ダメ!ダメ!あたしもイク!
俺もイク!
○○姉さん俺もイク!
何回やりゃ気が済むのかひたすらやりまくっているガキ茶汲み坊主
女っ気が全くないどうみても素人童貞のガキ茶汲み坊主はここぞとばかりにやりまくっていた
姉さんの声が間近で聞こえた
帰るよ
縛られていた紐をほどき俺をお越し肩を抱いてくれた
呆然と座っていると
○○ちゃんの側に行ってあげて
気を取り直し彼女を抱きしめた
姉さんも直ぐに来て抱き締め合っていた俺達を覆うように姉さんが抱いてくれた
2人共 ごめんね
自分は裸のまま彼女に服を着せる姉さん
何も言わず すすり泣く彼女
その後 中間管理職の方が部屋に入って来た
裸のままの姉さんが俺達との間に反射的に立った
中間管理職は紙袋を姉さんに渡し
今回の事 悪く思うなよ
二度と来なくていいからこれ持って帰れ
親父からの気持ちだとさ
と言って部屋を出た
あたしの部屋さ奴らにぐちゃぐちゃにされたらしいから とりあえず今夜はラブホに泊まろ
と言って姉さんは途中で買い出しまでしてくれホテルに入った
あんなに大変な事をされたのに俺達の面倒を見てくれる姉さん
彼女と風呂に入るように薦められ彼女の身体を優しく洗ってあげていたころ黙ったままだった彼女が やっと話し始め
あたしの事 怒ってる?
んな訳ないじゃん
ありがと
俺の方こそごめん
なんて会話をしていると姉さんが風呂に入ってきた
あたしも洗って
笑いながら姉さんは全裸ではしゃいで入ってきた
姉さんのお陰で楽しく混浴
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