新野さんからの除霊フェラを体感している僕。その時、こんな事を考えていました。
(とりあえず、この先どうなんのかな。。このままだとイッちゃうのは間違いないよな。下手どころか、普通に上手だし。でも、出た後なんだけど、射精=除霊完了っていう風になるのかな。いやでも、射精して除霊完了だったら・・・本番行為までする必要ないってことじゃね? どうなるんだろ、や、やべぇ。気が付いたらイキそうなってきてる・・・!!!!)
あぐらをかいて座る僕。そして僕の右わき腹から頭と肩を入れこんで咥えている新野さん。僕が上記のような事をボーっと考えている間、思いのほか僕は射精段階まで導かれている事に気が付いたのです。
このままの流れで僕が射精してしまえば、きっと新野さんはこういうでしょう「射精ができたのはおめでとうw あくまで治療という行為は成功したという事かなw でも霊的な意味では、あくまで今の症状は一時的なものであり、他者(新野)に依存しなければ出来ないという事だから、完全な治療とは言い難いよね。それに!まだ生霊が完全に根絶していないのを私が感じますから。どう?やるべき事はやってみたし、一度教団に着てもらって根本的な部分から自分を見つめなおしてみない?」
とくるのは容易に想像できるものです。
そしてもし、その答えを僕が「やっぱいいです。」なんて返そうものなら「さっきと約束が違う!」「ちゃんと教団に来るって言った!!」「だから私も本当はこんな事やりたくなかったけど、やったんじゃん!!!!」と逆上するのは目に見えています。
そもそも、新野さんの戦略の根本を忘れちゃいけません。簡単にいって相手は枕営業しているだけなんですよ。それなら枕だけやっといて契約をしない。と客が言えば、そりゃ枕営業の女は逆上するってうものですよね。
新野さんは僕からの生霊は消えたという主張を認める訳にはいきません。だって認めてしまったらそこで治療完了な訳で僕を教団に連れ出す理由がなくなる訳ですから。(そうなれば本番行為までなくなってしまう)
ですが、生霊が消えてないという事を僕が認めてしまったら、僕は過去に「それでも治らなければ教団での修行を頑張ります」なんて言ってしまってる以上、僕は宗教組織に勧誘され洗脳されてしまう事でしょう。
ですから、僕がこのまま「なんの行動も起こさず」彼女に身を任せて射精をしてしまえば、この新野さんの術中にハマってしまい、生霊が消えた!消えてない!という不毛な論争をしなければならない訳です。
そうなるまえに。射精する前に!この決まってしまった構図を変えていく必要がある訳ですよね。
この方法があったんです。以前の投稿で僕が by生霊 って書いたのを読者のみなさんはご記憶にあ
りますか?
そうなんですよ。生霊だって(もう憑りつかれてる前提ですがw)おとなしく除霊なんてされてる訳ないんですよ。必死に抵抗するはずなんですよね(笑)
早い話、新野さんの除霊パワーを遥かに超えるくらい悪の生霊パワーで彼女を屈服させればいいわけで・・・ww
僕「おおお、、、ちょと待ってください。。。」
新野「ん?どうしたの?」
僕「出そうです」
新野「出してもらってもかまいませんよ」
僕「あの、、、こんな事、、僕も初めてなんですが・・・!今、妙な衝動に駆れてまして・・!!」
新野「え、衝動?」
僕「心の奥底というか、声みたいなのが聞こえるんです。声というか猛烈な念のようなものが心というか思考に働きかけてくるのです・・!!」
新野「え、もしかして生霊から!?」
僕「かもしれません・・・!はっきり言えるのは僕の理性ではない部分からの衝動です・・!」
新野「その念はなんっていってるの!?」
僕「ハイっ!!!でも、念んのようなものなので表現が難しいのですが・・!あくまで僕の言葉で言うなら、生霊も新野さんからの攻撃を受けてると感じてるみたいです!」
僕「うん!」
僕「そして、このまま新野さんになすがままになっていたら、生霊も敗北してしまう事が分かってるみたいなんです!」
新野「うん!だよね!わかるよ!」
僕「だから、僕に抵抗しろっと・・!!!!」
新野「抵抗?私を突飛ばせとか!?」
僕「ちがいます・・・!!抵抗というのは、、新野さんを突飛ばすのじゃなく、僕がすぐさま、この場から逃げ去れ!っていう事だと思います!!!」
新野「じゃ、もっとペース上げていくから、とりあえず出したら落ち着くと思うから!」
僕(いわゆる賢者モードってやつねwww)
僕「新野さん、すみません!すこしだけ我慢してください!こうでもしないと、理性が裂けそうになるので!!!」
新野「う、、うん!」
ガサァ!(僕の手の甲が床のカーペットを摩擦する音)
こうして僕はあぐらをかいていた体制から、上半身をかぎりなく右斜めに倒していき、そして右腕の活動範囲を広げていった僕は、新野さんのスカートの中の、そして股間の部分に手を持って行ったのですw
じめっ♪・・・という手触りというか、ぱんつ表面までビチョビチョに濡れて湿っていましたw
僕「す、、すみません!」
新野「大丈夫だよ。生霊がそうさせて、私の邪魔をしようと画策しているのは分かってるから!」
そうして新野さんはフィニッシュを決めるつもりか、ジュポジュポ!ジュポ!と激しさをましたフェラを展開してきたのです。一方、僕はこのまま何もしないと射精するのが目に見えています。新野さんを妨害しなければならないのです。
(ハァァァァ!!!!!)っと僕は右手の中の中指に生霊パワーをため込み、ため込んだことで中指のが普段の224%くらい強化された事を実感すると、そのまま新野さんのパンツの中央にその中指をフィットさせていきました。
すると新野さんのクリ位置は僕の中指の付け根くらいの場所に触れていると思いました。そして僕はその中指にさらに生霊パワーをため込み(みなさんやってみてください生霊パワー。中指の指が日本刀みたいに反るでしょう?)鋭利に反った中指の根本の腹をクリ位置に押し当て、ブワアアアアアア!!!!と電動工具かのような小刻みな速さで左右に動かしたのでした(笑)
新野「アハぁっ!!!!ン!!」
それ見た事かw 予想はしてましたが、僕がちょっと攻めの手に移行した事で、すぐに快感に負けてフェラどころじゃなくなってしまう新野さんだったのですw(69の時、こういうのありますよねw 攻めたら気持ちよくてストップしちゃうw みたいなw)
そして僕がちょっと右手の動きをやめると、「はんむっ!!!」とフェラ再開w そして動かすと「アアア・・!!!」といって手で掴んだまま停止してあえぎ声w それが数度繰り返されました。
僕(本格的に攻めていくかw)
それから僕は落ち着いた仕草で新野さんからのフェラをいったん解除しました。そして新野さんをゆっくりと寝かせながら、彼女の右足ふくらはぎを僕の左肩へ。そして彼女の左足ふくらはぎを僕の右肩へ。
新野「え・・?え??何する?」
その後、いったん僕の両肩に僕の首を挟むように乗っけた両膝の裏を手でもって・・・・・今度はガバッと左右に広げていったのでした。普通に大開脚ですよねw でもそれだけでは終わりません。
広げた足はそのままで、こんどは彼女の腰を両手でもって、ぐぐっ!!と上にあげながら、さらに接近すると、何ができるでしょうかw 答えはマン繰り返しでしたw
着衣マン繰り返しw これ僕好きなんですw
ロングスカートも、中のペチコートもオヘソが見えるくらいまで完全にめくれあがってしまい、濡れたエメラルドグリーンのパンツ1枚を除いては新野さんの下半身を守るものはなくなっていました。そしてその体制を維持したまま、ベッドの下の簡易小物入れから小型だけどパワーは強力(単3アルカリ電池4本使用)電マってやつを取り出した僕がいたのですw
新野「それ使うの・・・?」
僕「ハイ・・!スミマセン・・・!!!」
新野「つまり・・・(生霊め)私に耐えろって事よね。」
僕「・・・!!」
普通、ここまで濡れて色が変わったパンツをモロに顔に近づけられると、普通の子だったら「はずかしいよぉ><」って手で隠したり抵抗したりするだろw 少なくとも今までの僕の彼女はそうでしたよ。
それを「耐えろって事よねw」って色んな意味で面白すぎるのは気のせいではないかもしれません。
射精されたら僕(生霊の)負け
生霊にイカされたら新野さんの負け
いつからこんな構図になっちゃったんでしょうかね(笑)
ともかく、次回乞うご期待。
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