事務所のドアを空け中に入ると茶汲み坊主達がビックリした顔でこっちを見たまま固まった
すかさず個室のドアを開けると中には偉い方と姉さん と彼女が居た
彼女は正座したまま下を向き泣いていた
姉さんはソファーで大股で座る偉い方に土下座して何やら頼んでいる
偉い方と俺は目が合いドギツイ目線で威圧された
俺は圧倒された
身動きもとれないほど
出ろ
っと一言を言われ部屋を出ると中間管理職の方々が俺の自由を奪う
茶汲み坊主達も一斉に俺の自由を奪う
個室から偉い方が出てくると中間管理職の方に
2人とも好きにせぇ
と言い専用室へ消えた
後を追う姉さんが
私だけにしてください
お願いします
ドアが閉まると姉さんを個室に押し込みまたドアが閉まった
完全に自由を奪われた俺は声も出せず蓑虫状態
数十分後 何人か出入りしていた個室のドアが開け放たれた
裸の姉さんと俺の彼女が正座して動画の撮影をされていた
カメラは俺へも向けられた
そこにいた全員の男達が個室に入り姉さんと彼女に群がる
なんの抵抗もせずに倒され触らる2人
中間管理職の2人が座る前に連れて行かれフェラをさせられる
後ろ姿しか見えないが横から撮影をされながら2人は頭を上下にしていた
フェラさせられたまま腰を上げられバックで入れられる
2人共に我慢するような痛々しい声を出した
バック独特のパコンパコンと音が響き堪えるような2人の声
俺は中間管理職の指示で部屋に引きずられ犯される2人の近くに倒された
彼女の真横
目を閉じる眉間にシワを寄せフェラをする彼女
その向こうにも同じようにフェラをする姉さん
蓑虫状態で転がる俺
彼女に入れていた茶汲み坊主が腰を奥深く突き立て奥射精すると彼女は初めてフェラしたまま声を出した
ゆっくりと抜くと太ももに精子が垂れ流れた
直ぐに別のが茶汲み坊主が彼女に入れる
彼女は俺としているとき以上の喘ぎ声を出し始めた
気持ちよさそうな声がフェラしている口から漏らしながらDカップの胸がパンパンとバックで突かれている音に合わせるように揺れている
その向こうででも姉さんが黙ったままフェラしたままバックでパンパンと突かれている
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