姉さんと風呂に入れるなんて不思議な感じでした
姉さんと彼女はあっけらかんと俺の存在を忘れてるかのようにちゃぷちゃぷ湯に浸かりながら さっきまでの地獄のようだった経験を開き直ったように話し始めました
考えてみれば今こうして安心して湯に浸かる2人を眺めていると夢だったんじゃないかって思えるほどの温度差でした
あんたあたし達が犯されてるとき興奮してたんじゃないの?
まさかあたしが居ないとき姉さん犯した?
大丈夫 この子が来たらあんたの名前言ってやるから
えっじゃやろうとはしてたの?
この子にそんな度胸があるはずないでしょ
なんてばかにされながら 今は落ち着き払った姉さんがさっきまで何日も犯され続けた同じ人とは思えないほど違って見えてた
でも 安堵した状態であの犯され続け喘ぎ声を出していた姉さんを重ねると俺も興奮していた
今の姉さんは彼女に乳首を見せ 赤くなった経緯を話している
偉い方の目の前て裸で立たされ乳首を弄ばれた
痛くて痛くて触り方とか舐めかたが雑でって彼女に説明して彼女に乳首をドアップで見せてた
彼女も痛々しい顔をしながら聞いてた
俺は2人の裸を眺めながらフル勃起したことを知られまいと格闘してた
無駄だった
案の定 2人に勃起したことがバレて変態呼ばわりされながら言い訳に必死だった
姉さんは
この娘は今日さぁ疲れてるから相手してあげようか
とバカにし
彼女は
あんたは寝てただけでしょ 姉さんだって疲れてるから自分で抜いてろ
そんな扱いだった
先に風呂を出てガウンを着てくつろいでいると彼女が全裸で小走りに歩み寄り俺のガウンを剥いだ
一瞬喜んだが
2人分しかガウンがないんだからあんたは裸
ガウンを着た姉さんが風呂から出て来て
さんざんあたしらの裸とか犯られてる姿を見てたんだから今夜はあなたが裸であたしの飲みに付き合いなさい
2人とも意地悪な顔をしてた
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