淫らな体験告白

読んで戴いてる方、ありがとうございます。メールできなくて、ごめんなさい。2年前の初夏に、SAで、ヒッチハイクの若い男性に、わたしの10トントラックに乗せてくださいって、懇願されました。有名国立大って言っていました。わたしは、中卒なので、頭のいい人なんだ、困っているから、かわいそうだって思い、しばらく長距離を走るので、いいかなって思い乗せてあげました。途中、休憩も兼ねて、インターの近くにある、スーパー銭湯によりましたね、4日間、お風呂に入っていたかったしね。側に大型ショッピングセンターもあり、買い物もしたかったし、時間的にも余裕がありました。わたしは、お風呂から出ると、汗臭いつなぎから、女の子らしいワンピースに着替えて買い物しました。学生さんも、入浴しました。わたしのおごりでね。そして、ワンピースのまま、しばらく運転、3時間程走り、SAで休憩、わたしは、運転席で、いままでの疲れで、深い眠りに入りました。ふっと、気がつくと、、窓のカーテンを閉められて、ハンドルにわたしの履いていたパンティーがあるのです。学生さんが、わたしの下で、わたしアソコを舐めてるのですよ。わたしは、びっくりして、大声をあげると、笑いながら、濡れているじゃあないか、男好きのスケベな顔して、言うのです。そして、学生さんは、次のトラック探すよ、って降りていきました。わたしは、しばらく下半身裸のまま、車内には、わたしの臭いがプンプンしてるなか、方針状態でしたね。

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