その後の話です。
快感と刺激が忘れられずそれから時々、開店前の中井の母親のスナックに行くようになりました。
ある時、開店前のスナックに行くと中井の母親ともう1人、女がいました。
タイミングが悪いと思い帰ろうとすると
「大丈夫よ、いいから入っといで。」
と言われたので店の中へ
ジュースを出してくれたのでカウンターに座って飲んでいると
「もしかして、例のチェリー君?」
2人が話しているのが聞こえてきました。
中井の母親は私とのことをこの女に話したようです。
しばらくすると
「こっちにおいで。」
と言うので2人が座っていた席に行きました。
「聞いたわよ、このおばちゃんに気持ち良いことしてもらってるんでしょう?どうやってもらってるの?」
中井の母親の手がいつものように股間に伸びてチンポを弄び始めました。
ウプでチェリーだった私は秘事を知られた恥ずかしさに赤面していくのが分かりました。
「このおばちゃんも私と同じであんたに気持ち良いことしてあげたいんだって。あんたも他の女の裸も見たいかなと思って。」
中井の母親が言いました。
「あんたも触ってみな。」
そう言うと、もう1人の女が中井の母親の逆側に移動して両サイドから攻められました。
「嫌だぁ、もう硬い(笑)可愛いわね」
この場のイメージはピンサロ聖地、大塚のピンサロのボックス席で3Pが始まったような感じでした(笑)
ズボンとトランクスを脱がされ勃起したチンポを扱かれました。
「凄い!ビンビンに立ってる!!」
「この子、お口でされるのが好きだからやってあげなよ」
このおばちゃんのフェラは中井の母親と違い強く吸い込むような感じで仮性包茎の私には痛かったです。バキュームフェラです。
「ヤバい!出る!出る!!」
@#&!?♂うぉーっ!!
今までのオナニーや中井の母親のフェラで味わったことがない強烈な快感でした。
うっ!ドピュっ!ぴゅぴゅっ!ドクドク!!
恥ずかしながらいつものように秒殺でした。
女は射精してもフェラを止めなかったので金玉が空っぽになるかと思うぐらい精子が出たような気がしました。
「凄い!!若い子は量も多いし濃厚だね~」
(飲んじゃったけど不味くないのかな?)
この女は私が発射した精子を口で受け止めて飲んでしまいました。
エロビデオでも精子を飲むのを見たことがなかったので驚きでした。
しばらくして中井の母親が
「あんたのも脱いで見せてやりなよ。」
「嫌だぁ、マジで言ってるの?(笑)」
「この人のは使いすぎで真っ黒だから驚いちゃダメよ(笑)」
「なに言ってんのよ!外は黒いけど中はピンクなんだから(笑)」
「どうでもいいから早く脱いで見せてやりなよ!」
渋々な感じでしたが女はパンティを脱いでソファーに座りM字開脚のようなポーズでオメコを見せてくれました。
女のオメコは、中井の母親が言うように黒茶色でいやらしくグロテスクな形でした。
中井の母親のオメコと違いクリトリスは剥き出しでビラビラは伸びて大きくぱっくり開いた穴からはサザエの肝のような物が飛び出ていました。
「初めてじっくり見たけどあんたのは黒いだけじゃなく形もグロいわね。男が見たらショックで立たないんじゃないの?(笑)」
「ちょっと!いうわね。僕ちゃんそんなに違う?」
「・・・うん、ぜんぜん違う。」
「マジで!?あんたも脱ぎなさいよ!」
「なんで!?意味わからん。」
中井の母親もパンティを脱いで女の横に並んで座りました。
2つのオメコを並べて見るとぜんぜん違うもんですね。
食い入るように2つのオメコを見比べていると中井の母親が
「いやあねぇ、見てばかりいないでいつもみたいに触ってもいいよ。」
恐る恐る女のオメコに手を伸ばすと
「やっぱり男ね。新しい女の方が良いんだ(笑)」
中井の母親に教えられたようにクリトリスを愛撫して膣に指を挿れました。
女のオメコの中は中井の母親と違いニュルニュルというかザラザラというか空間ではなく具がたくさん詰まっているような感じでした。
「あっ・・.上手いじゃないの。このおばちゃんに教わったの?」
調子に乗って見よう見まねでエロビデオで見たクンニをすると中井の母親が
「あれれ、この子ったら私が教えてないこともしてる。男の本能ってやつね。」
そう言いながら私が女をクンニするのを見ていました。
「あぁ~ん、シタくなってきたぁ~」
チンポをオメコに挿入したい・・・
「それはダメ!」
以前、中井の母親に言ったのですが
「ダメよ。初体験は私みたいなおばちゃんじゃあなくて僕ちゃんが好きになった女の人としなさい。」
中井の初体験は信太山新地の女ですが、母親は初体験を大切にする考えのようです。
挿入を止められた女はオナニーを始め自分で果ててしまいました。
痛いぐらいにパンパンに勃起したチンポを見ると中井の母親が咥えて女に負けないぐらい激しいフェラをしてくれました。
恥ずかしながら少し長持ちしましたが二発目も秒殺でした。
中学生の時、こんな感じで2人の女に性玩具にされながら性の喜びと興味が強くなっていきました。
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