翌日の午後 どうしても姉さんが気になり事務所に行った
気丈に振る舞い明るかった
帰るに帰れなくなり長居していると また姉さんが偉い方に呼ばれた
数分後 姉さんの悲鳴
俺は条件反射で立ち上がるも 次の一歩が出ない
情けない
どのくらいたっただろうか
服を乱した姉さんが整えながら出てきた
大丈夫だから 大丈夫だからを繰り返し俺を強引に返す
翌日も相手は違うが同じことの繰り返し
数日経ったとき
事務所に入ると 他の若い人が別室に入るように薦める
明らかに違う雰囲気に動転したが 強がって別室のドアを開けた
俺の大好きな きれいな 可愛い 面倒見がいい 幼い頃から知る姉さんが 全裸で俺の同と世代の茶汲み坊主にバックで突かれながら他の奴のを咥えてる
それも 俺が部屋に入り姉さんと目が合った瞬間から大きな喘ぎ声をだして咥えてる
順番待ちが三人居る
ついこの前まで そこに居る茶汲み坊主に姉さんと呼ばれていた奴らに姉さんは廻されてた
5人の若い奴らに交互に突かれ 咥え イクときは全て姉さんの口の中
ここぞとばかりに若い奴らは何度も何度も姉さんの口に射精する
姉さんも喘ぎ声を出し差し出された物を口に含み射精を受け入れる
口に出された瞬間は俺にも伝わるほど その瞬間だけは喘ぎ声が変わる
姉さんの口からは精子がドクドクて垂れ流れ また口に別のが押し込まれる
形のキレイなおっぱいのちくびは弄ばれた痕跡か 毎日とっかえひっかえの性奴隷のせいか真っ赤だった
最後の精子を受け止めるべくソファーに大股で座る茶汲み坊主の足の間の床に正座し懸命に頭を上下する姉さん
また独特な声をだすと 茶汲み坊主も達成感たっぷりな表情と声を漏らす
ゆっくり吸い取り口に含んだまま全裸でティッシュを探す
スレンダーでキレイな姉さんの身体を眺めてる気のちっちゃい俺
全裸のままソファーにもたれ座り斜めにズルズルと滑り倒れる姉さん
俺は何も言わず部屋を出た
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