の身着のまま、、中腰になり、立っている僕に中腰のままフェラ開始。
もともとフェラは最初から必死に頭を動かしてくれる人だったので、わざわざ僕がイマラチオなんかをする必要もなく、射精寸前まで導いてもらう事が出来ました。
僕「そろそろ出ますわ」
そしてゆっくり新野さんの口から自分の陰部を抜き出すと・・・新野さんの後頭部に手を添えて逃げれないようにし、、そのまま新野さんの顔に向けて濃厚な精子をかけていったのです・・w
新野「はぁ・・・・ はぁ・・・・」
僕「とりあえず顔ふきましょかw」
そしてみっともない、顔中に白い精子をダラーとぶら下げている新野さんの顔をヌレタオルで拭きとり、、さて次は・・・。という段階になっていきました。
僕「では、入れようと思います。準備してください」
新野「う、、うん・・。ゴムつける?」
僕「生でいいですよ」
新野「え、もしデキたらどうするのよ?」
僕「それはそれで仏の思し召し。僕達がとやかく懸念する事ではありません」
新野「そ、、そうだけど・・・」
・・・・ ・・・ ・・・
僕「はやく準備してください」
新野「え、、準備って? あ、ごめん。パンツ脱ぐね」
僕「全裸でいいですよ」
新野「え・・w マジ全裸?w」
僕「今更なにいってんですか。」
新野「うん・・」
そして全裸になった新野さん。
僕「じゃ、正常位の形で入れようと思いますので、足を広げてそのまま停止して待っててください。精神統一します」
新野「え?ww」
僕「だから、自分の手で自分の膝の裏を抱え上げて、足を広げて待っててくださいって」
新野「こ、、こう?というか、、変じゃない?ww」(言われた通りに寝転がりながら足を自分の手でかかえて開脚させているw)
僕「はい。そのままで停止してください。別にしんどい体制じゃないでしょ?」
新野「そうだけど。。はずかしいよコレ・・w」
僕「先輩はこの体勢のまま、オナニーしてくれましたよ。別にそこまでしろって言ってないでしょ」
新野「うん・・・・」
僕「さて・・・いれますか」
そうして僕は起き上がり、新野さんに正常位として体制を維持。
うにゅっ♪ と入れた瞬間、、
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!! パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!
と、出だしからマックスパワーで腰を振りまくったのです(笑)
新野「アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!」
ひたすらアンの連続w
この行為をしばらく続けた後、、、
僕「おおおお…!!!!イク!!!! 出る!!!!! フンッ槌!!!!フンッ!!!!!」
新野「え、、中で出してる??? え???マジ!!!???」
僕「はい!!!!! 一番深いところに出してます!!!!!ダメですか?!!」
新野「アアッ!!! うんうん!! いいよ!!! 出して!!!!!!!」
実は、、この中出し・・・演技だったのですw
僕「はぁ・・・・ww はぁ・・・・www」
新野「ブルッ。。♪ ガクッ♪・・・w」
新野「結局、激しいHになっちゃいましたねw」
僕「そうですねw なんか、完全にスッキリしました。すがすがしいですw」
新野「もう、これで変な事してこなくなるかな?w」
僕「さぁw わかりませんよ?ww」
新野「これでデキてたらどうする?w」(めっちゃうれしそうに)
僕「うーん、デキ婚ですかねーw」
新野「やっぱそうなるのかな♪」
僕「デキてなかったらどうします?」
新野「次も中出しで・・w」
僕「ははwww」
・・・・・・・なーんて言ってますが、新野さんも、はやり中出し=結婚への焦り が心の奥底にあったのは間違いなさそうでした。
そして、僕がなぜ、新野さんに対してこの状況で射精制限かける事が出来たか?
それは既に、先輩と約束をこじつけていたのです。
>>>SNSで
僕「先輩。メッセージくらいはみれますよね?僕、、決断しました。いろいろありましたけど、最終的にはどちらが自分の為かって判断したつもりです。先輩、、つぎいつ会えますか?」
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
先輩「いつでも♪」
僕「わかりました。遠いですけど、、今週の日曜、いきますねw」
先輩「はい♪」
ですから、わざわざ新野さんを使って射精しなくても、この後、新野さんをはるかに凌駕するエロい先輩を相手にする事が約束されているので、心の余裕とでもいいましょうか。わざわざ新野さんに中出しして、マジでややこしくなる事を回避するくらいは理性の働きで制御できたのです。
次回乞うご期待!!!!
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