淫らな体験告白

どのくらいの時間が経ったか
何回 姉さんと俺の彼女は犯されたのか分からない

覚えているなは2人共 常にフェラさせられ犯され続けていたこと
何人も何回も

悲鳴の様な 喘ぎの様な声を臭そうなちんちんで塞がれた彼女達の口から漏れていた

真新しさか 若いせいか姉さんよりも俺の彼女に群がる
でも姉さんも順番待ち状態

体勢に飽きたのか正常位で突き始められる2人

俺の彼女は若くはりのあるおっぱいが揺らしながら苦痛に耐える様な喘ぎ声をあげ
姉さんは弄ばれ続け真っ赤になった乳首のおっぱいを乱暴に揉まれながら喘いでいた

俺の彼女は潮を吹き茶坊主どもが歓声をあげた

女って生き物はレイプされても濡れて気持ち良くなる動物だとは聞いていた
でも若い俺はそんな知識もぶっ飛び身動きとれない状況で暴れていた

正常位で突いていた奴が姉さんの口に射精し
飲め！
と姉さんの口に押し込みクソ生意気に姉さんの顔に股がる
順番待ちの茶汲み坊主が空いた姉さんの股間に突き刺す
苦しそうな声を出しなら口の奥深く押し込まれたちんちん

それを見た茶汲み坊主どもが俺の彼女へも同じように正常位で突いた後に彼女の口の奥深く突き刺し
空いた股間に別のが突き刺さる
彼女も嗚咽しながら耐えるようにうめき声をだしていた




※元投稿はこちら >>