今は、遅めのお昼ご飯のおにぎりをいただいていますよ。
ミニスカ-トは課長さんのご要望でした。「すこし公園をあるこうか」っていいながら、
わたしに腕をくむようにいわれたので 恥ずかしがりながらも
腕をくんであるきました。課長さんは いろいろとお話してくださり
わたしは、聞き役になっています。課長さんの目は、わたしの
むきだしの太ももをチラチラとみつめていましたね
ベンチに座るようにいわれて、スマホでめぐみさんの記念写真を撮りたいっていうので
ピ-スして撮ってもらいました。課長さんは、太ももを広げるように
いうのです。「こういう趣味があるんだ」って思いながらも
わたしも ちょっと露出系だったので 広げてあげましたね
課長さんの顔はよろこんでいました。そのあと、15分程公園内を、お散歩しました
そして、課長さんの車の助手席に乗りました。けっこうな高級車でしたよ
しばらく走ると 課長さんの手は、太ももを なぜてきて
しだいにわたしのパンティ-をさわりだして 指は中に
入ってきたのです。クリトリスをとらえて 指でころがして
遊んでいます 5分もすると わたしは、きもちよくなってきて
喘ぎ声をこらえていると 課長さんは、「そんなに我慢しなくても
正直な声をだしていいんだよ、そのほうが 俺も うれしいからね」って
おっしゃってくださいました。そして、わたしの胸を
さわったりしているうちに レストランの駐車場についたのです
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