第044話【おっぱいお化けの露出宣言】
美樹は、普段からこの大きすぎるおっぱいにコンプレックスを持っているのです。
身体が小さいにもかかわらず、その胸は中学生の頃にはもう普通の大人以上に成長し、さらにそこでも止まらず、高校生の時には、「巨乳ちゃん」や「おっぱいおばけ」など、胸に関わるニックネームばかりつけられていたらしいのです。
「美樹のおっぱいは、みんなに見られるためにあるんだよ。だろう?さあ、それで、来週露天に行った時は、美樹はどうするんだい?」
その答えは、私の動きに合わせて揺れている美樹のスイカのような双乳やその先端の甍を自らの手で揉み、弄りながらの状態で言わせます。
「美樹は、露天に行くときには、何も持たずに、すっぽんぽんで行きます。どこでも、誰がいても、おっぱいもお尻もおまんこも隠さずに見せます。」
「そうか、えらいな、美樹は。それで、宿のおじさんにはどうするんだったっけ?」
「あぁ…、や、宿のおじさんには、おまんこを開いて見せます。オナニーもしているところ見せちゃいます。」
この宣言は、次の週に行った温泉宿でどうなるのか…それは、また次回書かせていただきますが、この美樹の宣言が終わったあと、私は再び美樹の体内に白い白濁液を噴射することとなりました。
今考えたら、本当に子供でもできたらどう処理するつまりだったのだろうか、性に狂った男女のいけない遊びはもう少し続くこととなります。
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