私とアヤカがリビングで寛いでいると、ユキが帰って来ました。
私とアヤカの感じから、セックスした事は直ぐにわかったようでした。
するとユキはその場で全裸になって、私の股間に顔を埋めフェラを始めました。
アヤカは、母親であるユキのフェラを覗き込んで見ていました。
「アヤカ、ママのマンコ舐めてやれよ…」
そう言うと、アヤカは素直にユキの後ろに回りマンコやクリを舐め始めました。
ユキは、娘に舐められているにも関わらず、喘ぎながらフェラを続けました。
「…ダメ、アヤカちゃん!
そこは…ダメ…!…お尻は…ダメ~…」
アヤカは、両手でユキのお尻を開けながら舌をアナルに入れているようでした。
ユキの喘ぎ声が、一段と大きくなりました。
「アヤカ、ママのアナルにチンポ入りそうか…?」
「…柔らかくなったから、多分入ると思うけど…」
「え?何言ってんの?辞めてよ…ねぇ…」
私は、ユキの後ろに回りバックでユキのアナルにペニスを挿入して行きました。
「ギャーッ!…イヤ~…!…辞めてッ!…」
ユキとは3年程付き合って来ましたが、今日初めてアナルに挿入しました。
ユキは叫んでいましたが、すんなり入りました。
「わぁ~…ママのお尻に入ってる…」
アヤカは、ピストンされているユキのお尻をガン見していました。
ユキは、獣のような声を出していましたが、激しく腰を振るに連れて「…気持ちいい~…イク~…」と感じていました。
私も今日二発目の射精をユキのアナルの中に出しました。
そしてペニスをアナルから取り出すと、わかっていたかのようにアヤカがお掃除フェラをしてくれました。
「これ…ママのお尻の匂い…?臭~い…」
そんな事を言われたユキは、痙攣しながら笑っていました。
私が言うのも変ですが、完全に変態親娘となりました。
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