ホテルに入ると
Oさんは私に優しくキスしてきました。
私もそれに応えました。
ベッドに寝かされ、私の耳からうなじに舌を這わせ息を吹きかけてきます。
私はゾクゾクってして鳥肌がたって、自分のアソコがアツくなるのがわかりました。
Oさんは私に覆い被さり、キスしながら
手を後ろから私の服の中に入れてブラのホックを外そうとしました。
しかしはずせません!
そこはさすがOさん!すぐに気付いて私の服を前からたくしあげたかと思うと両手で、フロントホックのブラホックを手際よくはずしました(/ω\)キャー
Oさんはフロントホックなんだね!とはずした経験ありの様子。
どれだけ女慣れしてるの!?(笑)
そして私のコンプレックスの小さい胸を、じっと見たかと思うと揉んで、舌て乳首を転がします。
ハ~アン~
思わず声が漏れてしまいました。ハズカシイ(*/□\*)
そして上着を脱がされ上半身裸にされ、Oさんの手が段々下の方に...
その日私はデニムだったのでOさんも脱がすのに苦労するので自分で脱ぎました。
Oさんもサッサと服を脱いでトランクス一枚に。
姉からOさんはビキニとかエッチな下着を履いているって聞いた記憶があるのに普通だな~と(笑)
私は下一枚。
勝負下着じゃないですが、この日の私は白の紐パンでした。
Oさんは嬉しそうに紐をひっぱって私をうまれたままの姿にしました。
Oさんは私の隣に寝そべり私にまたキスをしながら、私の割れ目に指を這わせます。
濡れているのがわかります。
私の愛液が私の身体の中から外へ徐々に溢れてきます。
Oさんは、片手で私の両脚を30°くらいに拡げ、私の下の口に指をあてがいピチャピチャッと恥ずかしい音をわざとさせました。
その瞬間、私の中の何かがはじけて、腰をくねらせてアッアッアッ!って大きな声を出してしまいました。
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