もちろん俺は全裸ではなくてパンツだけで彼女と姉さんの三人で飲み始めた
姉さんが途中のコンビニで酒もつまみも食べきれないほどに買い込みラブホのテーブルいっぱいに広げて地獄から解放された喜びの宴会が始まった
飲み始め直後に姉さんが中間管理職から帰り際に渡された紙袋を出した
中には一人100万づつの300万が入っていた
姉さんの話では彼女が着く 少し前に中間管理職の方から兄貴が見つかった
自分の責任で姉さんが仲間に廻らせてるところを撮影して本人に観せる
と言ったそうだ
そこにのこのこ彼女が来たので 偉い方が弟分の彼女まで廻されりゃ話さなきゃならんことを全て話すだろうとなって彼女まで廻されたらしい
で帰り際に俺達三人に再出発の資金を用意してくれたとのことだった
嬉しいんだか悲しいんだか分からなかったが 解放された喜びから遅くまで飲んだ
真っ真っ正面の二人掛けのソファーに座る姉さんと彼女
俺は床に二人が使ったタオルを敷き座ってた
時々 姉さんも彼女もバスローブの隙間から陰毛をチラチラ見せながら
バスローブの胸元が緩み胸をチラつかせながら
いつもより早いペースでさっきまでの地獄経験を笑いながら話しながら
ちなみに最後 二人を犯したガキ茶汲み坊主は
二人曰く ヤバかったそうだ
彼女は大きさも丁度いい中の大で挿入角度がピンポイントでヤバい所をバシバシ突かれて何回イカされたかわからない
姉さんも大きさもそうだけど やっぱり突いて来る場所と抜かずに突き続けるタフさにイカされた
と俺の前でうっとりしてやがった
そんなこんなで彼女は酔っぱらってベッドで熟睡
姉さんと俺だけになった
姉さんはさっき風呂で彼女と話したらしい
俺が事務所に来てくれて彼女は嬉しかった
姉さんも犯されてる光景を俺に見られるのは辛かったけど来てくれることで心は折れずに済んだ
嬉しかったと話してくれた
でも俺はそんな話を真剣に話してくれている姉さんのおっぱいを夢中で見てた
バスローブがかなりはだけ胸があらわになって真っ赤になった乳首まで見えてる
酔ったせいか本音が俺の口から出た
俺だって姉さんとしたいよ
でも んなこと許されないし
彼女も居るし
姉さんはゆっくりバスローブを脱ぎ
分かってるよ
○○(俺の彼女)ともさっき話した
私は貴方に助けられたから何でもしてあげたいって○○に伝えた
○○も分かってくれたし これからも三人で一緒に居たいって言ってくれた
○○は今 身も心もボロボロだから タフで頑丈な私で良かったらなにしてもいいよ
何して欲しい?
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