入信w
>>教団施設にて
例の裏の儀式を行う、その前日。これが新野教団へと入会する「一般的な」手続きをしての入信でした。
ハガキサイズの入会書類に、氏名、住所、本籍、連絡先、そのようなものを記載するのですが、僕は本籍の部分は実際の実家の住所を書かず、僕が以前に一人暮らしをしていた場所の住所を書いたのです。
(いつかは逃げる前提で入会していますから)
そして書面交付が終わると、小さな経本を渡され、そこに書いている祈願を読まされる事となり、それが読み終わると周囲から「おめでとうwwww」 と拍手喝采(笑)
そのあと、数名の信者さんたちと近くのレストランに食事にいき、(年齢層は40代~50代、夫婦あるいは独身等)昼食をとってその日は解散。とりあえず新入会員である僕の指導担当は、新野さんという事になりました。
その日は帰りに教団のミニチュア本尊と経本、そして数珠のようなものをプレゼントされましたが、いまだに箱から開けていません。 そのうちメルカリにでも出品しようかなwなんて考えてます(笑)
>>その日の晩
僕「新野さん、とりあえず入会という流れになったのですが・・・。正直、明日の事のほうで頭がいっぱいです」
新野「そうかもねw そりゃ緊張するとは思うけどw」
僕「前にも教えてもらった事なんですが、明日1日、どのようにすればいいかもう一度教えてください」
新野「じゃ・・めちゃくちゃ具体的に言おうか?」
僕「そうしてくれると助かります。」
新野「11時だったよね。まず家でシャワー浴びてください。これはシャワーするというより、沐浴するという意味で。もちろん、アソコもちゃんと洗ってね。もし可能だったら毛もそったほうがいいかな」
僕「え!男でも?」
新野「うん。抵抗あるなら、キレイに整えておくくらいでも可」
僕「はい」
新野「そして、服装も地味なのがいいかな。あたかも繁華街に遊びにいきますというような服装ややめてw あとアクセサリー等の装飾品もw」
僕「時計は?」
新野「なかったら時間わからないでしょ?」
僕「次は?」
新野「家には5分前くらいに到着する事。そして11時ちょうどになれば玄関を勝手に開けていいので入ってください。」
僕「一戸建てなんですね」
新野「うん。そして玄関を入ったら、靴をそろえる。そして右側に寝室があるから、その中に入っていってw」
僕「次は?」
新野「きっと部屋自体は薄暗いと思う。先輩がすでに敷き布団の上で法衣を着て待ってると思う。で、お辞儀をしながら「よろしくお願いいたします」という事」
僕「はい」
新野「挨拶が終われば、少し先輩に近寄っていって、丁寧に足を広げてあげて、そこで優しく入れて上げてください。無駄な会話はいりません。」
僕「勃ってなかったらどうしましょw」
新野「その時は、緊張してうまくいきません・・wって相手に伝えること」
僕「そしたらどうなるんです?」
新野「立たせる為に補助をする事自体は禁止されてないから、先輩がなんらかの形で手伝ってくれると思う」
僕「フェラとか?」
新野「うーんww それは先輩次第ww そこは私ごときが介入する箇所じゃないwww」
僕「じゃ、立ったと仮定して。。。そして入れる訳ですね?ゴムはつけたほうがいいですか?」
新野「そうですねー。霊的な意味ではゴムなしのほうがいいとは思うけど、妊娠という事を考えると、、、そこは判断おまかせかなw」
(ここで前回にいった聖童、デキ婚の話を聞いたのです)
僕「先輩も新野さんみたいに、下は脱いだ状態なんですかね?」
新野「だから、そういう細かい部分は先輩次第だってww」
僕「スミマセンwww で入れると、で。。。入れてたら射精すると思うんですが・・」
新野「それはゴムつけてるなら、ありがたい気持ちで先輩の中で出させてもらえばいい事だし、生だったら外でテッシュに乗せるか、、ま・・そこも状況判断かな。」
僕「もし、ここで顔射とかやったらどうなるんです?」
新野「こらwwwww 絶対やめてwwww そういうプレイじゃないからwww」
僕「はいwwww」
新野「で、終わったら。。正座して相手をむいて「ありがとうございました。」といって退出する。か、もしくは」
僕「もしくは?」
新野「自分の為にも、あるいは先輩の為にもそうしたほうがいいのかな?と判断した場合。2回目しても可能。それは問題ない」
僕(俺が先輩より先にイってしまった場合とかの事か?ww)
僕「改めてゴムをつけなおして入れるっていう事ですね」
新野「うん。でもやりかたは同じ。無駄な会話もいらないし、それ以外の事はしない事」
僕「なんか、正常位が前提で話してますけど、バックとか騎乗位とかはアリなんですか?」
新野「アリだけど、自分からしようとはしないこと。相手のほうが格上だから。」
僕「ほう」
新野「格上の人が、体位を選ぶのはいいけど、受けさせてもらってる側は、自分からあーだこーだとしないこと」
僕「なるほど。じゃ先輩がバックで求めてきたり、騎乗位してきたりするなら、それはそれでいいと」
新野「こらww 求めてるのはキミww 先輩は伝授する側だってww」
僕「はいw 言葉選びに気を付けますw」
こんなやりとりがありました。
>>当日、先輩の家にて
〇〇台三丁目11-1 10時50分・・・・
言われた通り家を出る前にシャワーを浴び、余計なヘソ毛やケツ毛、陰毛周辺を剃刀で整えた僕。そして地味な紺色を主体とした服装で指定された場所へと向かったのです。
到着してみたら外観からは一般的な建売住宅。ここに先輩は一人で住んでいるのか。案外リッチなんだな。なんて思っていました。
11時
ガチャ・・・。
シュッツ シュッ(靴を脱ぐ)
ドキドキ♪ ドキドキ♪ ドキドキ♪ ドキドキ♪
キィーー・・・(ドアを開ける)
中は新野さんがいったとおり薄暗く、カーテンが閉められていました。
ですが、真っ暗という訳ではなく、カーテンの隙間、あるいはカーテン全体から日光が薄くはいっており、先輩の姿恰好は見て取れるくらいの環境だったのです。
先輩「先日はありがとうございました。そして今日はよろしくお願いいたします」
僕「こちらこそ・・。」
白い法衣を着て正座して布団の上に座っている先輩。僕は恐る恐る、先輩の目の前に近づき、もういちどお辞儀。
(メイクはナチュラルメイクなのか。。。。確かに美人だこのヒト・・・。新野さんも綺麗系だけど、まだ活発で明るい雰囲気を持っている。その点、なんなんだ、、この人の異様なまでの落ち着きは・・・。)
僕「では、あらかじめ作法については聞いておりますで・・・。」
先輩「ええ。ならご一任します。」
カチャ、カチャとズボンを下ろす僕。同時にトランクスもおろし、まずは陰部のみを晒す状態に(まだズボンは膝まで降ろしただけ)
当然のごとく、勃起なんてしているハズありませんwww
そして僕は自分の手で手コキを始めて勃起しようと努力するのですが、、思うようにいくハズありませんwwww
先輩「緊張しているのかしらね?w」
僕「かもしれません・・www」
すると先輩、布団のそばに置いてあった白い手ぬぐいのようなものを取り出し、それで僕の陰部全体を包み込む。そして、、優しい手つきで手コキを始めてくれたのですが・・・ムックムックと立ち上がってきたのですw
僕「ありがとうございますw なんとかなりそうですw」
先輩「ふふw」
そして先輩は自らゆっくりとした所作で右足、左足と起こしていき、正座の状態から、一瞬、M字開脚の状態へと移行してくれました。
パンツは履いていおりました。白い白衣と同じような、真っ白のパンツです。 ただ、完全にシンプルな白パンツというものは持っていないのでしょうか。左右の腰骨の突起のところに黄色のレースがかかっており、ヘソの位置には同じく小さな黄色のリボンが付いているものでした。(なんか高級そうw)
M字開脚になったのはほんの一瞬。そこから先輩は自分の両手を自分の背後に持って行き、その腕の力で上半身を上げると、そのまま尻を上げて軽く中腰になり、中腰になった事で自由になった両手をつかって自分のパンツを両側掴んでスッと脱いでいき、尻がぬげるとそのまま着地。今度は丁寧にふともも、ひざ、足首と通した後、それを畳んで布団のよこにチョンと置いたのです。(その間、僕はゴム着用)
そしてまた、、M字開脚へと戻っていったのでした。パイパンでした。
次回、乞うご期待!
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