第057話【美樹責め】
これはなんとかできないかなあ。と考えておりましたが、私の頭にはちょっとした悪知恵が働いていたのでした。
もうダラシがないぐらいにグチョグチョになった美樹のおまんこに抽挿しているディルドを、美樹の気分が高まった頃合を見計らって、その抽挿を途中で止めてみました。
美樹にしてみれば、後一歩のところで何故?という状況にになっておりました。あれだけ恥ずかしがっていたにも拘らず、込み上げてくる欲求にはかなわないものなのでしょうか。
いずれにしても、ここで美樹の秘孔への抽挿は一旦中止です。何故ならば、抽挿の継続を条件にあることを私は企んでいたのだからです。
それは、テルにパイズリをしてあげるということでした。
いつもならば、少しは抵抗というか戸惑いを見せる彼女でしたが、「テルのものをパイズリで逝かせる事ができたら続きをする」という条件を承諾したので、美樹の元へとテルを呼んでそのデカイ乳に挟ませました。
そして、美樹にはその乳を両手で押さえて円を描くように動かすように伝えます。
「うおわ。すげえ。気持ちいい。」
テルのイチモツは、美樹の乳に簡単に隠れてしまっているので、その様を見ることはできませんでしたが、テルの顔を見ているだけでその気持ち良さが伝わってきます。
美樹も早く逝かせようと必死なので、当然といえば当然です。
「アツキさん。俺もおっぱいで挟まれたら発射できるかも?」
たかが甘えたことを言ってきます。テルが羨ましいのでしょう。
「ダメダメ。テルくんへのパイズリは、一回逝ったご褒美だもの。たかくんもまずは、自分で一回は、逝かないとね。」
と、冷たく突き放しました。
美樹が重心を後ろに移動させた体勢で股を開き、ベチャベチャのワレメと萎んだアヌスを晒した時に私は、美樹の背後から抜けて美樹の横へと移動し、テルへのパイズリ行為の様子を覗いていたのですが、たかからはどう見えているのかが気になって、たかがセンズリしている位置へと移動しました。
「アツキさん。来ないでくださいよ。恥ずかしいんですから。」
まあ、そうだろうなと思います。
まあ、人のセンズリを見るのもまあ面白いのですが、それよりも美樹が気になります。
美樹の方を見ると…めちゃくちゃです。
テル君が美樹にまたがるようにして美樹の両胸に棒を差し出し、美樹はそれを双乳で包んでいます。
だらしがなく開いた両足の間では、前穴も後ろ穴もヒクヒクと蠢き、特に前穴は、それを埋める棒を欲しがっている感がたっぷりでした。
「えっ?まじっすか?そんな事して、いいんですか?」
これは、たかの耳元で呟いた私の言葉に対する彼の反応の言葉です。
「いいよ。と、いうより、そうなるように頑張って仕向けるから…でも俺に協力しないとダメだよ。」
「も、もちろん協力しますって。何でも協力します。まじでアツキさんに従います。」
たか君は、私に快く協力してくれるような事を言ってくれたのです。
「じゃあ、早く、美樹のマンコ見て一発抜きなさいよ。」
「あ、はい。それじゃあ。」
私が囁いた言葉に興味を示し、張り切ったのが功を奏したのか、美樹のイヤラシイヒクついた前穴を眺めながらたか君は数分後に気をやりました。
それに遅れること数分、美樹の巨乳に挟まれていたテルくんも二度目の爆発を起こしたのです。
テルの暴発によって、美樹の乳と顎のあたりに精を飛び散らせていました。
「すげえなあ。顔射って感じ?」
立て続けでの2度目発射でもそこまで飛ばす力のあるテル君に若さの片鱗を見せつけられて、驚いておりました。
「すごいねえ。美樹。いっぺんに二人の若者が美樹の身体で抜いちゃったよ。」
「アツキさん。そんな言い方しないでください。恥ずかしい…」
その頃テル君は美樹の元を離れ、たかくんの方へと移動していましたが、美樹はテル君に胸につけられたスペルマはそのままにして、顎についたものを手で拭き取りながらそう答えます。
私は、再び美樹の背後へと回り込み、美樹の小さい体を持ち上げます。一糸まとわぬ生まれたままの姿をです。
再び、私の膝の上に彼女を乗せて、幼女におしっこをさせるようなスタイルにさせます。
「さあ、約束通り、続きしてあげるよ。」
そのセリフを俺が言った直後でした。たか君が立ち上がって、私たちのところまで移動してきました。
そして、例のディルドを私から受け取ると、美樹の前穴にあてがいます。
「え?な、なに?」
予想外の行動だったのでしょう。美樹がかなり戸惑っています。
「たかくんがお礼に美樹を逝かせてくれるってさ?よかったね。」
「え?え?」
「お邪魔します。」
たか君が美樹にこのセリフを放った直後、ズブズブズブという音が聞こえたような気がしました。
ヒッ!っという美樹の息が止まったような声と共に…
たか君は、私が先ほど耳元で呟いたことを忠実に実行しようとしていたのでした。
「あーん。ダメダメダメぇぇぇ。そ、そこだめぇ」
美樹は、たか君にオマンコをディルドでつつかれて、かなりやられ始めています。
しかし、親父さんの時とは打って変わって、楽しんでいるというか、積極的に感じていこうとする意志が伝わってくるのです。
「なんだ、美樹。さっきと違って、今度は感じまくっているんじゃないか?気持ちいいのか?」
たか君に翻弄されかかっている美樹を煽る目的も含めてそんな言葉をかけてみました。
「アツキさん。ごめなさい。すごく気持ちいいの。」
淫らな表情を浮かべてそう答えました。
「あのさあ?美樹ね?何回も言うけれどさ?誰に何をされていて、誰のどこが気持ち良いのかちゃんと答えなきゃダメじゃないか。日本語は正しく言いなさいって。」
ちょっと強い口調でそのようなニュアンスの言葉を美樹に投げかけます。
ところが、美樹はこれを受けて、ちょっと戸惑ったような仕草をしたので、怒っていったと思われないように、
やや優しめに「ちゃんと言えばもっと気持ちよくなるのさ」と背中を押してあげます。
「たか君におもちゃで責められて、美樹のおまんこ、すごく気持ちよくなっています。あぁぁ、すっごくきもちいいぃぃ。」
さあ、美樹が乱れまくり始まりました。
「さあ、たか君、もっと激しくして、美樹をより気持ちよくさせてあげてよ。そして、テル君、美樹のおっぱい揉んであげて。」
「え?いいんですか?」
テル君が、俺の言ったセリフに対してそう聞き返してきます。
「いちいち、いいのかどうかなんて聞かない!やってって言われたら、やって。気分が変わったら、こんな事絶対にさせないんだから!」
「あ、はい。わかりました。」
とりあえず、この若者二人に関しては、うまくコントロールできたようです。
たか君に前穴をほじくられ、テル君に双丘を揉みしだかれ、美樹は官能の淵に落ちていこうとしています。
そこで、私は、洗面道具から、スキンを取り出し、こっそり自分のイチモツに装着させました。
体勢が体勢だったので、ちょっと手間取りましたが…。
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