それからは偶に、決まっておばちゃんが酒を飲んでいる時に私が寝た後に私のチンコをしゃぶったり、いじったりして遊んでいたらしい。
おばちゃんの家は優しそうな旦那と5年生の男の子の3人家族で、すぐ近くに住んでいた。
おじちゃんは朝早い仕事らしく、夕方前には大体帰っていた。
母に会うのは朝と休みの日だけだった。休みの日は大抵昼頃まで寝ていた。
おばちゃんの容姿は、髪はパーマをあて、くるくるで顔は前に書いた様に一言で言えば「ブス」。今思えば柴田理恵の様な感じだった。
身体は子供から見れば「デブ」だが、よくよく思い出せば胸はたぶんFとかGカップ、尻も100㎝超え。足も太かった様に思う。しかしお腹はその当時ぺったんこで、よく言えばグラマーだった。
私はおばちゃんの悪戯から、女に非常に興味をもち、同級生には目もくれず、女の先生や近所のおばちゃん、街を歩いている大人の女の身体を舐めまわす様にみている様なマセタがきになっていた。
特に大きいおっぱいには目がなく、ブルブル震えているおっぱいを見ると、チンコを固くしていた。
夜おばちゃんが悪戯しない時は、自分で擦ったり、母の隠し持っていたエロ写真を見たりして、オナニーも覚えた。
4年生の終わり頃、何時もの様におばちゃんが酒に酔っており、案の定悪戯を始めた。
おばちゃんの舌が裏筋をチロチロと舐めまわした瞬間、不意に逝ってしまった。しかしその日は何時もより快感の度合が強く、なんと初めて精子がチンコから勢いよく飛び出した。
おばちゃんは咄嗟に口で受け止め、目を白黒している。薄目で見ていると、射精が終わるまで、チンコをゆっくりしごき、口を離した瞬間にチラっとこちらを見た。
わたしは急いで目を閉じ、寝ているふりをした。おばちゃんは急いでちり紙に吐出した様だ。その日は蒸しタオルで拭いてはくれず、ちり紙でササっとチンコを拭いてパジャマをあげ、電気を消してそそくさと帰ってしまった。
たぶんびっくりしたのだと思う。まだ子供だと思っていたのに、いっちょ前に射精したのだから。
その日から、私のチンコは徐々に成長していった様に思う。
続く
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