そして私は、母親のユキの目の前で娘のアヤカを抱きました。
でも、初めは悲痛な顔をして見ていたユキでしたが、ふと見るとユキはM字に脚を開きクリやマンコを弄っていました。
そして「…私も…して…欲しい…」と言って私の乳首を舐めたり、アヤカに挿入している私の股間に後ろから顔を埋め、金玉やアナルを舐めて来ました…。
私はアヤカの横にユキを寝かせると、アヤカに腰を振りながらユキのマンコに指を入れて掻き回してやりました。
2人の親娘は、同じように喘ぎながら抱き合いキスをしていました…。
そして私も限界になり「イクぞ…」と言ってチンポを抜くと、2人は口を開けてチンポに顔を近づけて来ました。
私は、2人の顔を目掛け大量のザーメンを出しました。
2人は、お互いの顔に掛けられたザーメンを舐め合い、そしてキスをしていました…。
この日から私は、2人の親娘で楽しんでいます。
先日は、試験で早く帰宅したアヤカを抱いていると、パートからユキが帰って来ました。
「何でアヤカを先に抱いてんの~…ズルい~…」
と言って入って来ようとしたので私が「お預けだよ…」と言うと、ユキは渋々横で見ながらオナニーをしていました。
それを見てアヤカは、優越感を感じたのか嬉しそうに喘いでいました。
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