>>ある日曜日 PM18:00 僕の家にて
ガチャ
約束していた18時ちょうどに先輩はインターフォンを鳴らさずに入ってきました。この段階からすでに、今日は「秘儀」を行いに来ているという形式なので、いわゆる「作法」というものに乗っ取った方法をとったのです。
ワンルームマンションの、これといって部屋というものがない僕の部屋。玄関を入ればずぐにすべてを見渡せる形の間取りに住んでいました。
この時の先輩は、髪の毛にはカメオの髪留め。着ていた服装は、紺色のフォーマルワンピース。腰に白いベルトを巻いていました。ここから胸にコサージュをつけて、小さい男の子がいたならば、小学校の入学式か、あるいは女の子がいたならば、ピアノの発表会か。(さすが40歳、美人淑女・・ww)とドキッ♪としたものです。
僕「今日はよろしくお願いいたします」
先輩「はい。こちらこそ・・。」
僕「さっそくですが、いかがでしょうか?」
先輩「わかりました。では早速ですが、視させてもらいますね」
(wwwwwwやっぱ、こういうパフォーマンス的なものあるんだwww)
少し予想していた事ではあるのですが、先輩は右手をパーの形に広げて、(手のひらを金属探知機のように見立てて)僕の部屋の東西南北、天井などを探索しはじめたのです(笑)まるで心霊オカルト番組のワンシーンのようでしたw
先輩「うーん・・・。悪霊とか、そういった類のものは居ないと思いますよ。」
僕「そうですか。。それはよかったです。となると、次は環境の問題についてですが」
先輩「そうですね、、悪霊よりも感じ取れてしまったのが・・、度の強いアルコール飲料、アダルト系の品々・・(エロDVD等。いちおう縦にならべて大量の映画のDVDの中に紛れさせていたのですが)装飾品等の高慢さを助長するアクセサリーなど、そういうものが多いのかな・・・と」
読者のみなさん。僕が映画好きなの忘れてたでしょ?(笑)
僕「全部あたってる・・・!」(って、あたりまえやw 目に見えるところに置いとるわいww)
先輩「強制ではありませんが、もし精神を守っていくという意味では、いずれ無くしていったほうがいいですし、心が鍛えられてきたら自然と無くなっていくものではあると思うので、さほど心配はいらないかと思いますが」
僕「となると、でも現実問題、今はこれらの影響力を受けてしまっているので、少しは努力して、これらを遠ざけていく必要もあるという事ですね」
先輩「それはとても良い事ですねw」
僕「では、ED・・・の件についてなのですが」
先輩「そこですね。質問なのですが、そんなに過剰に性欲が湧き上がってくるというという事なのでしょうか?」
僕「ええ。。寝ても、覚めてもイヤラシイ事が脳裏をよぎってくるんです。仕事をしている時くらいはさすがに忘れますが、すぐ我に返ると、なにか欲求不満な状態になっている自分がいるというか」
先輩「私も医者ではないので医学的な見地では何も言えませんが、やっぱり完治した事による反発みたいなもので盛んになっている傾向もあるのでしょうね」
僕「それはそれで生理現象なので仕方ないとは思いますが、かといってこうも毎日、毎日、、あの・・以前も言いましたが、恐れ多くも先輩と秘儀をしたあの日の事ばかり考えるのもどうなんかなって・・。せっかくの聖なる行為を僕が汚しているんじゃないかって・・。」
先輩「ふふww そうねw」
僕「で、、僕なりに考えたのが、完全に自我というか、欲をというものを消滅させている先輩の霊力を受け取れば、少しは僕も落ち着くんじゃないかって思ったのです。あ、勝手にこんな事思って申し訳ございません・・・。」
(これは先輩をおだててるだけw 先輩、実はめちゃエロいのは前回話しましたw)
先輩「いえいえ、いいのよ。ただ・・・一つだけ勘違いされてるところがあるので、ここは大事な事だからご説明します」
僕「え?」
先輩「前から気になっていたところなのですが、多田さんは「欲を消滅させる」という事をわりと頻繁に口にしますよね?」
僕「ええ。。新野さんも、そう言ってましたよ」
先輩「新野もそこは間違っているポイントかなw」
僕「どういった部分が?」
先輩「そもそも、欲なんて消滅させるものじゃないんです。消滅なんてできないんです」
僕「え?先輩の落ち着きとか、他の信者さんにしても、それは欲が消滅しているからじゃないんでしょうか?」
先輩「いえいえ。私だって食べるし、寝るし、セックスをすれば興奮もします。」
僕「はい・・。」
先輩「今回の答えをいいましょうか。多田さんが猛烈な欲に襲われるその原因」
僕「はい!」
先輩「それは欲を消滅させようと、深層心理で必死の努力をしているからなんです」
僕「え?」(やってねーけど)
先輩「例えば、頭の上に四角い氷が乗っていると思ってください。この氷は欲だと仮定します。そして、この四角い氷が、ビルの大きさなのか、冷蔵庫の大きさなのか、一斗缶の大きさなのか、その大きさは、欲の大きさ、つまり量だと思ってください。」
僕「はい」
先輩「この欲の塊でもある氷を無くそうと思ったら、多田さんはどうする?」
僕「熱湯かけて溶かす・・w」
先輩「つまり、熱湯をかけるというのは、熱湯は氷とは真逆の性質のもの。つまり性欲と真逆にある聖なる意識で塗りかえる・。という事になりますよね」
僕「はい・・」
先輩「でも、その熱湯。氷にかけてみると、一時的には氷は凹んだような形になるけど、また熱湯をかけた分だけ、逆に凍って、もとの量より大きくなっちゃうよ?」
僕「は!!!!!! そ、、そういう事か!!!!!!」
先輩「ふふ・・w ですから、熱湯をかけて溶かすという努力は、一件、氷が解けた気がするんだけど、後になれば、余計に氷を大きくしている行為に過ぎないんです」
僕「わかります!じゃ、どうすれば???」
先輩「自然に溶けるのを任せるんです。ありのまま。」
僕「自然って・・・。」
先輩「そして、溶けていった水・・・これが菩提心なんですよね。つまり悟り。」
僕「・・・!」
先輩「なので、氷が大きい人であればあるほど、得れる菩提心も多い。これが、仏教でいう煩悩即菩提の神髄なのです」
僕「!!!!!」
先輩「ですから欲があるなら素直に叶えてあげたらいいんじゃない?」
僕「でも、性欲を叶えるという事は教団で禁止されているアダルト動画とか、風俗店とか・・」
先輩「それは、正しい叶え方じゃないのはわかるよね。私が言うのは、あくまで人間としてあるべき方法で性欲をかなえてあげるという事です」
僕「はぁ・・。」
先輩「ここで、新野が多田君に教えた「作法」について説明するね」
僕「はい」
先輩「新野はきっと、多田君に「これをしちゃだめ」「あれをしちゃだめ」って厳しく教えたと思うんです」
僕「そうですね」
先輩「でもそれは、あくまで新野の考え方であり、新野の状況、新野の立場による答えなのです」
僕「というと・・」
先輩「新野も秘儀を経験している数少ない信徒の一人ですが、ただ彼女の場合は例外なく、自分より格上の相手と、年上の相手との秘儀でした。そしてなにより、新野は女性です。」
僕「はい」
先輩「いうなれば、私と多田君も格上、年上という部分においては新野の条件と同じ。ただ多田君は男性です」
僕「ええ・・・」
先輩「簡単な表現しますけど、男性はある程度自由にしていいんですよ?秘儀の時でも」
僕「え?新野さんは絶対に失礼な事をしちゃダメだ、くらいの勢いで言ってましたよ」
先輩「だからそれは、新野の「女性としての立場、振る舞い」そして「新野はもう、昨日今日修行を初めたばかりの始学者じゃない」それががあるから、男性にみずから積極的に求めていく事ははばかられる、、という意味なのです」
僕「じゃ、変な質問ですが、秘儀を行う男性の方は、意外と積極的に行動してくるという事でしょうか?(あれ、動画でみたオッサンらはみんな落ち着いてたぞ)」
先輩「その相手も年齢もそこそこ、霊的修行もそこそこの人なら、過剰に積極的な行動というのはしないでしょうね。ただ・・・」
僕「ただ・・?」
先輩「今の多田君が、私が言った年長者の男性霊媒師と同じような落ち着きを保ちながら、秘儀に挑みなさい、っていう事自体が・・・・さっきの熱湯をかける行為に繋がるんじゃないかしら?」
僕「ああ・・・そういう事だったのか・・・」
先輩「なので、忘れないでほしいのは秘儀の作法というのは、あくまで行為なんです。本質と見誤っちゃダメ。あくまで秘儀の本質というのは、霊力を受け取るという事が目的なんです。作法を厳守するあまり目的が果たせない秘儀は本末転倒。いうなれば作法はさておきとしても、目的を果たす事が大事。もちろん、目的も果たし、正しい作法で、、というのがベストだけど。」
僕(やべーなwこの人w さすがにグループの指導者クラスというだけあって、やたら説得力あるwww 皆こういう風に洗脳されていくんだろうなwww)
僕「じゃ、、今回、秘儀せずして、秘儀をした悟りに到達した。。という事でしょうかねw」
先輩「いえいえ。今の段階はあくまで理解の段階。もともと私もそのつもりできたし、今回は今の理解を、次は「体得」にまで持っていきましょう。」
僕「は、、はい・・・・」(ドキドキ!!!ドキドキ!!!!!)
先輩「では、いちおう準備はしてくれてましたか?」
僕「はい。先輩が来る前にシャワー浴びてます」
先輩「わかりました。では多田さんのしたいように、何でもなさってください。」
僕「え?」
先輩「うん。自分が心の中にため込んでいる、あらゆる全てを出してください。こういう機会はこういう時しかありませんし、理解した以上、これ以上、心の中にとどめて置くのは無駄。1秒でも早く発散させたほうがいいです。」
僕「でも、そんな事したら作法は・・?」
先輩「口ではそういうけど、作法を守れる精神状態じゃないでしょう?w ただ・・きもち良すぎる事は手加減してね♪前みたいにはしたない姿みせちゃうかもだからw」
僕「はは、、はい♪」(誰が手加減するかよ)
そういって先輩は僕のベッドの上に、着の身着のまま寝転がっていったのでした。そして、目を閉じながらお腹の位置で手を組み、、、じっと僕が来るのを待ち始めたのです。
ベッドに接近していく僕。そして先輩の足元に着座し、、「失礼します。ではよろしくお願いいたします。」と一声かけた後、パサッ・・・。とワンピースの裾をまくり上げていきました。僕の目に見えたのは、先輩の細くて白い華奢な足・・・。
すると、(え。なにこれ?)先輩、なにか黒のショートパンツみたいなのはいているんです。
僕(え・・wワンピースの中にショーパン?へ?)
一瞬、40代淑女の間では、パンツではなく、中にこういったショーパンみたいなの履くのが流行りなのか?と理解に苦しみましたが、それは僕の知識不足である事を後で知ったのです。
そもそも、先輩が履いていたのはペチパンツという製品であって、この製品はTバック等を着用した時、お尻が寒くならないように上に一枚、重ねる感覚で履く下着ようなものだったのです。
僕はてっきり、このペチパンツが下着だと思ったので、(こんなヒラヒラなものでちゃんと下着の役割を果たすのか?)と一瞬、思ってしまったのですが、このペチパンツを脱がしてみたら、ちゃんとパンツはいていました。
が・・・・w そもそもペチパンツを履かなければならない理由・・・それはさっき言ったとおり、先輩、この時Tバックだったんです・・。しかも色がサーモンピンクw(派手www)
デザイン自体はただTバックであるというだけでシンプルなもので生地もスポーツ系というか、伸縮性があるのかなw ただ色www さすがに秘儀どうこう言うてる時にサーモンピンクはないやろwww
前々から、どこか抜けてて可愛いところある人だよなー。と思ってはいましたが、まさかここにきて・・ww と思ったクダリでした。
そして邪魔なペチパンツを脱がした僕。(おw よかった・・。ちゃんと履いてる。これだけかと思ったわ・・・w しかも何この色wwwww さらに、このやたら伸縮する生地なにw?めっさマ〇コに食い込んでるやん!!!!)
それから僕が行った行為は新野さんの時と同じ。相手がなんでもしていい。っていうんだから、これをするしかない。
エピソード1新野編からの抜粋(笑)
その後、いったん僕の両肩に僕の首を挟むように乗っけた両膝の裏を手でもって・・・・・今度はガバッと左右に広げていったのでした。普通に大開脚ですよねw でもそれだけでは終わりません。
広げた足はそのままで、こんどは彼女(先輩)の腰を両手でもって、ぐぐっ!!と上にあげながら、さらに接近すると、何ができるでしょうかw 答えはマン繰り返しでしたw
着衣マン繰り返しw これ僕好きなんですw
着衣マン繰り返しをされてしまった先輩。
先輩「こ、、こらぁ・・w いきなりこんな態勢ww」
僕「酢w スミマセン・・・ハァッ!ハッァ!」(興奮し尽してる)
先輩の右足、左足を僕の首を挟んだ状態で僕の背中側へふくらはぎをダラーン
僕の喉の下、胸の上くらいの部分で、重力で倒れてくる先輩の尻を支える。
僕の顔面、先輩のパンツのワレメ位置へ強引に押し込む
それらすべてと同時に行いながら、、、自由の両手でワンピースの上から先輩の胸をダブルでモミモミ♪
かなりテクニカルな動きでしたが、、ぜんぜん普通に可能でしたw 簡単に言えばパイルドライバー(笑)ちょっと違うけどw
僕の鼻には先輩のパンツの裏から割と強めに香る、アンモニア系の酸っぱい匂い。そして・・・ブラも上下セットのシンプルな形状なのでしょうか。どこを触っても、おわん型のカップの感触がするだけ。
さらに先輩、可愛いなw って思ったのが、あきらかにぺちゃぱいww の割にはブラのカップはそこそこ分厚いwwwww(見栄張ってるw) ともかく、そんな分厚いブラのカップを乳房もろとも・・・。
モミモミ♪ モミモミ♪ モミモミ♪ くーん・・w くーん・・♪
先輩「ああ、、ヤダァ♪ ア・・・・♪ 声でちゃう!」
次回、乞うご期待!!!!!
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