僕の連休スペシャル【長編】
僕「アナルセックス。。。。」
新野「はい。そうです。」
僕「なぜアナルがそんな呪術になるんですか?」
新野「多田君は知らないかもしれないけど、肛門で性交をするというのは、霊的な領域の価値観から言えば、非常に、いや非常にどころか。天文学的に汚らわしい行為なんです」
僕「それがわかってるならなぜ?」
新野「そうでもしないと・・・」
僕「わかりました。でも、そんな簡単に出来る事なんですか?」
新野「それが問題ですよね」
僕「いちおう、、、ありますよ。」
僕「ろーしょん♪♪」(ドラえもんの道具を出すときのBGMを脳内で奏でてくださいw)
巻き戻し
新野「それが問題ですよね」
僕「いちおう、、、ありますよ。」
新野「え?」
僕「ローションがいるんでしょ?スミマセンw 男の一人くらしなもんで、そういうグッズ・・・一応ありますww」
新野「wwwwなんだwwwあるんだwww」
僕「いや、逆に聞きますけど、失礼な質問かもしれませんけど、新野さんはそういう行為した事あるんですか?あれ、初心者がいきなり出来ないと聞きますが・・・」
新野「ははwww そりゃ今みたいに教団で真面目に活動する前はねww 私もいろいろあったからw」
僕「そうなんですか・・・w」
新野「うん。だから、ここまできたら乗りかかった船だしさ・・wこういうのも一つの避けては通れない道なのかなって・・。かなりタブーな道ではあるんだけどねw」
僕「うわ・・・」
新野「え?」
僕「またです。自分はアナルセックスやってみたいな。。みたいな好奇心もあるんですが、心の奥の衝動が。。それを嫌がってる・・・」
新野「生霊・・・揺さぶられ始めてるね・・・w」
僕「かもしれません・・」
新野「とりあえず、、お風呂場いこうか。。あれはカーペットの上でやる行為じゃないし・・w」
僕「はい!」
そういって僕達は今まで乳繰り合ってたカーペットの上から、バスルームへと移動していったのです。
そしてバスルームへ移動してからは、僕達は淡々と服を脱ぎ始め、とりあえず・・・何か行動を起こさなければ、という思考に駆られて、湯船に湯を張る事から始めたのでした。
着ていた服をスッ・・・スッ・・・と小さな生地の摩擦音を奏でて脱いでいく新野さん。その裸体が思いのほか、、、モデルのように美しい引き締まったカラダをしているのを知ったのもこの時が初めてでした。(あとパイパンでした。これについては後述)
一方、僕なんてビール飲みすぎて軽く下っ腹が出てしまった胴長短足w 女性って・・・美しいなぁ・・・なんて思ったものです。
ローション持参で風呂場へはいった僕。裸体の男女がそれぞれのカラダを石鹸で洗い準備をはじめました。
僕「ここでするんですか?」
新野「うん・・隣の家とかに響かないかな?」
僕「静かにさえすれば・・w」
新野「だよねw」
そして新野さんは僕の陰部を改めて手コキしはじめ、またフェラをしてくれました。ただ浴槽に湯をはる水のジャボジャボ音だけが響いていました。
すると、すぐ勃起してしまった僕
僕「やっぱ薬の効果はありますねw すぐ立ちますw(バイアグラというビタミン剤が5時間効いてる設定ですからw)」
新野「普段は立たないの?」
僕「この状況になると無理ですねw」
新野「そっかw」
僕「じゃ、、ローションつけたらいいんですかね?」
新野「とりあえず付けますか」
僕「ツメタww」
そういうと新野さんは自分の手のひらにローションをぶちまけると、そのまま僕の陰部を全体にマッサージするようになぞりあげてローションを分布させ。。そしてさらに自分の手のひらにローションを補充すると、自分のアナル周辺に念入りに塗り付けていったのでした。
僕「これで、、入るんですかね?」
新野「大丈夫だと思う。でも久しぶりだからゆっくりやってw」
僕「はいw」
新野さんは浴槽のへりに手をつき、僕に立ちバックのような状態で尻を突き上げてきました。僕は自分の陰部の先端を新野さんのアナル側に向けていき、菊門の部分に亀頭をあてがってみたのです。
僕「いきますよ?」
新野「うん・・」
そして、(フン・・!)と少し力を入れて中に亀頭を押し込んでいくと、「ぬぷ」という具合に思いのほか、なんの抵抗もなく新野さんのお尻の中に僕の亀頭が吸い込まれていったのです。
僕「大丈夫ですか?」
新野「う。。。。ん・・・w」
僕(こんな感じでいいのか・・・というか、めちゃくそシマリがいいぞ・・・!!ヤバイなこれマジで・・・・・!!!)
それから、「グぅー・・・」と亀頭を中に押し込んでいくと、あーら不思議・・・。ここまで奥に入る?っていうくらい、すっぽりなんの抵抗もなく根本まで入っていったのです。
そして奥まで入っていく道中、新野さんは「はあぁ・・・・・ん!!」と深くて低い、、、そんな喘ぎ声を出したのでした。
僕「かなり奥まで入りましたけど、、大丈夫ですか?」
新野「うん・・w そのまま動かして・・。ゆっくりね」
僕「はい」
それから僕は「ぬぷー・・・」「ぬぽー・・・」とゆっくり出し入れしたのですが、どうやら新野さん、いやこのアナルプレイっていうのは差し込むときより、抜き出されるときのほうが気持ちいみたいです。
新野さんは僕が抜き出そうとしたときに限って、「はああ。。。っ!!!」と、演技でもなんでもない、完全な腹の底から出ているような、そんな喘ぎ声を出してきたのでした。
そんな抜き差しを15往復くらい続けていると、イキそうになったのは僕でした。
僕「出そうです・・・」
新野「中で出していいよ。ここだと妊娠しないしw」
僕「確かに・・w」
そんな会話もほどほどに、僕はそのまま無言で、ドピュ!!!ドピュ!!と、大きな振動をくわえながら新野さんの後ろの穴の中に射精してしまったのです。
僕「でちゃいました・・w」
新野「うんw めちゃ中で出てくるの感じた・・w」
僕「はい・・w」
新野「とりあえず、、出来る限りの行為は完了したって感じかなw」
僕「ですかね・・w じゃ、抜きますねw」
そういって、勢いよく、スポン!!と抜けると、「はああうんっ!!!ゆっくり!!!」って最後に声をあげたのです。
入れるときより、抜くときに感じる。これがアナルなのかもしれませんねw
そして、シャワーをマックスパワーでかけて石鹸をつかいながら互いの陰部、肛門を洗い、そうする頃には溢れるくらいお湯が張られていました。
カラダを洗った僕達は狭い湯船に交代で入り、「生霊いなくなりましたかね?」「どうかなw」なんて会話をしながら、風呂場での時間を過ごしていました。
なんつーか・・・。生霊がいるとか、除霊とか呪術とか、なんの関係もないんですよ。ただ新野さんは興奮しつくしてアナルプレイがやってみたかっただけ(笑)ただ僕達の会話の中に、生霊がどうとか、っていう会話が成立しているから、そのテイでここまで話を進めてきただけ。少しずつ、(新野さんって、もしかしたら想像を絶するくらい変わった性的趣向が強い人のかもしれないな・・)思い始めました。
そして脱衣所から出た僕達。
てっきり新野さん、どうするのかなー。と思ってたのですが、あの濡れまくりパンツを平然とした顔で履きなおし、淡々と元の着ていた服を着なおしたのです。
僕もそれにつられて、元着ていた服を着なおしたのですが・・・。ここからも予想しない展開でした。
新野「じゃ、とりあえずやれるべき事はやったので、2、3日様子を見てみましょうかw」
僕「え、、あ、、はい」
新野「うわー、もうこんな時間か・・・w 早く帰らないとw」
僕「そうなんですか・・w」
新野「ま、とりあえず様子みてみてよ。何かあったら言ってちょうだいw」
僕「はぁ・・・」
そんな感じでこの日は終わったのです。(この日の事を後で知った事によると、新野さんいわく、アナルプレイをした後に膣性交をするのはありえない。という信念からだそうでした。他に深い意味はないそうです)
数日後・・・
僕「新野さんw あれからですけど、体調はすこぶるいいですw」
新野「そう?よかったw そうなってくれたらと思って私もお祈りしてたよw」
僕「で、なんですが新野さんの教団での修行もそうですが、新野さん自身も色々、呪術とか、合理主義者の思想とか知っているみたいで、正直、すごい興味わいてきました」
新野「うんうんw じゃ、こんど遊びに来る?教団の方へw」
僕「はいw でもその前に、新野さん自身が、どんな暮らししている人なのかなってw たとえばどんな本読んでたりとかw いちど家に遊びにいっていいですか?w」
新野「うんいいよw でも、なんでそう思ったの?」
僕「なんだかわからないんですよ。なにか今までみたいな後ろ向きの思考じゃなくて、前向きにどんどん、素晴らしい事を知ってみたい、触れてみたいっていう願望があるんですw」
新野「ああー、それいい傾向だわ♪」
僕「なんですかね?w」
こんな感じで、新野さんとの「正規の意味での本番行為」を逃した僕は、今度は自ら相手の敵陣に切り込みをかける事にしたのです。
数日後・・・・。 新野さんの一人暮らしのマンションにて。
ピンポーン
新野「はーいw 今開けるねー」
僕「どうも、スミマセン急にお邪魔してw」
新野「いえいえw どうぞどうぞw」
そうして案内されたのは、まるでモデルルームのように整った生活感というものを感じないドラマの中のような部屋でした。これは僕の予想ですが、きっと教団の教えが、自分の私生活の中での余計なものを排除し、シンプルライフをするように教えている事が理由なのかな?なんて思ったものです。この部分の教えは意外とまともかもしれません。
そして新野さんが主に生活するプライベートの部屋(ベッドのある部屋)に入ると・・・・・
部屋一面、本棚があって、その本棚の中にはあの〇〇の〇シリーズの、あの宗教の教祖が書いた本でびっしり詰まっていました。そして、本棚の横の棚の上、部屋の一番真ん中部分には金ピカにメッキされた帽子をかぶった人物の像が置いてあり、これがいわゆるこの宗教でいう本尊との事なのです。
それから新野さんの例のごとくの宗教紹介が始まり、本尊の説明、本の説明、宗教活動の話などを散々と聞かされた僕がいたのです・・・w
僕「なるほどー。それはそれで素晴らしい活動ですね。今までには誰もやった事のない領域の事かもしれませんねー」
新野「そうですよねw だからいま世界中に信者が増えているんですよ。もう世界宗教になるレベルまで来ているのかな~w」
僕「で、ここに来たのも他でもないのですが・・・。ちょっと真剣な話を持ち掛けていいですか?」
新野「ええ。どうぞ?」
僕「前回、ああいう事をした訳ですけれども・・あの時、新野さんは自分の中の修行の成果や、守護霊なども駆逐されるといってましたが・・実際どうだったのでしょうか?それが心配で・・」
新野「あー、ねw そうですねー。。確かに、お風呂場でアノ行為をしている時は、何もかも忘れて以前の自分に戻ってた感じがありました。でも家に帰って主に心から懺悔し、祈ったら、、意外と普通に今までどおりの自分に戻った気がしてますよ」
僕「それならよかったです。実は僕の体調も含めてなのですが・・・w」
新野「うんw どうだった?」
僕「たしかに、あれから体調はすこぶるいいですw でも、ただ新しい欲求が出てきたんです。」
新野「うん。遠慮せずに言ってw」
僕「新野さんは以前の自分に戻った。とあの行為の事を評価しましたが、実はですね・・・」
新野「うん」
僕「それこそ、あの行為をしている時に自分の中から生霊が抜け出していってるのを感じたし、その行為が終わってからも、ずっと・・・うーん。なんっていうんですかね。聖なるものっていうのかな。それに魂が触れていたくなるような、そんな欲求に駆られるんです」
新野「生霊が抜けて、今度は私の中のエネルギーが入ってきた・・・という事かな」
僕「だからこそ・・・こうして新野さんのお宅にお邪魔させてもらった訳なんですけど・・w」
新野「あー、これは主の導きですね。きっと教団施設に来ることというのは、まだ勇気がいる事なのかもしれない。でも私の家になら安心してこれるっていうのは、主がまずはそこから、、って形で導いてくださってるのだと思いますw」
僕「新野さん。ひとつ質問させてもらっていいですか?」
新野「どうぞ」
僕「これは僕の男としての欲求が言っているのか、それとも僕の中の聖なるものの芽生えが言っているのかどうかはわかりません。でも、言います」
新野「はい」
僕「あの時、お風呂場で例の事をやって、それからすぐに僕達は別れたじゃないですか?」
新野「うん」
僕「もし、あの流れだと、そのままベッドインして・・・っていう展開も不思議ではなかったはずなのですが、新野さんはなぜ、あのとき颯爽と家に戻るという判断ができたのかなって」
新野「え、それ聞く?w」
僕「はいw 聞いてみたいです」
新野「えーと、、あっちの方向の事をやってしまった後、、しかも生だったじゃん・・w そのあと、本来のやり方をする・・・というのは衛生的な面でどうかと思っただけなのですが・・w」
僕「え、そうなんですか?」
新野「はい。それだけだよ」
僕「え、っと。。。正直、ほんとアレをしている時に邪悪な生霊が抜けていく実感を体験できたし、もしよければ、この新野さんと、もしですよ?より強くエネルギーを僕の中に受け入れるために、今度は除霊という意味ではなく、もういちどあの行為をしたいという想いがあるんです。あ、いや、もしかしたら生霊がまだ抜けてなくてただHな事したいだけの願望を生霊が、そんな風に思わせてるだけかもしれないのですがww」
(このエネルギーをもらう。というこの概念。このあと大きな話の展開に発展していくのでした)
新野「生霊がまだいるかどうか・・・。うーん。そんな風にはみえないけどね」
僕「単刀直入に言います。今日はそれだけの為にきました」
新野「はい」
新野「最後までしたい。。という気持ちはわかります。肉欲によるものではなく、霊的な欲求というのも納得できる。でも。。。実は今日、斎戒日なんだよね」
僕「斎戒日??」
新野「うん。今日は主の誕生日なんですよ。その時1日は飲食をほどほどにして、性行為なども控えて(夫婦間でも)主がこの現世にご生誕あそばされた記念すべき日を慎み深く過ごしていこうっていう日なんですよ。さすがにその日にセックスというのは・・・w」
僕「じゃ、前みたいに僕が完治しているかどうか確認してもらう事は出来ますか?」
新野「手伝いというのは?」
僕「霊的なエネルギーを受け入れるという行為は今日は諦めます。でも、せっかく新野さんに会いにきた事ですし、例の症状が完治したのか確認するのも一つの収穫かな。と実は今日、あの薬飲んできてないんですよ。」
新野「あ、そうなんだ」
僕「あ、いやちょっと強引すぎましたかね。でも、、それでもしてくれるならありがたいです」
新野「うん。まぁ考えようによっては自分からその気持ちになって私のところに来ているっていうのは、あの症状が完治した証でもあるしね・・・w」
僕「それも試したい気持ちもあります。さっきも言った通り、今回は薬を飲んできていませんから」
新野「うん。ま、、乗りかかった船だからなぁ。。。ちょっとだけ手伝ってみるよ。ほんとに薬のんでないんだよね?」
僕「はい」
そうして僕達は新野さんの部屋のベッドの上に寝転がったのでした。新野さんのこの時の服装は家で着るプライベート用なのでしょうか。黒いレギンスの上に長袖のグレーのタートルネックセーターを着用していたのです。
ゴロンと大の字で寝転がる僕。すると新野さんはローマ字の「T」の角度で僕の下半身に接近してきました。Tの上の横の片が僕で縦の片が新野さんという感じです。
今回ばかりは僕から積極的にズボンをおろし、そして陰部を露出させていきました。
新野「あれ、元気ないみたいだよ?w」
僕「まだなにもされてませんからww」
新野「そっかw」
すると相変わらず新野さん。手コキはほんと、4,5回だけ手指で掴んで動かしただけで、すぐにパクッ♪と口の中に含んでくれました。口に入れられた時はまだフニャフニャでしたが、ものの10秒経過しないうちに、みるみる大きくなっていったのです。
新野「なんか元気だねw」
僕「そりゃ、そうですよ。治ってるっていう確信ありますもんw」
新野「ふふw チュッパ チュッパ チュッパ チュッパ♪・・・・」
例のごとく、激しいとまでは言いませんが、消極的でもないフェラが始まりました。いうならば、リズミカルなフェラとでも言ったほうが的確かもしれません。
僕「じゃ、前回同様に・・・視界的なものも・・w」
新野「え・・?www こらw」
こうして僕は、横から攻めてくる新野さんを腕で抱え上げて、彼女が上になるシックスナイン体制に持っていきました。新野さんはレギンスを履いているという安心感からか、堂々と僕の頭をまたいでいましたが、そのレギンスからは中にはいている白いぱんつが透けて見えていました。
チュッパ チュッパ チュッパ チュッパ チュッパ♪
僕はそれから新野さんのレギンスに手をかけ、ズルッ!と一気にお尻を丸出しにすると、さすがに「ひゃww 寒いwwww」とは言ったものの、すぐにチュッパ♪ チュッパ♪ と元に戻ってくれたのです。
太ももまでレギンスをずり降ろされ、お尻を丸出しにされた状態で、シックスナインで寝そべる僕からすれば、新野さんのアナル、そしてワレメ、そしてパンツの裏の、濃くて黄色い2,3cm程度の黄色いシミが新野さんのワレメ状に沿って白いパンツの生地に鮮やかに染みついているのを目視したのです。
本来なら、ここでクンニにいくべきかもしれません。でも、僕はあえてそうしようとは思いませんでした。(相手をその気にさせてやる。これはあくまで「視界的なものw」なのです)
チュッパ♪ チュッパ♪ チュッパ♪ チュッパ♪
新野さんのフェラは続いていました。ですが、新野さんにも変化が訪れようとしていたのです。
フェラをしながら、「ふぅん・・・♪ はぁん・・・っ!♪」と吐息を漏らしながらフェラのペースもだんだんと早くなってきているのでした。
僕の目の前にある、この肌色のビラビラの中に指を突っ込みさえすれば、新野さんが「にゅるぅうう♪」と滑るように僕の指が奥まで吸い込まれていくのはあきらかでした。それでも僕は見ているだけで、何もしなかったのです。
新野「べ・・べつに舐めるくらいならいいよw」
僕「いえいえ、あくまで視界的なものなので、、斎戒中っていってたじゃないですか・・w」
新野「そこまで拒否ってないしw」
僕「そうですか?w じゃお言葉に甘えて・・w」
ジュルウ!♪ ジュブッ! べろぉおお!!!
自分の舌を最大限までに平べったく形を作ると、そのまま容赦なく、平面となった下をクリ、ワレメ、アナルもろとも、とにかく全体的になぞりあげていったのです。
平面的な舌でなぞりあげると、今度は舌先に力を込めて、ワレメの溝を掻き出すかのように滑らせていき、そして今度は舌で挿入。という荒業までやってのけました。
当然のように以前と同じく、「ハアアッ!!!」といってフェラ中断してしまう新野さん。僕がせめたらフェラ中断。僕が休憩したらフェラ再開。これは前と同じでした。
僕が新野さんのワレメを左右に広げながらピンクの内部を剥き出し、オシッコのシミを付けたパンツをモロに外界に晒している間、ベッドの横い安置された金ぴかの本尊は、いつまでも優しい目で僕達の行為を見つめていました。
僕(よし、口で発射しておくか・・w)
そして僕は新野さんのワレメを舐めるという行為を中断し、新野さんに動きを任せてみたのです。すると新野さん自身も(あ、任された)と思ったのでしょう。気を取り直して、いっきに射精までもっていこうと思ったのか、ジュル!!ジュブッツ!!!と今度ばかりは激しいといっても差支えないかもしれません。そんな感じで頭を動かしてきたのです。
僕はただ傍観していてする事がありません。クンニをすれば相手が動きをやめてしまうのですから。そこで僕は目の前にある、左右にピーンと広げられた白いパンツを少しで指で支えて鼻に当て、新野さんのツーンとする新鮮なオシッコ臭を鼻で嗅ぎながら、そのオシッコ臭の主である新野さんのフェラに身をゆだねる事にしたのです。
そこからの会話がちょっと面白かったですw
新野「え、、もしかしてパンツにおってない?」
僕「え、、におってませんよw」
新野「やめてねw 真剣にハズイから・・!w」
僕「でも、いいと思いますよ。こういう姿って、ほんと限られた関係にしか出来ない事ですし」
新野「やっぱ見てるんじゃん!ちょとやめて、みないで」
(僕のちょっとした言葉攻めが始まりましたw)
僕「大丈夫ですよ。正直、感動してます」
新野「なんの感動?」(手コキしながら)
僕「新野さんも見た目も雰囲気も性格も、聖女のような人が、実はこんなやらしいシミをつくって街を歩いているだなんて、親近感がわいてきますw」
新野「やらしいって・・・」
僕「だってそうじゃないですか。宗教、思想、哲学、それだけでなく霊界の事や除霊、占いまで出来る人が、実はこんなシミ作ってるって、、いや。そうじゃないんです。それを一時的であれ、見れる立場にいる僕がなんだか満たされるんです」
新野「どういうことよそれーw」
僕「クーーーン・・・クーーーン・・・!すごいっすよ・・・!」
新野「もーー!!!!」(そしてまた激しいフェラに戻る)
ジュブッツ ジュル! ジュブッツ!
クーーーン・・・ クーーーン・・・ああ、すごい。。クーーーン・・・
そんな事をしているうちに・・・
(ドッドッドッドッドッ・・・ドッツ!!! ドピュ!!! ドピュ!!!)
新野「う!!!!」
僕「出てきました!!!」
新野「コクン!!!(頭を立てに振る)
ドピュ!!! ドピュ!!! ドピュ!!! ドピュ!!!・・・・・
新野「ハァッ・・・はぁ・・・w いっぱい出てきた・・・w」
僕「ありがとうございます・・w」
この頃から、相手がちょっと真剣に僕の匂い嗅ぎ攻撃を嫌がった事もあり、(教団施設に誘われない為には、嫌われるっていう事をしたほうが早いのかもしれないな)と思ったのです。
ぶっちゃけ、ここまでくれば僕のほうこそ乗りかかった船ですよ。なんか吹っ切れてました。
僕「新野さん、さすがに匂い嗅がれるのは厳しかったですか?w」
新野「あたりまえよー!恥ずかしいよー!」
僕「スミマセンw」
僕「じゃ、入れますかw」
新野「もー!結局こうなると思ったー!」
こうして新野さんはベッドの上で正常位に寝そべり、ズルッと僕にレギンスとパンツを同時に脱がされてしまったのです。
それから僕は正常位という状態で新野さんのワレメに自分の陰部をあてがっていき、、中にググっと入れていくと、ヌプン♪という感じで入っていきました。
そして新野さんの腰をもってタンタンタンとリズミカルに腰を振っていき、(嫌われる為の。そして楽しむ為の)言葉攻めが始まったのです。
以下の話はベッドの上で正常位状態にさせて突いているときの会話です。
僕「新野さん、ちょっと聞いていいですか?w」
新野「え、、、なに? ハァッ・・・アアン・・!!」
僕「なんか、すごい濡れている様子なのですけど、実際のところこうして男を迎え入れるのは最後はいつだったんです?」
新野「そんな事きいてどうするの・・!?」
という具合に、「そんな事きいてどうするの?」といった相槌程度の会話が最初はあったのですが、途中から新野さんはなんでも応えてくれるようになりました。(ここまで来れば、僕の言葉攻めが、ある意味、今の状況を興奮させるエッセンスになっていると察知してくれたのでしょう。)
新野「え、、、2,2週間くらい前かな・・」
僕「相手は誰なんです?」
新野「同じ教団の人」
僕「彼氏?」
新野「かれし・・・ではないけど、それに近い存在」
僕「セフレ?」
新野「セフレとかはない」
僕「じゃ、その彼氏っぽい人にフェラとかするんですか?」
新野「そりゃ、しますけど・・!」(なぜか敬語w)
僕「ちゃんと、さっきの僕みたいに口で出してあげてるんですか?」
新野「コクン(頭だけ立てに振る)」
僕「今まで、何人と経験したのですか?」
新野「9人前後・・」
僕「その中で教団の人の割合は?」
新野「4人です」
僕「え、それって割合的にどうなんでしょw?」
新野「うーん、わかんない」
僕「教団の人とどういうタイミングでするんです?」
新野「言っても理解できないと思うけど、相手にしかない独自の霊能力を身に着けるにはセックスしたほうが早い場合もあるから」
僕(へ?相手の霊能力を身に着けるためにはセックスしたほうが早い?)
僕「なるほど。特殊な霊能力を伝授されるために、その霊能力の保持者とセックスをすれば、それが身につくという訳?」
新野「うん。。教団では禁じられてるタブーだけど。。一部の修行の熱心な人達の間では陰ながら行われてる・・・」
僕「教団の人とは、その特殊な霊能力を得るためにどんな行為をするのか知りたいですw?」
新野「うーん、Hな事が目的じゃないからね。」
僕「ほうー」
新野「あくまで、交接する事だけが目的だから、キスしたり胸揉んだりとか余計な事はしない。」
僕「ゴムは?」
新野「それはいくら修行の一環とはいえ避妊のために着けたほうがいいという人と、つけたら霊能力の移行が鈍るっていう人の二つの意見に分かれる」
僕「相手次第っていうとこか」
新野「うん」
僕「交接だけが目的となると、いきなり入れるでしょうか?」
新野「うーん。。極端に言えばそうかな」
僕「え、入る?痛くない?」
新野「いや、、何日も前から、いついつ何時にどこそこで交接してみましょう。っていう合意があるから、その時になったらなんか自然と受け入れ態勢は整ってるかな」
僕「それ詳しく聞きたいですw」
新野「どうぞ。でも勘違いしないでね。教団ではタブーだから。推奨もしてないし許可もしてない行為だから。ただ一部の熱心な修行者だけが、この道を外してでも霊能力を手に入れるために影で合意でしている事だから」
僕「で、その約束の日時はともかくとして場所はどういう場所でするのでしょう?」
新野「いちおう、、禁じられてるとはいえど、あくまで宗教儀式だから、そりゃ神聖な道場かな」
僕「道場?」
新野「道場っていっても、あくまで自宅ね。ちゃんと本尊があって清浄な場所であればどこでも道場になるから」
僕「なるほど。相手の家の場合もあれば、新野さんの部屋という場合もあると。」
新野「うん」
僕「で、キスしない、胸もまない、つまり前座がないんだけど、いきなりすると?」
新野「まー、、そうですね」
僕「じゃ、そのいきなりするっていうとこだけど、僕が想像するに、相手がベッドか地べたかしらないけど、寝転がってるとする。その上に新野さんが重なっていくとか?」
新野「そんな感じw」
僕「どんなパターンがあった?」
新野「そうですね・・・。というか、この行為する時はスカート着用なんだよね」
僕「ほうw」
新野「だってズボンだったら脱ぐっていう行為が必要でしょう」
僕「たしかに」
新野「多少、パターンによって変化があるけど、だいたい、あらかじめ私がパンツを脱いだ状態で相手の上にかぶさって、そしたらスカートで相手の部分も見えないでしょ?」
僕「うんw」
新野「そのまま入れる・・・かな」
僕「でも、そのまま入れ続けてたら体制を変えたいってならない?」
新野「なるときもあるw」
僕「だよねw 正常位にしたりバックにしたりw」
新野「それも相手にもよるんだけどねw」
僕「じゃ、見られる事もあるんだw」
新野「はい、時たまw一瞬ですがw」
僕「見られるのはよくない事なのでは?」
新野「たしかにそうだけど、でも目的は交接だから。見られるどうこうは、もうその時の流れかな」
僕「でも、これは騎乗位のパターンだけど、いきなり正常位から入ろうとする人もいるのでは?」
新野「うん。ぜんぜん珍しくないよ。」
僕「そういう時は、新野さんがあらかじめパンツを脱いで、足を広げて待っていると?」
新野「wwwそうだけど、スカートで見えないようにしてますw」
僕「で、相手は新野さんに近よってきて、いきなり入れると」
新野「はい・・w」
僕「僕みたいにパンツ匂う人は?w」
新野「絶対いないwwww」
僕「で、で、、入れてるときに会話とかあるのですか?今みたいに」
新野「基本ないですね」
僕「無言www」
新野「はいw」
僕「喘ぎ声はでないの?」
新野「そりゃでますよww でなかったらマグロじゃんw」
僕「で、、正常位なり、騎乗位なり、あるいはバックなり、おのおのの体勢で挿入をした後、、イク時はどうするの?」
新野「相手のほうが、そろそろ終わりますね。って言ってくる」
僕「出るものはどうするの?」
新野「これも人によるとけど、ゴムの場合はだいたい中で出されるかな。生の場合はあらかじめ横に置いてたテッシュに乗せるか、まぁ中には下腹部にかけてくる人もいたけど」
僕「なるほどw でも、基本的には一切、服を脱がさない、キスをしない、胸もまない、不可抗力でアソコが見えたりするだけ。ということですね」
新野「まぁそうですね。」
僕「でも、ヤってるときに興奮してきて、胸もんだりクリさわってきたりする事ないの?」
新野「それ越えちゃったらただのHになってしまう。ないといいたいとこだけど、クリはあったな」
僕「その時は?」
新野「しゃーないか・・・ってある程度は許容する」
僕「どこから拒否エリアになる?」
新野「相手が興奮してキスしてきたり、服脱がそうとしてきた時かな」
僕「そんなのあった?」
新野「一度あったよ」
僕「その相手とはどするの?」
新野「即、中断。二度と会わない。行為中に悪魔が入ったという解釈」
僕「続けて2回、3回するときは?」
新野「それはあります。正常位で一回終わったから、次はパターンかえてバックで。最後は騎乗位でと合計3回」
僕「元気だなw」
新野「基本、一回キリですからね。完全に霊能力が移行できるよう念入りに回数を重ねる事はあるよ」
僕「でも想像するに、男のほうが仮に真剣に修行という事で真面目に腰ふってても、振られてる新野さんは声だしてばっか。っていう光景が目に浮かぶw」
新野「基本そうですよ。」
僕「だよね」
新野「だって、どちらかというと私のほうが相手の霊能力を受けさせてもらう側なので、私がカッコつけてもしかたないじゃん。完全に相手が満足っていったら変か。相手主体なんだし」
僕「すると新野さんは霊能力を受け継ぐために相手を受け入れる訳だよね」
新野「うんw」
僕「で、相手のアレが入ってきた時、どう思うの?正直w」
新野「あー・・w うーん、気持ちい・・w かなw」
僕「だよねwww 騎乗位の場合なんだけど、自分から積極的に腰ふるの?」
新野「騎乗位の場合はねw いちおう、こっちがお願いして入れさせてもらってる訳だしw」
僕「で・・・ずっと以前から思ってたのですが、新野さん・・パイパンですね・・・w」
新野「ああw うんw」
僕「それはどういう理由で?」
新野「先輩信者の指導www」
僕「ほうw」
新野「うんw さっきから話している霊能力を受け継ぐための行為ってあるでしょ。その行為をやってる側の先輩信者がいってたの。」
僕「なんて?」
新野「やっぱり、修行とはいっても男性を迎える訳だから、ちゃんと清潔にしておきなさいって。変に生えてたりして相手が不快に思ったりするのはよくないからって・・w」
僕「なるほどw理にかなってるwそれでパイパンかww」
新野「うんw 他には?w」
(もはや質問されるのが嬉しくなっているような様子。それほど、宗教の話を僕に聞いてほしい、いや伝えたいのかと思った)
僕「でも、その相手っていうのは知り合いなんですか?」
新野「そういう訳ではないですね」
僕「いったい、どうやったらそんな設定になるのかなと。」
新野「あー、例えばですね。私が霊能力を持っている先輩、なおかつこの行為を否定していない先輩に、私が「過去を霊視する能力を身に着けたいです」と言うのね」
僕「はい」
新野「すると、その先輩が、過去を霊視する能力を持ちながら、なおかつ、この行為を否定していない人を探してくれるんですよ」
僕「なるほど」
新野「そして、相手がきまったら、いついつ、どこどこ、で・・・この行為をして霊能力の移行の儀式をしましょう」という感じで話がまとまって、あとは実際に会って行為するだけ」
僕「その光景みてみたいですwwwww」
新野「動画ありますよ?w」
僕「えwwww あるの?wwwwww」
新野「うん。」
僕「なぜハメ撮りなどwwww」
新野「ハメ撮りwww 人聞きの悪い事いわないでw」
僕「だってwww」
新野「いやいや、だってこっちも同じ教団といっても、まったく今まで見も知らない人とする訳ですよ?もし相手がもし変な人だったらどうするの?w」
僕「うんw」
新野「なので、お互い、ちゃんと修行をしている。という事を確認しあう意味でも、基本動画は取るようにしてるんですよ。監視っていうか撮影というか、それで心理的にも変な方法へ走らないように。」
僕「みたいです。その動画ww」
新野「いいですけど?・・w」
そして話をここで中断し、動画の話へと移りたいと思います。
新野さんのアイフォンで映し出された動画。それは新野さんの部屋とは別のだれかの家の様子でした。基本、背景にはなにもなし。きっと四角い部屋の棚か机かおいているところから定点カメラのように映像が動く事なくケイタイが設置されている様子でした。
動画①スタート。
新野さんの顔のドアップ。カメラ角度を気にしている様子。そしてカメラが設置されたのを確認すると、部屋の中央にひかれている白い布団の上で正座して待っていました。カメラとの距離は2Mくらい、そこそこ見やすかったです。
3,4分後・・・。白い着物?法衣姿の中高年の男性。がっちりした男が画面左側から現れる。そして「じゃ、始めましょうか」「はい。。よろしくお願いいたします。」という少ない会話を交わしたあと、私服姿の新野さん(黒いロングスカートにベージュ?白?のブラウス姿)が白い布団に寝そべる事に。
新野さんの足をM字に開脚していく男性。新野さんはスカートで見えないように手で押さえて隠している感じ。
男性、浴衣の裾を手でまくり上げ、新野さんのスカートの中でどうやら・・自分で手コキして大きくしている様子。(ゴムをつけてるかも)
男性が、さて・・・という感じで半歩、膝で前進。新野さんの両足首を手で掴み新野さん、左右に足を大開脚される。それでも新野さん、スカートで全体を覆い隠している。
男性、自分の陰部を手に持ち、手探りで新野さんのワレメの入り口を捜索しているもよう。程なくして発見したのか、動かしていたてを放して、今度は両手を新野さんの耳の横の地面について、フッ!と腰を前に倒す。
新野さん「アアッ・・・!!」と声を漏らす。
男性、ひたすら腰を振る。無言。
新野「アアッ!!! ハァア!!! アン!!!」
腰を振る あえぎ声 しばらく繰り返される。
男性、腰を振り続ける。
10分くらい、その状態が継続。ただ新野さんの喘ぎ声と、男性が腰を前後に揺らしている光景が続く。
新野「アアアアン!!!! イクッ!!!!」
男性「そういう表現を口に出すのははばかられます。我慢しなさい」
新野「ハイっ・・!!」
男性、腰を振る。
新野「アン!! アッ!! アッ!!! アッ!!!! ウンッ ・・・ン!!!! ンン~~!!」(イってる様子)
男性、バコン!バコン!バコン!! バコン!! 強く感覚を開けて腰を振る。どうやら射精し、新野さんの中で出している模様(ゴム着用かな)
男性、終始おちついた所作で陰部から何かを取り外す(ゴム確定)さらに、新しいゴムを装着する。
男性、新野さんをまたM字開脚にする。また正常位で入れる。新野さん、ひたすら自分の口を手で押さえ、喘ぎ声が出ないように我慢する。
以下、繰り返し。
男性。画面から消える。新野さん、テッシュでアソコを2度、3度拭き、ポケットの中からパンツを取り出し、それを着用。そしてケイタイを回収。
動画終了
僕「すげーーー・・・マジだ。僕だからエロく見えるけど、やってる男性、一切エロい事してるっていう動作がない」
新野「そりゃ、当然ですよwww」
僕「他には?他には?」
新野「まだ見るのー?w」
動画②スタート
さっきの動画とは違う部屋。多少、本棚などが映っているが、きほん柄物の布団が引いているので構図は同じ。
季節は冬か、新野さん今からセックスをするというのに、トレンチコートを着用、中はセーターか?スカートは膝くらいまでの、さっきの動画よりは多少、短い感じ。
男性、40代中盤? 同じく左側から現れる。来ている服はやはり法衣?白い浴衣のようなもの。
意外と会話が見受けられる二人。
男性「寒いねー」
新野「そうですね。暖冬だっていってたのに急に冷え込みましたよねw」
男性「もう暖房つけぱなしじゃないとダメだよねw」
新野「そうですねw」
男性「寒かったらコート脱ぎなよ?w」
新野「このままで大丈夫ですw」
男性「じゃ、始めましょうかw」
新野「はいw」
男性「じゃ、まず上でお願いしますw」
男性、布団に寝転がる。新野、立ち上がる。
新野、スカートの中に手を入れ、パンツを右足、左足を順番に脱いでいく。脱いだパンツは布団の隅っこに置く。
新野、男性の腰まで跨いで接近していく。そしてスカートで全体を覆い隠しながら男性の腰の位置でしゃがむ。
新野、男性の陰部を手に持っているのだろう。自分の股間側に手をいれて何かまさぐりっている(自分の中にあてがっているのだと思われる)
新野、場所が決まったのか、手を放し、、一気に腰を沈めていく。
新野「ハアっ・・!!!」
男性、新野、互いに手をつなぎ合う。新野前後に腰を振る。トレンチコートは着たまま。
新野の「ハァッ!!! ァアッツ!!」という声だけが収録され、そして新野が前後に腰を揺さぶっている光景が続く。
男性「疲れた?交代しようかw よいしょっと」
男性、入れた状態のまま、上半身を起こす、新野、移行の瞬間、足がしんどい具合に曲がっているが、入れられた状態をキープしたまま正常位へ。
男性、新野の開脚された両膝の裏を両手で左右に広げ上げる。新野、そのせいで大開脚し、スカートはめくれる状態へ。
男性、新野の中に入っている自分の陰部を確認するかのように、結合部を目視しながら腰を振る。
新野、目視されているのが恥ずかしいのか、両手で結合部をパーして隠す。
男性、ペースが速くなる。
男性「ハッ フッ!! フッツ!!!! フッツ!!」とイキ使いが荒くなる。
男性、一気に、ガバッツ!!!と抜け出す。手元にあったテッシュをつかみ、そこに射精し退場。
新野、しばらくM字開脚で放心状態。さっきまで手で隠していたアソコ
※元投稿はこちら >>