第058話【肛門挿入】
さあ、私の準備は整いました。
たか君とテル君の美樹に対する責めを少し止めさせて、二人を離させます。
そして、再び、美樹を持ち上げると、美樹の肛門めがけて、イチモツを突き立てます。
「え、え?そ、そっち?」
美樹が慌てふためいています。
「すげえ。アナルセックスだ。」
ローション等を使っておりませんので、挿入に時間はかかりましたが、その間、たか君もテル君も興奮気味で、私のイチモツが美樹の肛門の中に隠れていく様を見守っていました。
私が美樹の肛門を塞いだ後は、たか君は前穴にディルドをテル君には胸への責めを再開させました。
美樹も再びとろんという目に変わり、喘ぎ声を出し始めます。そりゃそうです。3人の男に責められているのですから…
俺も変な感じです。美樹の肛門の中では動かさずにただ、栓の役割をしていただけですが、たか君の出し入れするディルドの動きが微妙に息子に伝わってくるからなのです。
まあ、それはともかく、胸を揉んでいたテル君でしたが、途中で、美樹に
「乳首舐めて!」
と半ば強引に言わせた結果、後半は口で乳首を吸って舐めていました。
たか君のディルド挿入も、どんどん激しくなってきます。
このように、美樹も色々な条件が重なり、感が極まってきたのか、遂には露天風呂という場所にも関わらず、高らかに声を上げて逝ってしまったのでした。
「あはぁぁぁぁぁ、だめぇぇぇぇぇぇ、逝ぐぅぅぅ。」
このような感じで…
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