実際目の当たりにしてあまりの空き家の変貌ぶりにびっくりしました。
壁はきれいに塗り替えられて、庭の草などもきちんと刈られている。
空き家感は全くありません。
脇道にそれた突き当たりで、隣のみんかからも離れ、塀もあるので中は完璧な死角です。
近所に暮らすのは老人ばかりだったから、夜になるとほとんどひと通りはなく、少し怖いぐらい。
田舎だから車を二台は停められる庭に入れると、持参した合鍵で中に…
離れてるとはいえ、周囲に家はあります。車が来て電気がつかないんしじゃ逆に怪しいかと、門の電灯もちゃっかりつけていざ…
最低限の物しかないだけに中は狭苦しい感じはしない。
平屋で3LDKなのだが…
冷蔵庫はいちおう確認。
飲み物の類いは充実している。
あと日保ちするような食料が少し。
目当てはセックスなんだろうから、必要に応じて持ち込めばいいわけだから、特に問題はないでしょう。
私はざっと室内をチェックしながら移動し、いかにも寝室に使用しそうな奥の和室にたどり着いた。
思わず笑いました。
壁に大きな鏡があります。
これでやってる姿も映すわけか…
その他はテレビとローテーブルのみ。
和室だから布団を敷くのか?
私は押し入れを開けると、やはりちゃんと布団が畳まれて収納されていた。
あとビーチマットみたいなのが空気を抜かれてあって、ああ、これはローションプレイ用かな?
と、すぐに合点がいき笑ってしまった。
昔はなんか模様が入った襖も、さりげなくおしゃれな張紙に張り替えられていた。
こまめな弟らしいが、こまめなだけにまだ何かあるはず。
私はガラガラの押し入れの反対側の下段にあるトランクに目をつけた…
幸い鍵は掛かってなくすぐに開けると、小分けに小さなポーチが整然と並び、中を確認すると様々な下着が収まっていた。
女性用のポーチもあるが男性用のもある。
さらにあけると水着やらなにやら色々…
要はセックス用の小道具ケースかな。
ローションもありました(笑)
そっちの方はひとまずおいて、今度は映像関連。
場所が場所だけにかなり最近のが手っ取り早く出せる位置にあるはず…
でも、目につく位置にはなく、別の部屋のCDラックの棚にラベルなしのディスクを数枚見つけました。
それをそく再生…
もう読み通りでした。
ですが、内容が今までのとは少し違って、いきなり複数プレイで男二人に女の子四人。
男の一人は弟。
もう一人はまったく知りません。
女の子達はいかにもJS。4、5、6年といった風情。
しかも、挿入もあり、娘よりは少し年上か。
これはすごい…
なんか迫力すら感じる。
完全に乱交…
とぼしい会話のやり取りから、弟の連れの男の身内の娘とその友人みたいである。
場所は普通の宿っぽい和室。
これはヤバイですかなり。
思わず見いっちゃいそうになりましたが、とりあえず保留。
で、一番ケースが新しいのをセットしてみました。
それが見事にまたこの家でして、かなりの上からアングル。
豆電球のあかりで暗い室内に弟と娘が寝そべっている。
娘は本当に寝ているようだ。
だが、弟はオナニーの最中。
一見さんざん観たオナニーシーンだが、全裸の弟が巻きつけてしごいているのは女性のパンティのようで、かすかだが、私の名を呼んでいるのが聞こえた!
私はボリュームをあげ確認したが間違いない。
弟は眠る娘の横で私をおかずにしごいていた。
正直、震えがくるぐらい興奮しました…
弟も私をほしている。
私は自分の下着に手を突っ込み、
私も私も欲しいと叫びオナニーを始めてしまいました…
まるでレイプでもされたみたいに服を脱ぎかけで一息ついた時、
これはごく最近のだなあと思いましたが、あの巻きつけていた下着も本当に私のなんじゃないかと思いました。
(これは確認しないと)
しかし、さすが姉弟なのか、
姉のツボをよく知ってる。
なわけないですけどね。(笑)
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