関係が始まって、1年も経たない内に、嫁さん同様にそっちの関係では従順になった。
その間も、嫁さんとのハメ撮りを知り合いに見せながら、その前で奥さんを抱くのだが、奥さんはむしろ嫁さんへの嫉妬の方が強いと思う。
3人だけの秘密の関係と言えば面白い関係だと思う。
知り合いの前で、奥さんとアナルHをしたが、どうやら本当に美人な奥さんの方に興味がない事が分かり、スルーされた。
ある時、わざと奥さんに下の毛を処理させて、油性マジックで内股に卑猥な言葉を書いてみたが、知り合いは気付かず、さすがにそれには奥さんもショックを多少なりとも受けた。
おかげで、奥さんは俺にドンドンハマっていくのも早かった。
あるGWに両家が集まって、昼から宅飲みをしようと奥さんから提案があった。
場所は知り合いの家で、その時に嫁さんは玄関先以外、知り合いの家に上がるのは初めてだった。
ちなみに、この時、嫁さんにはリモコンバイブが仕込んであり、服装はスリットがやたらと入った短いスカートで、少し屈めば下着が見えてしまいそうな服装、そんな事はうちの嫁さんからしたら、慣れている事だった。
奥さんも予め口裏を合わせて、NBNPに奥さんが持っている中で、一番短いスカート。
うちの嫁さんが自宅に上がる事と服装を見た知り合いは、出迎えた段階で、興奮を抑えきれていなかった。
簡単にまとめると、俺、俺に従順な女が2人、そのうちの一人に翻弄されていたサルが1匹って感じに捉えられた。
嫁さんは俺達の関係は知らなかったが、サルの隣に座らせてみた。
意外にもサルは体を硬直させ、興奮しながらも、緊張していた。
カウンターキッチンでは、奥さんが準備しているのを、俺が手伝っている感じで、奥さんは尻を剥き出しだった。
「この後、どうしたいの?」
俺は奥さんに聞いた。
すると、旦那に嫁さんに指一本も触れさせないで欲しいと言った。
サルがトイレに行ったところで、嫁さんに奥さんから、
「あなたにゾッコンで、いつも話題があなたなの。もう嫌だから、少し懲らしめて欲しいの。だけど、触らせてはダメ。」
という主旨の話をしてもらった。
嫁さんは、普段から俺に遊ばれているだけ、すぐに要領を得た。
俺は奥さんの股間に丹念にメンソレー○ムを塗り込みながら、奥さんが悪い女である事を伝えて、席に戻った。
嫁さんは、緊張が解けて、スキあらば触ってこようとするサルの手をうまく避けたり、制したりしていた。
特にホステスの経験があるわけでもないのに…と少し関心してしまった。
奥さんは股間がジンジンすると、俺の耳元で伝えてきたり、ハチャメチャな感じだった。
悪のりした嫁さんも面白かった。
時々、リモコンバイブも発動させていたのと酒のせいとで、余計に悪乗りしていた感じがした。
トイレに行こうとした嫁さんを呼び止めて、一度自宅に戻って、
あげても良いような下着履いてこさせた。
嫁さんが戻ってくると、俺は奥さんを誘って、ベランダでタバコを吸い始めた。
チラチラと嫁さんを確認すると、2人は座ったままだったが、嫁さんがスカートを捲り、下着を露わにして、両手でゆっくりと下ろした。
サルの体は固まって、その様子を見ているだけだった。
嫁さんから下着を手渡されたサルは、ベランダの様子を伺いつつ、嫁さんの下着の匂いを嗅いで、ポケットに突っ込んでいた。
調子に乗った嫁さんは、サルをテーブルの下に潜らせて、股間を見せて、匂いを嗅がせたが、触らせる事はしなかった。
帰り道、嫁さんに「悪い女だな」と伝えると、サルの印象がキモすぎて、いじめたくなったからと言っていた。
おまけに、俺の気持ちが少し分かったらしい。
そんな嫁さんを帰宅後に弄んだ。
文章に起こすと、AVみたいだね…
その夜に奥さんから連絡があり、サルが部屋に籠もり出てこないとの事だった。
その前に、サルから、物凄い長文の嫁さんへの気持ちとお礼のメッセージが来ていたから、何をしてるかくらい想像が出来た。
奥さんと俺が直接連絡を取っている事は嫁さんは知らないから、
嫁さんが長湯している間に、サルが一人で慰めているであろう事を伝えてやった。
奥さんは何か気持ちが吹っ切れたらしい。
その頃から、「会いたい」ではなく、「いじめて欲しい」と入ってくるようになった。
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