(3)今年4月の恥ずかしい体験
先月初旬、洗い場の一番奥のカランでカラダを洗い終わって立ち上がったとき、ボイラー室に通じる扉から女湯に突然入って来たご主人と鉢合わせになりました。
脱衣場と洗い場を仕切るガラス戸が閉まらなくなったようで、当事者である全裸の中年のお客さんと女将さんではどうにもならなくて、ご主人を呼んだようです。
目の前に立つご主人は私の裸を正面からジッと見ました。
その露骨な視線は明らかに私の胸と下腹部に注がれていました。
向かい合っていたのは僅かな時間だったのでしょうが、私には長く感じられました。
カラス戸が閉まるようになると、ご主人はボイラー室の方に姿を消しましたが、その際チラッと浴槽に漬かっている私の方を見ました。
その視線に、ご主人が私のカラダに関心があることを改めて感じました。
それ以来、ご近所のお風呂屋さんは利用していません…
※元投稿はこちら >>