B原「本日はよろしくお願いします」
A山「こ、、こちらこそ・・・」
B原「今回は酒を断つための秘儀ですね」
A山「先生からはそう聞いてます」
B原「私なんかでよければ。。。きっとうまくいけばいいですね」
A山「あの、、うまいくっていうのは?」
B原「先生から既に説明もあったと思いますけど、霊力というものを・・・・」
(霊力移動についての説明は散々してきたので中略しますw byTADA)
A山「やっぱ、そういう事もあるんですね。。俺に出来るかなw断酒w」
B原「信じれないのも無理ありませんw とりあえず、、試してみましょうか」
A山「でも、俺初めてなんでどうすればいいかw」
B原「それは先生から聞いてます。ですから私のほうからリードしようと思ってます」
A山「ぜひ、お願いします」(ドキドキww)
B原「とりあえずですね。いちおうこれを機に作法についても学習しながら進めていこうと思います」
A山「はい」
B原「A山さんも私たちと供に修行を重ねていけば、今度はA山さんが新しい後輩に秘儀の作法を伝授する日もあると思うので、ぜひ真剣に学んでいってください」
A山「はい」
B原「まず、西田さんがお伝えした事と重複する事もあるかもしれませんが、基本的にこれは秘儀ですから普段のセックスとは違います。別物と考えてください」
A山「それは聞きました」
B原「秘儀の行為の中での会話も、必要最低限にしたほうがいいです」
A山「はい」(だから、さっきからハイとしか言ってねーだろ。早くヤラせろよw)
B原「では、早速ですが、今からA山さんを受け入れる体勢を取りますので、準備が出来たらA山さんは私に挿入なさって結構です」
A山「え。。いきなり入れていいんですか?」
B原「構わないですよ」
A山「いや、その痛くないのかなって。いきなりだと・・・」
B原「気を使って下さってありがとうございます。ただ、もしA山さんが入れる動作の中で、私のカラダの方の準備がまだだな。。て感じたのなら、少し指などを使ってもらってもかまいません。それは秘儀の中の一部ですから」
A山(テ〇コしていいってことかw)
B原「では、、どうぞ」
するとB原は、いきなり俺の目の前で足を左右に広げ始めて白パン見せてきたんだよ。。。
A山(こいつ、、、マジだ・・・・)
ぶっちゃけ、、驚愕したよ。30も過ぎた女。顔はそこまで可愛くはないけど、いっても普通の女だよ?
その女がいきなり俺に「入れていい」なんていって、マジで足を広げるんだから。。。
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