男性「ハッ フッ!! フッツ!!!! フッツ!!」とイキ使いが荒くなる。
男性、一気に、ガバッツ!!!と抜け出す。手元にあったテッシュをつかみ、そこに射精し退場。
新野、しばらくM字開脚で放心状態。さっきまで手で隠していたアソコ
続き
からやっと手を放し、端っこにおいていたパンツを着用。
男性が消えた方角を向いて、軽くお辞儀。
カメラに接近し、カメラを手に取る新野の手のドアップ。
動画終了。
僕「いや、、すごいっすね。」
新野「どういうところがすごいって思った?w」
僕「これ、エロとかそういう次元を超えて、霊能力を得るというか、その為にそこまで真剣にやっているっていうのが動画見て伝わりました。」
新野「だからいってるじゃんw やってることは確かに、人からは誤解、批判されまくりの事だろうとは思うけど、ちゃんと、それなりの志というか、思想というか、目的があってやっているんだからさ。真剣にやっている人の気迫みたいなものが伝わってくれたならいいかなwって思うw」
僕「十分すぎるほど伝わりました・・・w」
と、こんな会話をしながら挿入していたのですが、気が付けば腰を振る事も忘れて動画を見入っていました。
もちろん、動画を見た後も挿入を続け、ちゃんと射精までもっていったのは確かですが、新野さんとの交接シーンはこの後も紹介するつもりです。
なにももったいぶる訳ではありませんが、ここで新野さんとの交接シーンの詳細描写を書いてしまば、メインの交接シーンが色あせてしまわないかと思い、あえてここでは割愛しようと思います。(正常位で入れ続け、最後はイキました)というだけの展開ですから。
今回は、前回の中途半端で終わった部分の補足をしたにすぎません。
次回「初めての教団施設へ」
乞うご期待!!!
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