こんにちは
そらさん タカさん 無名さん
レスありがとうございます。
淫らな美咲!襲われちゃう?男性器神様有るんですね!
続き・・・
その日は、
グレーのニットのワンピ、下着は勿論着けないで
掃除を終え、高ぶる気持ちのまま、ワンピを捲くり、下半身を晒す私
黒々した神様を握り締め、愛しく頬ずりし、お口に含む私
(お日様の差し込む山あい、下半身丸出しで、神様(男性器)をお口に含む淫らな姿)
そして、持ってきたゴムを神様に被せてる
先っぽをオマンコにあて、ゆっくり動かしながら刺激
もう頭の中は真っ白
「神様に弄られてる」そう思いながら快感を噛み締め
欲しい!欲しい!神様と一体になりたい!気持ちでいっぱい
そして、ゆっくりオマンコに「あー大きい」
先っぽが少しオマンコの中に「気持ちいい」
「神様に犯されてる」今までにない快感を全身で受け止めながら
「神様ー!」オマンコがヒクヒク動いてる
少しづつ奥へ・・・「あー入る入る」少し戻した時の快感
オマンコが張り裂けそうな感じが徐々に快感に変わっていく
奥へ奥へ導こうと収縮してるオマンコ
今までに感じた事のない刺激、快感、痺れを全身で感じながら
神様をゆっくりオマンコの奥へ
オマンコの中、激しく出し入れされる神様
「あー!あー!神様!」そう叫ぶと頭が真っ白、気が遠く・・・
・・・・・
どれぐらい時間が経ったでしょうか
「大丈夫ですか? 奥さん」「奥さん!」
声に気づき目を開けると、そこに、お掃除してるお爺さんが
ワンピは戻され、オマンコの神様も外され、お社に寄りかかってる私
「奥さん 大丈夫ですか?」「あーはい、大丈夫です」「あのー」そう言いかけると
お爺さん
「はい、はい、いいんですよ ここは赤ちゃんを授かる道祖神ですから」
「私は、何人もの女性を見てきました。気にしないで大丈夫」
そう言われ、気持ちが落ち着いてきた私、
お爺さんだったので恥ずかしさも余り感じな買った.
神様を片付けてくれたお爺さん
「歩けますか?」そう言って私を立たせてくれ、手を貸して頂きながら
二人、細い道を下へ
「少し休んだほうがいいですね!」
そう言われ神社すぐ近くお爺さんのお家にお伺いしました。
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