新野「では、、とりあえず始めようと思いますw ・・・って、どんな展開やねんwって自分で自分にツッコミ入れたくなってくるけど(笑)」
僕「そうですね、、治療っていうか、いちおうH要素はなしでの行為のハズなのですが、やたら興奮するのは確かです・・w」
新野「最初にいっておきますけど、ワタシ、そんなにウマくないですよ?最後までできなかったのは新野が下手だからだ。とか後で言わないでねw」
僕「いえいえ。とんでもない。ただの女性ならいざしらず、こんなお美しい新野さんにしてもらえるだけで満足すぎますよ。これが治療の一環だなんて・・ww」
新野「とりあえずま、、私も最善を尽くしますので、ありのままで居てください。もし、途中、何かあったら言ってください。出来る限り協力しますからw」
僕「はい!」
僕(なーにが出来るかぎり協力しますから。だよ・・w そっちのほうが色々とコッチから注文つけられてエロい事されてーんだろwwww)
そういって、僕の下半身のタイトスカート状態のバスタオルが取り去られる事となりました。バスタオル手コキから、しばしの会話を挟んでいたという事もあって、僕の陰部はひととおり落ち着いた状態となっていました。
僕「ね。こんな感じですぐしぼんじゃうんですよ」(こんな数十分も間が空けば当然だよw)
新野「ほんとだ・・w そして、いつもならこれで終わってしまってモチベーションがなくなると」
僕「はい。今日は新野さんがこれから頑張ってくれてるっていう意味で精神的な向上は持続していますが、肉体のほうは見ての通りです。反応しないんです。」(だから当然だってw さっきバレないようタオルを外すときにタオルで我慢汁拭いたとこだよ!ww)
新野「あ、いちおうする前にお祈りだけさせてw」
僕「おいのり?」
新野「正直、今からしようとする事って、今まであった数ある悩み解決につながる行為の中でも、初めての行為なんですよ。」
僕「そりゃ、当然でしょう・・・w」(誰が悩み解決にフェラする女がいるんだよ)
新野「なので、今からコレをする事によって、私に生霊、いやもっと単純に言えば私自身が邪(よこしま)な心にならないよう、主に祈念だけしておこうかなっと」
僕「主?」
新野「ああ、教団の先生の事ですよ。」
僕「ああ、、あの人・・」
新野「彼は私たちの主であり、人生の師匠であり、親であり、私たちだけでなく人類の創造主でもあるお方だからw」
僕「本に書いてましたね。その主になんて祈るんですか?」
新野「簡単に言えば、私が今から行う行為をお許しください。そして慈悲と愛で私と包んでください。私を導いてください。そして、、・・w 多田さんの事も導いてください・・かなw」
僕(えらい大がかりな前振りがいるフェラなんだな)(笑)
僕「よ、よ、ろしくおねがいしますw」
新野「はい・・w 願わくは主、〇〇〇〇〇ー〇よ、、罪深き私に・・・〇×△〒※▽§ω●//////」
(なにか祈りの言葉のような物を呟いていたが、最初より後はボソボソ言っているだけで聞き取れなかった)
そして、体勢としては、さっきのL字の位置でした。僕が南側に座りながら北側を向いているとすると、新野さんは僕からみて東側に座りながら西側を向いている。そんな感じでした。
てっきり、さっきの主がどーたら、祈りがどーたらと敬虔な信仰者のような素振りを見せてきたものだから、(奥ゆかしいフェラが始まるのかな・・・)と思っていたんですが・・・wwww
ほんの、4、5秒、軽く手コキをしてきたと思いきや、すぐに口の中に含んできたのです。そして口の中に入れてきた途端、もう後はかなり積極的な動きのフェラなんですよ。これだと、まだピンサロとかデリヘルの子のほうが、出だしは奥ゆかしいじゃない?って思ったくらいです(笑)
たぶん、僕っていい人なんですかね? 思わず(1秒でも早く終わりたいから、出だしからこんなスピードだしてるのかな><!)と申し訳なく思ったくらいでした。
それから4,5分でしょうか。ジュッポジュッポと手際よく頭を前後に振られてフェラをしてもらっていたのですが、突然、新野さんがフェラを中断して「たぶんイケるw」と渾身の笑みで僕の目を見てきたんです。
僕「え、、イケるというのは射精できそうという事ですか?」
新野「ごめんw そういう意味じゃない。私も物は試しだと思ってやってみたんですが、思いのほか効果ありますよ!」
僕「へ・・?w」
勃起状態を持続しようと手でコク動作をやめずに僕の目を見て満面の顔で話してくる
新野「多田さんの中にいる生霊、、私がこういう行為をする事でかなり狼狽してるみたいですw」
僕「ろうばい?」
新野「うんw 形がこういったセックスにおける行為の一環だとしても、生霊からすれば霊的修行を積んだ私が直接、多田さんの肉体の一部と一体化、つまり魂の一部が結合した事により、生霊が多田さんの肉体からでなきゃ、このままここにいたらヤバイ!みたいに狼狽しているんです!」
僕「そんなものも感じ取れるのですか!?」
新野「うんw こういうケースでは私も初めてだけど、物は試しだと思ったのが当たったみたいですねw」
僕「射精さえすれば生霊は出ていくものなのでしょうか?」
新野「それは分からない。奥深くに根付いているから。でも狼狽しているのは確か。ただ今は相手を揺さぶってみようと思う」
そういうと、まーた、激しいとまではいいませんが、それなりに動きが積極的なフェラに戻っていったんです。
ですが、これは新野さんの設定だったんです。
射精=治療 というのが僕の論理。
新野さんの論理では、射精=ただの肉体的な反応にしか過ぎない 生霊=肉体的反応よりさらに根が深い場所まで憑いている。つまり射精してもしなくても教団での修行が必要。
新野さんの腹が読めた気がしました。
今現在の新野さんが、僕に対してこんなHな行為をしているのは、治療の為か、除霊の為かといえば、どっちでもないんです。ただ興奮してきたらからHな事を積極的にやってきているだけにすぎないと思うんです。
だからといって、Hな事をしているからといって僕に対する布教精神まで失った訳でもなく、僕をその新興宗教の組織に連れて行って先輩とやらに合わせさえすれば、僕がその宗教を受け入れるという勝手な確信を持っているのも間違いないんです。
もし、僕がその教団組織にいって、それでも信仰をしなかった場合でも新野さんは「布教活動を率先して頑張っている信者。だれが主のもとに馳せ参じるかどうかは、主のみぞがしるところ」と、教団の中では称賛され評価が上がる行為なんじゃないでしょうか。
ですから、新野さんからすれば、今、こうして僕とエッチな事を散々やって肉欲を満たしながらも、宗教行為をいうものを続けたい。では、その矛盾する概念をどのように折衷案を出せばいいかというと、「(Hな事を)やるべき事はやってみた。でも生霊の根が深く、完全に除霊という訳にはいかなかった。だから教団での修行が必要」という結論にもってこないといけなかったんです。
つまり僕のEDネタを完全に生霊ネタに転換、いやすげ替えする必要があった訳ですよね。
そうなれば相手の手の内は読めたようなもの。僕はいったい何をしようかというところなんですが・・・。
そりゃ決まってますよね。宗教家だか霊能者だかしらないが、めちゃくしゃ恥ずかしい事を相手にさせて、悪霊よりも生霊よりも、オトコの性本能に屈服させてやろうっていう精神が湧いて出てくるものじゃないですか。
最初に言っておきます。ボク、オンナノコに電マ当ててお漏らしさせるのがめっちゃ好きなんです(笑)
もちろん家に電マも持ってますよ。前の彼女と使ったやつが。
「もし、途中、何かあったら言ってください。出来る限り協力しますからw」
さて、、片膝立てて、アソコにHなパンツのシワを作っている新野さん。そろそろ、そのシワの部分に電マを当てさせてもらいましょうかね・・・。by生霊 (笑)
続き乞うご期待。
※元投稿はこちら >>