モミモミ♪ モミモミ♪ モミモミ♪ くーん・・w くーん・・♪
先輩「ダメだよw アッ、アアンッ♪もぅ無理~w」
喜んでいる。先輩はこの状況を明らかに喜んでいました。
このモミモミくーん。この方法をこれまでに何度か元彼女たちに試したことがあります。そして得た教訓、それは「みな、同じ反応をするw」というのは先輩も同じでした。
モミモミくーんをされた時、オンナノコは皆、恥ずかしそうに目をまん丸にし、顔を赤らめるのです。そして言うセリフは①ダメw ②こらw ③アン♪ ④はずいw ⑤むりw 必ず、この5つの発声のどれかを発するのが、このモミモミくーんの反応でした。もし疑うなら皆さんも今夜、奥さんか彼女に試してみてください。①~⑤のセリフ、どれか必ずでると思います(笑)
先輩は僕の眼前で大股を広げ、まんぐり返し状態のまま、僕にやりたい放題をされていました。
僕は先輩のサーモンピンクTバックの、ちょうど縦スジ1本に生地が食い込んでいる部分に自分の鼻先を当て、効果音でも示した通り、くーんw くーんw と意図的に、音を立てて吸っていました。
そして、胸をモミモミしていないときは、先輩が暴れてこの体勢を崩してしまわないように細いウェスト、そしてお腹に手をまわして僕の胸の筋肉と一緒にガッチリ固定し、今度は舌先で、「ツー・・♪」と前のV字ラインを舌でなぞったのです。
先輩はその日、午前中から午後にかけて宗教活動の一環で、信者の家を訪問しまわっているといっていました。その時に出来た汗でしょうか。すこししょっぱい味もしましたが、舐めているうちに味はなくなってしまいました。
そして、モミモミくーんの最終形態。これは、「最初はなんだかんだ言うけど、結局、最後は興奮する」ここへ到達したのも先輩も過去の彼女達と同じでした。
先輩はさしたる抵抗もなく、自然体で「アッ・・ アッ!」と、いつからか、まんぐり返しという女性にとっての羞恥の極みのような態勢を僕に維持させられているにも関わらず、僕の舌先がツー・・・と肌を這う度に、「アッ・・!」と独特の低いあえぎ声を上げ始めたのです。
そして、さらに・・・!僕は自分の胸筋を先輩の腰にグッとあてがい、左腕全体をまわして先輩の腰をロック。さらに僕がM字になって、両方の膝を閉じて先輩の胴体を固定。
そして・・・最後に余った右手の人差し指から小指までを凸凸凸凸この図のように横に並べ・・・。先輩が作っているパンツのクイコミの溝。そこに指先4本をセットしたのです。
それから、しゃあああああああああ・・・!!!!!と高速で4本の指先を。。。先輩のクリ位置に合わせて前後に摩擦させていったのでした。
昔、昭和時代に流行った、連射機っていうゲームコントローラーの形したおもちゃあったの覚えていますか?あれ僕の時代にも辛うじてあったのですけど、AとBの二つのボタンを摩擦抵抗の少ない4つの爪で擦って連打し、効率よくボタン連打数を稼ぐあのやりかた。動作としては、まったくそれと同じ方法でした。
先輩「アアッツ!!!! アアツ!!!! ああああ!!! あああああっ!!!!!!」
僕「・・・・!!!!!!!」
先輩「アッツ!!!! ああああ!!!!! はあああ!!!!!」
僕「・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
先輩「ン!!! ンン!!!!!! ンン!!!!」(自分があまりに大きい声を出している事に気が付いたのが、強引に自分の手で口をふさぐw)
先輩「アア!!! イク!!!!! ああああ!!! ・・・・アッ・・!! アッ・・・!! イクッ!!!!」(非常に強く腰をガクガクさせているが、僕が完全に腰全体をロックしているw)
僕は先輩が完全にイってしまった事を確認し、高速で摩擦していた4本の指先を停止する事にしたのです。(さて、先輩・・・どう出るか・・?w)
先輩「もう・・w 気持ちよすぎる事は勘弁して・・・っていったじゃない・・ww」
僕「すみません・・ww つい興奮しちゃって・・・」
先輩「暑くなってきちゃった・・・w」
僕「僕もですw」
先輩「あたりまえでしょー。あんな激しい動きしたんだからーw」
僕「脱ぎますか・・w」
先輩「ちょっと待ってねw」
そういって先輩は、僕に寝転がされた時から気になっていたのだと思います。後頭部の高級そうなカメオの髪留めを外し、フワッ・・。とロングヘアーになったかと思うと、今度は手首にかけていたゴムで髪の毛をくくり、髪の毛をまとめあげたのです。
そして腰につけていた白いベルトを外し、僕のほうにクルっと背中を向けて、「降ろしてw」とワンピースの背中のチャックを僕に降ろすように指示してきたのでした。
僕「はいw」といって先輩の背中のチャックを下ろすと、中は黒の肌着。肌着っていっても、例の黒のペチパンツとセットのものを着用していたのです。
先輩は「すぐシワになるんだよね」と言いながら、脱いだワンピースをシワが出来ないように丁寧に折って畳み、すぐ近くに置いたのです。
黒の肌着(中にはサーモンピンクのブラ)、サーモンピンクのTバック。先輩がつけていた衣類はこの時これだけでした。
この時点ではっきり分かっていた事。これは秘儀でもなんでもなく、ただのセックスでした。
僕もこの時、先輩につられて長袖のチェックのメンズシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、最後のTシャツとトランクスだけは残した状態で、また先輩と向き合いました。
先輩「じゃ、私もちょっと頑張っちゃおうかな♪」
僕(え?w)
そう。この服を脱いでいる時、(さて、次の行動はどうやって切り出したらいいんだろう?)と考えていたところがあったのです。それが、、先輩のほうからの頑張っちゃおう発言w これは非常に助かりましたw
とにもかくにも、次の行動は先輩が切り出してくれる。そういう事で僕はベッドに寝そべる事にしたのです。すると先輩、僕の上に重なってきて、まず最初にやってきた事はキスwww
軽く、「チュッ・・ ちゅ♪ チュ・・ レロ・・・ レロ♪」と、最初は軽いフレンチ・キス。そして、少しのディープキス。それから僕の喉元から胸板のところまで、「チュ・・」とキスをしながら下へ。。下へと降りていったのです。
僕(このパターンwww 風俗のやつやwwww)
そして先輩の顔が僕のヘソのあたりまで降りてきた段階で、、、先輩は華奢な指先で僕のトランクスのゴムを掴み、ズッ・・♪と下ろしてきたのでした。(そして僕も自ら尻を上げてトランクスを全部、脱ぎました)
そして先輩、小さな口で僕の陰部の先端を口に入れ、、根本は根本で軽く手で掴み、口と手の二つを同時に動かしながら、(小さくて奥まで咥えきれないので手も使って全体をカバーする)「ンッ・・!! ン!! ンッ!!」と言いながらフェラを開始してくれたのです。
僕(なんだかんだ、オトコを喜ばす方法しってんじゃん♪)そう思いましたw 先輩のフェラも、昨日、今日、始めてやったフェラとは到底言い難く、、ちゃーんと綿密に計算された咥える口の強さ、テンポ、掴んでいる指の強さ、あらゆるものがバランスよく、これといった特徴がないのが特徴とでもいいましょうか。ただ普通に気持ちいい。(あと、1,2分で出るだろな)と安心して身を任せられる、そんな安定したフェラだったのです。
僕の射精欲求もテンポ良く上がっていきました。(そろそろ・・・w お。。。で、、出た・・w)
先輩「ンッ・・!!??」
僕の精子の第一波が出てくると、先輩はすぐに口を放し(ここは残念だったとこです)は高速の手コキに切り替えて僕の陰部の先から出てくる白い精液が、先輩の指を汚していくのを先輩はほほえみながら見ていたのです(口の中に出させてくれよー)
先輩「いっぱいでたw?」
僕「だって、、めっちゃ溜まってましたもんw」
そしてテーブルの上にあったテッシュで精液を拭きとり、そして「ここでいいの?」とキッチンで手を洗って処理する事にしたのです。
僕も最初は恐る恐る、なんせ相手が先輩なもんで、どういった手で攻めていこうかと思ってましたが、慣れてきて先輩が「秘儀」という形でセックスをしていない事に確信を持ってきたのです。
僕「じゃ、次は僕が・・w」
先輩「え?なにするの?」(さすがに何をされるのか不安で構えてきてるw)
僕「ここは僕も同じことをw」
そして僕は先輩に「こんな感じでw」と言いながら、先輩をベッドの上で四つん這いにさせました。そして僕はベッドの上ではなく、床の上で両膝をつき、そのまま膝で立つような形になったのです。
こうした理由。先輩もベッドの上で四つん這い、僕もベッドの上から先輩をバックでクンニしようと思うと、かなり僕の体勢がつらいんです。
ですが、先輩はベッドの上で四つん這い、僕はベッドの下の床の位置で膝で立つと、さほど腰を曲げなくてもバッククンニをやりやすかったのでした。
先輩「もぅーまた恥ずかしい形にしてるー」
僕「へへw」
そして僕は先輩のサーモンピンクのTバックを膝までずらし、尻肉を左右へと広げていきました。もちろん見えたのは前回同様のパイパンw さらに親指と人差し指の4本でパイパンの溝を左右に広げ・・ピンク色のクリを剥きだしにしたのでした。
僕「じゅるる・・・・!!」
先輩「はああん・・!!!」
先輩「アアッツ! アツ!! ああ! あああっ!!」
僕「じゅる!!!!!!!」
先輩「アッツ!!!! ああああ!!!!! はあああ!!!!!」
僕「じゅる!!!!!じゅる!!!じゅる!!!!」
先輩「アッ!! アアア! ンッ、、ンン~~~!!」
そして、、僕はもう下半身全体に何も衣服をつけていません。そして、先輩もバックの態勢となり、濡れに濡れているのです。
僕は先輩に何も告げず、そのままスッ・・と立ち上がり・・。左手の人差し指と親指で先輩のワレメを左右に広げたまま、、、右手でカチンコチンに固まった僕の陰部を先輩の膣口にあてがうと・・・。
僕「フンっ・・!!!!」
先輩「アァアァァァン!! え、、! もしかして入れた!!?? 」
僕「はい!!!!」
タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン!
先輩「入れるとき、言ってよぉぉ~~~!! アアッ!!! きもちいっ!! あああああ!!! 奥まで入ってる!!! アアアアアっ!!!!」
タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン!
先輩「あああああ~~~~~~!!!!」
先輩、乱れに乱れまくってましたw そしてこのまま、バック状態で入れ続け、先輩があまりに華奢だったので(もしかしたらいけるか?)と思い、今度は座位で入れたまま担ぎ上げて駅弁までやってみたのです。(さすがに初めてでしたw)
そして駅弁に成功した事で、さまざまな体位を試してみましょう~w みたいな空気となり、僕が知っている体位を色々試させてもらったのですが、究極的にやばい光景になったのが、逆騎乗位でした。
きっと正式名称は48手の中であるのだと思いますが、ここでは逆騎乗位にしようと思います。
僕が寝そべっている上に先輩が、僕に背中を見せてしゃがんで入れて、、そのまま先輩はM字開脚をして入れられながら、僕のいる後ろ側に自分の上体をそらし、自分の両手で上体を完全に寝転がらないように支えるのです。そうすると僕は先輩の上体の重さがかかってこないので、わりと自由に腰を振れる訳ですが、ただ腰を振れるだけでなく、僕からすれば両手も自由に使えちゃうのですw
この変形逆騎乗位の状態で、僕は背後から手をまわして先輩のぺちゃぱいを揉みまくり、そしてクリをこすりまくっていました(笑)
してクリをこすって、こすって、こすりまくって、、(そろそろ出そうw 途中でゴム着用済み)と今度は腰だけをガンガン振っていたら、先輩が「アアア!!!!イクゥ!!!!」と、今までにない変な声でのイクゥ~~~を言い出したので、何事か?と思いきや、、、ぴゅぅ~~~♪ ぴゅぅ~~~♪ と勢いよく綺麗な放物線を描きながら、、、お漏らししちゃったのです(笑)おかげで部屋のフローリング汚れましたけどw
僕「すごいっすねwww」(この時ばかりは地金が出ましたw)
先輩「見ないで!!! (ぴゅぅ~~~♪)」
こんな感じで、、先輩とのHが終わったのです。結果、秘儀でもなんでもありませんでした。
ここで、エピソード2を終了すると同時に、エピソード3の予告をしておこうと思います。
この2度目の先輩とのひ・・・いやH。これは僕と先輩を急接近させるきっかけとなっていきました。
言い方を変えれば、、セフレ。そして、、付き合って下さいとは言ってないけど、彼氏彼女の関係。そんな関係が構築されてしまったのです。
この日から歩く時は手をつなぎました。帰り際にキスをしました。そして、僕と先輩が会えば必ずセックスをしていました。
時には、秘儀という設定で先輩に白い法衣を着てもらい、厳粛に始めたつもりの秘儀も、最終的には電マを使ったり、潮を吹かせたり、そういうセックスになってしまうほどでした。
この先輩とこんな事をしていた時の1か月半、正直、めちゃくちゃ楽しかったです。
ただ、僕達はこの「二人だけの関係」と思ってたのですが、それに感づき始めている人物がいたのです。
それは・・・・新野さんでした。
新野さん・・・。同僚であった僕を映画に誘い、沢山の本の贈呈をし、時間をかけ様々な僕の悩みを真正面から受け入れ、そして最終的には自らのカラダ、いや肛門まで使って僕を入信まで導いた人・・。
僕の入信後、指導担当という立場で、本来なら僕に宗教の指導をするべき地位にいるべだった人。。
本来なら、新野さんが一番、教団で僕を入信させた事により称賛を受け、そして指導担当として鼻高々に宗教活動を出来る日々が続くはずだった。
が、しかし・・・。
先輩・・・・。
全てはこの尊敬していた先輩という女にすべてを奪われたのです。
組織では、先輩がなんでも僕に宗教指導をし、何でもアドバイスをする微笑ましい師弟関係。
しかし、裏のグループを知っている新野さんからすれば、、、(指導とかいうけど・・・毎日、ヤってるだけなんじゃないの?)
沸き起こる疑念、裏切られたような想い、、、、。
この時、僕達の知らないところで憎悪をたぎらせる、、、新野という人物が存在する事を露にも思わなかったのです。
次回、エピソード3スタート
乞うご期待!!!!
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