淫らな体験告白

どんなエッチでどうされるとイキやすいのかと聞かれて考えてみましたが特別な事はされていません。
気持ち良いままいかせてくれるのが１番の理由だと思います。
最近私がイキそうと言うとお義兄さんが動くのを止めてイカせてくれない事をされるけど
それは夫のようにイキそうで動くのを止めるのでは無くて私の不満を知っているお義兄さんが意地悪でする事で
それを何度も続けて繰り返されたりすると私は本気で怒っちゃう事もあって
私が怒ると今度はお義兄さんは私がイッておまんこがジンジンしているのに動くのを止めてくれなくて
敏感になっていてくすぐったいような感じで気持ち良いと思えなかったのに私が動かないでと言ってもお義兄さんは動き続けて来て
今まで感じた事が無い痛痒いくすぐったい感じを我慢していたら初めて突然気持ち良いスイッチが入って頭の天辺を突き抜けるような感じにイッてしまった時は自分でも変な感じでした。
何回かお義兄さんにされていますけど毎回痛痒いくすぐったい感触は慣れずに動くのを止めてと言ってしまうくらい慣れないのに
我慢した後に突然スイッチが入るかのようなあの感触は何でなのかなと不思議な感じです。
お義兄さんとの切っ掛けは先月の稲刈りのお手伝いに行った時でした。
お義母さんは身体が少し不自由になってしまってデイサービスのお世話にもなってます。
毎年家で食べるだけのお米を作っていて夫も稲刈りのお手伝いはしていましたがたまたま夫が出張になってしまって私とお義兄さんで稲刈りをして
お義母さんの夕食を済ませた後にお義兄さんとビールを飲んで
炎天下で大汗をかいて仕事をした後のビールが凄く美味しくて飲み過ぎちゃったのは認めますが
お義兄さんもかなり飲んでいて酔っていて
何か私にボディータッチしてくるなとは感じていたけどこれくらいはと思っていて
お義兄さんが自分でビールを取りに行って戻って来た時に後ろから抱き付かれたのは覚えています。
大きな声を出したらお義母さんに聞こえちゃうし
こんな事しちゃ駄目って言ったと思うけどお義兄さん本気なのかなと思ってしまった私はお義兄さんが何処まで本気なのかと少し許してしまった気持ちが有ったのも正直な気持ちでした。
後ろから抱き付かれてキスをされた時に正直久し振りとうっとりしてしまった私。
お義兄さんが舌を入れて来たから私も舌を絡ませたら直ぐにお義兄さんの手が私のあそこに。
良く考えたら舌を絡ませた時点で許したと想像しちゃいますよね。
思わずなんて言い訳になりませんよね。
お義兄さんに触られた時に本当に最後までされちゃうかもと少し怖くなったけど
お義兄さんの指が私の中に入って来た時に身体は反応して気持ち良かったけど駄目って言ったら
ちょっとだけ何年もしていないんだよと言われてお義兄さんが可哀想な気持ちになったのは本当だけど
私もエッチしてみたいと思ったのも正直な気持ちでした。
気持ちはそうでもやっぱり駄目と悪魔と天使がいた私に悪魔だけになってしまったのが
お義兄さんがパンツを脱いだらペニスが勃起していて
どうして？私何もしていないのにどうして勃起しているの？と言う衝撃からでした。
お義兄さんが何か言ったけど記憶が無いほどの衝撃でしたが多分しゃぶってと言ったと思います。
ペニスが顔に近づいてきて無意識に口に入れてしまっていました。
本当に硬くなっていて驚きました。
もう我慢出来ないとお義兄さんが言った時に、私何をしちゃっているのと思ったけど
お義兄さんに仰向けにされると同時にパンツも脱がされるとあそこに押し当てられて本当に入れられちゃうと怖くなるも
入れられちゃった後は何も考えられませんでした。
エッチが終わってお義兄さんが謝って来ました。
謝らないでと私は言いました。
少し微妙な空気の中、出張していた夫から電話が掛かって来て稲刈りの手伝いが出来なかった事を詫びていました。
私が帰ろうとしたらお義兄さんに帰っても１人なら泊まっていきなよと言われて
今エッチしたからと言ってはい泊まりますなんて言えないから帰ると言ったのに
泊まらなくても良いからちょっとだけ部屋に来てよと言われて
部屋に行ったら絶対に何かあると思いながらもそれを少し期待していたのは本音の私でした。
田舎の家だから部屋も広くてお義兄さんが結婚した時に買ったと言うQUEENサイズのベッドは大きくて
そのベッドでお義兄さんと一晩を過ごしてしまいました。
朝起きてトイレに行ったらお義母さんに今日は早いのねと言われてまさか泊まったとは言えずにハイと言うしかなかったです。
夫がこのタイミングで出張なんて行っていなかったら一緒に稲刈りをしただけで終わっていたのに
出張に行っていたからお義兄さんとこんな淫らな関係になってしまっている事に本音は良かったと思ってしまっている私です。


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