こんにちは そらさん
主人との事、含めて続き読んでね!
主人とは定期的(週1ぐらい)にSEXしてるのですが、
主人に抱かれながら、頭の中は、あの黒い道祖神様が浮かびます。
オマンコの中、子宮を突く道祖神様!
主人とのSEXで、今まで以上快感を得られるようになった感じです。
(主人は、そんな事に気付いて無いようですが)
主人とのSEXをした翌日、洗濯、掃除を済ませ午後には
導かれるようにいつもの神社に向かいます。
勿論下着は着けてないです。
いつものように本堂にお参りし、お社へ
降りてくるとお爺さんのお家に向かいました。
お茶を頂き、「はい、奥さん」渡される道祖神様!
「お爺さん お願いします」そう言ってワンピを脱ぎ、
マットにM字で横になる私
「奥さん 今日も神様と一体になりましようね」そう言いながら
神様で、オマンコの周りを撫でるお爺さん
もうオマンコの奥から染み出してくるのが分かります。
「お爺さん 神様頂戴!頂戴!」はしたなく叫ぶ私
「うんうん神様が入るよ」ゆっくり入って来る・・・
もう全身に走る快感! 溢れ出る愛液!
「あー神様!お爺さん!」叫びながら快感を味わってる。
激しく出し入れされる神様「あー!あー!」
「神様!あー今度は、後ろから来て下さい!」
そう言って、脚を拡げ、四つん這いでお尻を突き出す私
「奥さん 後ろから神様入るよ」
「あー神様!いい いい」叫ぶ私
激しくそしてゆっくり出し入れされる神様
痺れと快感を感じ取るいやらしい私の身体
「あー神様!逝く!逝く!逝くー」
叫びながら顔がマットに、お尻は突き出したまま
「奥さん うんうん神様も喜んですよ」
そう言い、又、激しく動かされる神様
「あーダメー神様!」そう叫び意識が朦朧と・・・
只、私のオマンコの中では神様がまるで木じゃなく
生身の男性器のように・・・動き回ってる快感を朧げに
感じながら、失神したよう・・・
気が付いたら、タオルケットが掛けられマットに横に
身体の汗も拭いて頂いた様です。
「奥さん 気が付きましたか?今日はいつも以上に神様と
一体に成れましたね!きっとご加護がありますよ」
そう言いながらお茶を出して頂きました。
「はい、ありがとうございます」
お茶を頂き、少し体を休め、身支度して失礼しました。
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