人妻M②
車の窓を開けて後部座席に戻り
目にはいった彼女の太もものスカートの捲れ
艶のある白い柔肌に何かが‥
「え? これなに?!」
スカートの裾から見えていたのは『縄』!
彼女を見ると表情か強張った感じ。
バレてしまった!
どうしたらいいの!?
というような。
こちらは
どんな感じに縄が食い込んでるの!?
とけしかけられたようにスカートを太ももに沿ってあげていく‥。
その縄は、太もも上部と膝上を縛ってあり
その上下の縛りを縦に引っ張り合うように
結合してある。
縄の回し方、結びも綺麗だ。
さらに捲りあげると、腰にも縄が回されており
太ももの縄と繋げてある。
もしかして全身縛ってある!?
股間にも縦に締め付け、食い込んでいる?!
期待が高まる。
反対の太ももも晒す
すると、 無い‥ 縄が無い
そこには、透き通るような白く
艶やかで柔らかそうな太ももだけだった
あれ?
と思ったが瞬間!
無い! 穿いてない!
彼女は下着を着けていなかったのだ!
更に
閉じられた太ももの中央には繁みも無いのだ!
その恥丘は、太ももと同化するくらい
とても綺麗で、一瞬、恥ずかしい状況であることすら気づかなかった。
彼女に、「穿いて無いんだね」と言うと
緊張したような顔で 「うん」と頷く。
「毛も無いよ」
「うん‥」
恥ずかしさが込み上げたような瞳になる
にやける様な瞳ではなく
追い詰められた強張りの表情のなかに
恥ずかしさを表す というような感じ
この女性は真性のMだ‥
※元投稿はこちら >>