太ももを触る手が徐々に上に上に上がってくるが、おじさんの話しが止まらずどのタイミングで言ったらいいのか、逆に言うべきなのか?と私を思わせてしまうこの異空間の凄さが、帰ってから改めて感心してしまうのですが、既におじさんの手はマキシ丈スカートをめくった状態で太ももが露わになり、下着近くを一定のリズムでスリスリしていました。
言うタイミングを完全に慰した私は何も言えずになすがまま、何だかんだと考えている内に下着のVラインの端に到達し、下着の端のステッチに沿って脚の中心に徐々に移動し始めていました。
まずい、非常にまずいと思いつつも、この状況ヤバくない?などと楽しむ余裕さえある私は、自分自身に情緒不安定かと突っ込みを入れたくなるほどでした。
脚をピタッと閉じて一応意思表示すると、擦っていた手が止まりおじさんは私にジュースを買ってきてあげると言い残し席を外しました。
緊張がほぐれた途端尿意を催し、立見席のおじさんに会釈と「おトイレに」という我ながら律義に説明までして、小走りに館外のドアへ向かいトイレに駆け込みました。
トイレを済ませて下着を掃こうとおもむろに下に目線をやると、下着の中央のクロッチ部分に半透明のエッチなお汁を発見してしまい、自分で二度見してしまいました。
緊張で実感が無かっただけで、自分自身非常にエッチな気分になっていたという証拠を突きつけられてる気分で、顔から火が出そうでしたが、同時にそういう気分であるという事を再認識させられ、この時からハマっていきます。
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