A山「では、、脱がしますね」
B原「いえ・・!これはこのままで」
A山「え、パンツはいたまま入れるんですか?」
B原「はい。可能でしょ?」
A山「そりゃ、、、ちょっとズラせば可能ですけど。。」
B原「はい。べつに女性器を見るための行為じゃないので。そこはご理解ください」
A山「はい・・・」
A山「じゃ、、、俺も脱ぎます・・」
こうして俺も自分のズボンとトランクスを脱いだものの、、勃ってる訳ないよな。こんな状況でよw
しぼんだムスコでどうやって入れるんだよ?w 俺が聞きたいわw って思ったわw
B原「A山さんの方は準備が必要みたいですね」
A山「ですね・・・。緊張してますから」
B原「無理ありませんね。」
A山「なんとか、自分で頑張ってみます」
こうして俺は、足をM字開脚でパンモロさせてるB原の前で、シコシコと自分のムスコをしごきはじめたよ。
(俺は風俗にきているんだ・・・・)と何度も頭の中で念じながらw
すると、、なんとか勃起はしてきてくれたよ。それは俺がここ数年、いやかなりの年数、風俗嬢以外と、こういう状況になった事がないという事実が、俺を後押ししたんだと思う。
A山「ゴムつけたほうがいいですよね」
B原「外で出す自信があるなら、、生でもかまいません」
A山(マジかよ・・・・)
A山「では、折角なので生でお願いします」
B原「射精は外でお願いしますね。もし妊娠した場合の話、ちゃんと西田さんから聞いていますか?」
A山「はい。。責任を取って・・・というアレですね」
B原「ご存知ですね。それでも生でというなら構いません」
A山「はい」(妊娠したら結婚するらしいが・・・この女とはイヤだなw 他にもかわいい子いたしw)
勃起させたムスコを手で支えながら、じりじりと膝で歩いて近寄っていく俺。するとB原は俺との距離が狭くなるのと同時に、ゴロンと背後に背中を倒していったんだ。
A山「では、少しズラしますね」
B原「入れるための必要動作以外は、マジマジと見ないで下さいね」
A山「わかってます」
そして俺は現場仕事で薄汚れたスリ傷だらけのごっつい指で、B原のパンツをつまんでいった。
そしてグイッ。と端へと引っ張ると。。。
A山(パイパンなのかよ・・・ww)
まさか、この日の為に剃ったのか?とくにジョリジョリした感じもなく、ただのワレメがそこにあったんだ。
とりあえず生でいいって言ってくれている。。俺はこうしてB原の中に入れちゃったんだよ・・・。
B原「・・・ゥッ!! ア・・・・」
(そりゃ、そうだよな。ここに入れられて何も反応がなかったら、それこそマグロだわ。しっかし、さっきから淡々と俺に指導してくるからどうなのかと思いきや、中は既にビチョ濡れじゃねーかよ・・・。)
・・・・!♪
先が触れて根本まで入るのにちょうど1秒だった。。
(というか、このB原w すげー気持ちいw あんま男とヤったりしてないのかな。かなりシマリがいいぞ・・・。これ、俺すぐにイっちゃうパターンだわw)
ワッサワッサワッサワッサ・・・・♪
俺が腰を振る度に、床の布団が俺の膝やB原の身体と摩擦して音を立てていた。
B原「ンンッ!! ウッ・・!!!! ンン!!!!!」
(このB原ってやつ、俺ごとき新参者を相手に否が応でも感じてる声とか出したくないんだろうな。意外とプライドは高いのかもしれないな・・w だったら。。。。ww)
タンタンタンタンタンタンタン!!!!!!!!
B原「ウウゥ・・・・アアッ・・!!!!」
激しくしてもB原はさほど、声をあげなかった。
そして、あれだけ中出しだけは。。。って思ってたから俺は射精寸前になってB原から抜け出し・・・B原の下腹部にかけたんだっけな。
薄暗かったけど、自分の精子がB原のパンツの上やヘソの場所に飛んで行ってるのを確認したよ。
・・・
こうして初めての秘儀は何事もなく、まさに秘儀の作法どおりに終わっていったのだが、俺にとっては数年ぶりの素人女。十分すぎるくらいだった。
秘儀が終わって家から出た後、、最初に出てきたのはスッキリした達成感による飲酒欲求。
俺は素直にそれに従い、酒を買って帰ったんだ。
後の事は記憶にない。
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