彼女より少し小ぶりで弄ばれ真っ赤になった乳首の胸を出しパンツ一枚で俺を隣に誘導してソファーに座らせた
姉さんの顔が俺の顔に近づきキスをした
反射的に俺は姉さんの両胸に両手を重ねた
姉さんの舌が俺の口の中に入り舌を絡めてきた
俺も興奮して舌を絡め姉さんの胸を揉んだ
姉さんはピクピクと反応したけど気持ち良くてしてるんじゃなく真っ赤になった乳首が痛いんだと気付いた
すぐに胸を揉んでいた両手を離し姉さんの腰に手を回しキスに夢中になっていた
姉さんは舌を絡めながら俺の股間に手を入れギンギンになった俺のをシゴき始める
胸 触っていいよ(姉さん)
痛いですよね(俺)
大丈夫だよ(姉さん)
絶対に痛いよ
俺は嫌だ
姉さんに我慢なんかしてほしくない(俺)
優しいね
じゃエッチは痛くなりそうだから口で出してあげる(姉さん)
と言いながら俺を立たせたパンツを脱がせ咥える
髪を両手で集め右肩に掛け 深く口中に含む
ブッポブッポと音を出しながら姉さんが俺のを咥えてる姿を上から眺める
彼女にしてもらうときよりも かなり早く全身の感覚が股間に集まり悶えた
我慢も出来ずに漏れ出すように姉さんの口の中に勢いよく精子を出した
姉さんはふぅんふぅんとゆっくり吐息を漏らしながら俺の精子を口のなかに受け入れる
俺は全身をピクピクさせながら達成感というか満足感で満たされ姉さんを見る
姉さんはキレイに吸出し一旦根元奥まで口深く含みゆっくりと吸いあげ勢いをつけるように精子を飲んだ
可愛い笑顔で俺を見上げ
おいで
っと言いながら彼女が寝息をたてるベッドへ裸のままの向かい俺を両手を広げ呼び寄せる
姉さんの赤ん坊になったかのようにおっぱいに顔を入れ姉さんに抱かれ 頭を撫でられた
俺は心地良過ぎるその体勢のまま秒で寝落ちした
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