彼女は横向き口から精子を舌を使って吐き出した
でも直ぐに別のが口に突っ込まれ 頭を押さえ付けられながら腰を振られている
もちろん 下半身にも別のが押し込まれ正常位で突かれている
俺からは彼女の口に押し込んで腰を振る奴の後ろ姿と下半身で腰を振る奴の姿しか見えない
姉さんは俺の視界から消えソファーで犯されている
そこに居る全員が ついこの前までアニキの店で一緒に飲んだり この事務所でメシを食ったりしていた仲間のはずだが
地獄のような光景だった
ほぼほぼ全員が満足したのか
出し尽くしたのか
部屋にはいつの間にか茶汲み坊主達の人数が減り撮影も終わっていた
その撮影していた一番若い茶汲み坊主が彼女を1人で犯していた
こちらを向き目を閉じ眉間にシワを寄せ苦痛に耐える様な喘ぎ声を出しながら顔をぐちゃぐちゃにして正常位で胸を揺らしていた
○○ちゃんイク!イク!
と言い彼女の奥深くへ突いたまま発射したのだろう
ピクピクとする彼女とガキ茶汲み坊主
今でもこの光景はハッキリと覚えてる
その後もこのガキ茶汲み坊主は何度も何度も彼女を犯し続け中に出し続けた
放心状態だったのか存在が分からなかった姉さんが急に現れ
もういいだろぉ いい加減にしなよ!
とガキ茶汲み坊主へ詰め寄る姿が見えた
命令だし前から○○ちゃんのこと可愛いって思ってたから
じゃ私が相手してあげるからこっちに来て
こんなような会話をしてガキ茶汲み坊主を連れ俺の視界から消えた
涙と精子でぐちゃぐちゃになってすすり泣く彼女
視界には居ないけど喘ぎ声だけが聞こえる姉さん
相変わらず イクイク!と何度もイキ続けるガキ茶汲み坊主
蓑虫状態のまま放置され転がる俺
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