私とOさんは二人で
恥ずかしい音をたてながら
卑猥な声をだしながらシックスナインをしています。
Oさんはもう限界と言って
私の脚の間から抜け出ると
私を仰向けに寝かせ
再び私の脚の間に体いれました。
はい。正常位です。
そして私に優しくキスしました。
Oさんの固くて大きいモノが私の股間に当たります。
私の身体はもうホテっていて受け入れ体制万全です(笑)
いよいよ挿れられちゃうんだ。
Oさんの先っぽが私の割れ目グリグリ。超気持ちイイ。
アア~ン。
三回上から下に入り口を撫でたかと思うと、真ん中目掛けて私の穴を押し拡げググッと私の身体の中に入って、、、
アアッ~!
ちょっとまって!マジ?すぐ挿れるって聞いてない~( ゚Å゚;)ゴムは?...声にだす前に。。。
時既に遅し。。。
私のオマンコの中にOさんのおっきくて硬いチンポがゴムも着けずにそのまま奥まで突き刺さりました...
アア~アッアッ
アンアン
んン~
今まで私を突いたチンポの中で一番おっきい
私の穴を形成している肉を押し拡げOさんの生チンポが私の身体に出たり入ったりしている
Oさんは私とひとつになってすぐ、正常位でピストンしながら私の背中に両手を廻して抱いて、emi好きだよ!と言って濃厚なキスをしてきた。
私は完落ちした。Oさんの首に腕を廻して思いっきり感じた。
アア~イイ~
アンアン
アッアッ
ンン~
アハ~ン
Oさんと舌を絡ませながら、下の口もOさんに塞がれてる。
私の身体は今この瞬間Oさんのもの。
私はそう思ったのと同時に、姉に挿れたチンポに突かれる自虐的な快楽に溺れていることにこの時はまだ気付く由もなかった。
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