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淫らな体験告白

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23
投稿者:(無名)
◆最終話 スペシャル★

最初、嶋田は性行為と商品売買をセットにしていた。それに対して僕に散々、論破された。ところがどっこい、今度は嶋田のほうから「セックスは別。契約は契約」と言わされるまでになっていた。

正直言って、僕には理解できないんですよね。きっと嶋田も自分がコロコロと意見を僕に変えさせられているのかも気が付いていないんだと思う。

何が理解できないのかっていうと、そういった正常な判断能力でさえも麻痺させて、契約をとろうと人々を駆り立てる、あのマルチ商法の洗脳工作っていうのかな。物を売ってインセンティブが付くとかいうだけでなく、組織としてのポジションが上がったり、何か称号のようなものも貰えたりするんだろうね。あるいは人々からの賞賛だけかもしれないけどね。

話もどそう。

そして、それこそ「そういう契約はしない契約」の元に行為が始まったのです。どういった契約かって?

僕「そうか。。わかった。じゃもう一度聞いてあげる。ただし、ちゃんとした説明を聞いたからといってキャンセルの取り消しをするとか、今の段階から「そういう契約」はしないからな?あくまで全部、嶋田さんの態度次第。そしてセックスの件はただの男と女として。のみ!」・・・・・という契約ですw

僕「じゃ、全て1から説明してもらいましょうかね。えーと、嶋田さんが今日ここにきた理由は?」
嶋田「はい、×本〇〇〇〇△△会社の〇〇〇〇(立場の呼称)として田村さんに商品説明の為に来ました。」

へんな勧誘ごっこ遊びみたいだったwww

僕「ほう。その会社はどういったものを売ってるの?」
嶋田「我が社では生活用品全般や健康補助食品等を主に販売しています」
僕「なるほどー。で、今回僕に進めたい商品とは?」
嶋田「カタログの72ページにある、、こちらのベッドと、えーと44ページにあるフライパンやお鍋のセット一式です」
僕「これはいい商品なのですか?」
嶋田「はい。まずベッドからなんですが、素材の原産国から厳しい審査を通過し、職人の手で一台一台作られた製品となります。この商品の長所は・・・・(中略)そして、ただ短所が海外規格のボルトナットを使っているのでミリサイズではなくてインチサイズなのです。ですから万が一修理が必要となった場合に戸惑うかもしれません」
僕「なるほどなぁ。国内だったらミリサイズだもんなー」

こんな感じでベッドの商品説明、鍋セットの商品説明、そしてクーリングオフについて。キャンセルについて。到着後の返品は送料負担となること、最後に個人情報の取り扱いについて、、、。50分くらいかけて説明してくれたんだよね。

僕「なるほどねー。ちょっと高いのは確かだけど、いい商品であるのは間違いなさそうだなー」
嶋田「ですよねー。田村さんのお宅にお邪魔してから失礼ですけど、少し鍋とかベッドが
使いこんでるなーっていう印象があったんですw だからこれらをおすすめしてみました♪」

こんな、ごっこ遊び ですらも相手が良い反応を見せたら嫌が応でも笑顔になってしまうのでしょう。それにも内心ちょっと驚きましたけどね。僕以上にこのごっこ遊びめいた商品説明にのめり込んでるんですから・・・。

僕「わかりましたw 丁寧なご説明ありがとうございます。では購入するかどうかは前向きに考えたいと思いますw」

・・・でちょっと素面に戻ってみるフリをする。

僕「えーと、、そこでなんだけどさ、買う場合はもう一度申し込み用紙を書かないといけないの?それともネット上でキャンセルの取り消しって出来るのかな?」
嶋田「ネット上からでもできますよー」

僕「わかりました。では考えてみますねw」
嶋田「是非とも♪」

・・・
・・・・
・・・・・w

僕「ところで嶋田さん・・w」
嶋田「はい♪」
僕「急な質問なのですが、セックスを一番最後にしたのはいつですか?」
嶋田「え、、に三日前になりますが・・」
僕「では、その前はいつですか?」
嶋田「10日前・・・でしょうか」
僕「相手は?」
嶋田「2年付き合ってる彼氏です」

このごっこ遊びはまだ続いていた。そしてAVの最初の女優へのインタビューみたいな展開にもなっていた(笑)

僕「彼氏とは普段、どんなセックスをしていますか?」
嶋田「え、、いたって普通だと思っていますが」
僕「こんな質問をするのも、嶋田さんが 喜ぶプレイ 普通のプレイ 嫌がるプレイ の事を知りたいと思ったからなのです。答えれる範囲でいいので答えてくださいねw」
嶋田「はいw」
僕「じゃ、思いつく限り聞いていきます」
嶋田「はい」
僕「彼氏以外の人とのセックスに興味がある?」
嶋田「うーん、、ここは一応ないと答えさせてくださいw」 
僕「なにもイエスかNo-かで答えてくださいという訳ではないので、自分の答えでいいですよ」
嶋田「はいw」
僕「では質問をかえます。彼氏以外の人とセックスをしなければならなくなった場合、その際はその相手とのキスは許されますか?」
嶋田「そうですね、、それは状況によります」
僕「では、避妊具は必須ですか?」
嶋田「えーと、、確実に外で出すという自信があるなら生でもいいです」
僕「大人のオモチャなどを使ったプレイは?」
嶋田「それは勘弁してほしいです。。」
僕「その理由は?」
嶋田「気持ちいこともありますが、、自分がどうなるのか自信をもてないので・・」
僕「パイズリをしたことありますか?」
嶋田「できる程おおきくないので出来ません・・w」
僕「スマタ等は?」
嶋田「ありますけど、、上手じゃないかもしれませんw」
僕「フェラは好きなほうですか?」
嶋田「相手が喜んでくれるなら・・w」
僕「アナルプレイの経験はありますか?」
嶋田「・・・・・・w」
僕「笑ってごまかさないでw ありますか?w」
嶋田「はい・・wあります」
僕「それは今の彼氏と?」
嶋田「はい・・・」
僕「日常的にしているとか」
嶋田「いえ、、場所がお風呂とかのばあい・・・w」
僕「なるほどw 何がいいたいか分かったw じゃ男性の目の前でオナニーした事ありますか?」
嶋田「ありません」
僕「今日、やってくれますか?」
嶋田「えー・・・・。オナニーですか・・。」
僕「やってくれたら、僕は超!うれしくなるかもしれませんよ?w」
嶋田「うーー恥ずかしいけど、、、頑張ります・・・」
僕「顔射はokなほうですか?」
嶋田「いいえ、、2、3日前が人生初めてされました」
僕「そうだったのかw じゃ、剃毛するのはいかがですか?」
嶋田「テイモウ? とはなんですか?」
僕「アソコの毛を剃る事です」
嶋田「えww それはちょ・・・と」
僕「やってくれたら、超、超!うれしくなるかもしれませんよ」
嶋田「でも、、彼氏とかに見つかったら・・」
僕「夏だから剃った。でいいのでは?」
嶋田「あー、、そういう理由か~・・・。」
僕「どうします?」
嶋田「努力してみます・・w」 (余程、僕の機嫌を盛り立てて買ってほしいんだろうね)

僕「では、ちょっとアブノーマルな内容に入っていきます」
嶋田「はいい~・・」(ここまでの質問に照れてしまい顔を赤くしている)
僕「先ほどはオナニーでしたが、オシッコを男性の目の前でした事ありますか?」
嶋田「ありませんよwwwそんなのwwwww」(素に戻るw)
僕「いえいえ、真面目な質問です。笑わないように。」
嶋田「はい・・」
僕「プレイの後でいいので、やってもらえませんか?」
嶋田「ちょっと、それは恥ずかしい・・というか、、、ありえない~・・・」
僕「ダメという事ですかね?」
嶋田「いや、、その時にオシッコしたかったら考えます」
僕「プレイ中の潮吹きは?」
嶋田「汚しても大丈夫な場所なら、、、いいかな」
僕「ウンチ・・・」
嶋田「ぜったいにありえません」
僕「これは冗談ww 僕もありえないwww」
嶋田「wwwww」
僕「wwwww」

僕「では、嶋田さんとこれからするプレイ内容が決まりました。」
嶋田「え、、w」
僕「先にシャワーを二人でします。その際に剃毛します。剃毛が終わった後、今着ている着衣に戻り、そうだなー。ちょっとしたお楽しみ要素として、嶋田さんが他にも僕にお勧めしたい商品の話をカタログ見ながらやって、僕はそれを聞きながら攻めていくっていうのはどう?」
嶋田「wwwww じゃ、それで・・w」
僕「そして徐々に僕が・・・」
嶋田「目の前でオナニーはしなくていいんですねw」
僕「あ、、忘れてたwww どこのタイミングでしてもらおうかな」
嶋田「中止でw」
僕「ないないw じゃオナニーは今から見せてw それが終わってからシャワーしよう。」
嶋田「え!!! マジですか。」
僕「まじっす。いや? なんか機嫌わるくなってきたなー」
嶋田「わかりましたよー。」
僕「おけw じゃ、先に目の前でオナニー。それからお風呂で剃毛。そのあとカタログみながらH。そしてHの中にキスは出来る限り、あとフェラ、クンニ、69はするとして、挿入前にスマタ、あと潮吹き。最後は顔射でいい?」
嶋田「わかりました・・」
僕「で、また体洗いにお風呂はいるときにオシッコしてくれたらいいからw あ、出るならねww」
嶋田「努力します・・w」
僕「で、一応ローションもってるから、アナルしようw お風呂でw これは俺も初めてだから楽しみだわww」
嶋田「それもするんですかー?」
僕「まぁその時の流れでさww」
嶋田「なんか超緊張してきたーー><」
僕「ははww じゃ、最初の課題から。オナニーする時、パンツの上からでもいいんだけど、せっかくだから「さっき丁寧に説明していたみたいに」僕に今履いてるパンツを販売するつもりで説明してみて。
嶋田「ほえ・・?」
僕「うん。今回、パンツを買う買わないでもトラブルなったじゃん。これも鍋やベッドと同じように、ちゃんと説明してくれたら買う気になるかもしれないよ」
嶋田「2万円ってことですか?」
僕「まぁ、、商品みてからだけどね」
嶋田「なにを説明すればいいやら・・・w」
僕「自分の言葉で考えてw」

こうしてスタートしていった。だが、、さっきからのやり取りを見て分かる通り、けっこうノリはいい子なんだと思った。

この時、嶋田は地元を散策してたときに、急にオバハンから呼び出されて今から説明にいこう。と誘われたらしい。そういった理由もあったのか着ている服装は、人の家にいくおしゃれ着というのではなく、地元着って感じだった。黒のスキニージーンズに、白のシャカシャカしたウインドブレーカー。中はTシャツだった。

もちろん俺の家に来てずっと話をしているのでウインドブレーカーは脱いでいたが、やっと話が決まってからの嶋田はわりと恥ずかしがり屋な仕草もみせて可愛らしいとも思った。

スキニージーンズを脱ぐと、細くてサラサラした肌ざわりが見て取れそうな艶のある太もも、ふくらはぎ、、、そして俺好みの白やピンクではなかったが、サラサラの柔らかい生地で出来た淡い黄色の一色に、ヘソ回りに小さなリボンがついただけのシンプルで可愛らしいパンツを履いていた。

嶋田「あの、、コレの商品説明を今からするのですか・・?」
僕「うん。購買希望者だからね。商品の説明を聞きたいな」
嶋田「うーん、、じゃ。。えーとこのパンツは1900円でブラとのセットだったのですがー、、けっこう私の中ではお気に入りの一枚です。。同じ形で紺色とピンクと白も持っていますが、以前に白を紹介した際、不浄な布切れと言われた事もあったりと・・・・。」
僕「それ俺やんwwwww っていうか、そうだな形一緒やなww 買ったのはいつ?」
嶋田「だいたい、、半年前かそれくらいですかね。それくらいでローテーションするので」
僕「なるほどw じゃ続きww」
嶋田「えーと、、男の人が喜びそうな、使用感っていうところですが・・・。うーん、、まぁ人それぞれなので、うーーー・・ 何いってるんだ私><; これ無理ですw」
僕「じゃ、こっちがリードしていこうw」
嶋田「そうしてくださいw」
僕「じゃ、その商品を脱いでもらえるかな」
嶋田「はいー・・」 (そういってスルリ・・スルリ・・と右足、左足首へと通していった)
僕「じゃ、それを裏返して手でひろげてw」
嶋田「なんでそんなことを><;;;」
僕「濡れてるかチェックするだけw」
嶋田「はずかしいですって>< ここ一番みられたくない所じゃないですか!?」
僕「だから、、、商品価値がつくのでは?老人のデカパンの話をまたさせるか?」

そうしてしぶしぶ、、、手でとって左右に広げる嶋田。黄色いパンツの裏側、クロッチ部がピーンと左右に引っ張られ、パンツの裏の直接アソコに当たる部分は綿100%かなにかなのだろう。黄色ではなく白くて台形した生地があてがわれていた。その上に、黄色い立て筋のオシッコシミの上そして小さな楕円系の光沢している液体が付着していた。

僕「えーとじゃ商品について解説させてもらいますね。この黄色いシミはなんですか?」
嶋田「たぶん、、おしっこ・・w」
僕「なんでつくのです?ちゃんと拭いてるの?」
嶋田「このシミをパンツにつけてない女はいませんよ>< 体の構造上しかたないのー!」
僕「wwww じゃこの光沢があるものは?」
嶋田「それは、、たぶんさっきの動画みてるときに出てきたものだと思われます・・w」
僕「正直でよろしいw じゃ、そのままそこに座ってもらって、足を左右に広げてもらいましょうか」
嶋田「ああーー、、もうどうかしそう^^; 」(顔を赤くし、手でパタパタと顔をあおぐ仕草をする)
僕「いいですね。丸見えっていうのはこの事ですなw」
嶋田「この状態からスタートしろと?」
僕「そうですね。。じゃ、たぶん嶋田さんは命令されないといけない子なので、僕が指示していきます。では、シンプルに命令します。どちらかの手でクリを「声がでるまで」刺激し、そして片方の手で「激しく」胸をさわってください。
嶋田「はいぃぃ~・・」

すると嶋田は僕の命令通りにクリを刺激し、そして胸を掴んでいった。もちろん最初から激しいオナニー公開など出来るはずもなく、5分、10分と忍耐が必要だったが15分後くらいになると、「アッアッアッ・・・アッ!」と小刻みに腰を揺らしながら同時に声を上げ始めていた。

僕「ではTシャツも脱ぎ、ブラも外しちゃいましょう」
嶋田「はぃ・・」
僕「いいですねw 綺麗な体してますw」
嶋田「私だけ全裸っていうのに超違和感感じます・・w」
僕「なんなら俺も脱ごうか?どうせ風呂はいるんだしw」
嶋田「お好きにどうぞ・・w」

(余談だが、僕も全裸になった)

結局、このオナニー観賞だけで30分くらい使ったのかな。嶋田からの「イクッ」はなかったけど、明らかに嶋田のマンPからは光沢のある液体が流れでていたし、本人もきっと十分興奮してくれた事だと思う。

僕「よし、風呂!」
嶋田「はー、、、やっと終わった><;;」
僕「気を抜くなw まだ次があるww」

そういって嶋田を風呂に連れ出し、浴槽のへりに腰かけさせて片足を広げさすと、僕用の髭剃りクリームをまんべんなく嶋田のアソコに塗り付け、新品の四枚刃カミソリでジョリ・・ジョリ・・・とそり落としていくと、綺麗なパイパンマンPが出来上がったのでした。

嶋田「なんかスースーする・・・w」
僕「もうすぐ夏だし、これでいいっしょww」
嶋田「彼氏になんていおう・・・」
僕「夏だから。以上。というか彼氏喜ぶかもよ?w」

そういって剃毛作業が終了すると、バスタオルで下半身をまんべんなくふき取り、、また家に来た瞬間を再現する為に、僕は普段通りの服を着て、嶋田もさっきまでの黄色パンツ、スキニージーンズ、Tシャツを着用し、リスタートが始まった。

僕「じゃ、カタログ出して何か説明してww」
嶋田「もし、これでも買う気になったら注文するんですか?」
僕「もちろんw 買う気になれば。の話だけどw 頑張ってw」
嶋田「よーし!w」(もう買ってもらえるものだと思ってる 笑)

そして嶋田が選んだのはコーヒーメーカーだった。そしてコーヒーメーカーの機械のいいところ、ちょっと残念なところ、実は私も使ってるんですが。などといった話をしている間、僕は「どれどれ」と嶋田と対面に座っていたのを(カタログをちゃんと見るために)嶋田のすぐ隣に移動し・・・。

僕「なるほどなぁ。でもちょっと高くない?」

なんていいながら背後から嶋田にべったりとくっつき、脇に手をとおして胸を揉んでいった。
嶋田「ちょっと、どこ触ってるのですか・・w で、このコーヒーメーカーのいいところなんですけど、消耗品のコストが安いんです。例えば一般の某メーカーのやつだったら本体は安いんですけど、、消耗品で稼いでるっていうのかな。長い目でみると高くつくんですよね」
僕「なるほど。家電量販店の格安プリンターと同じなんだな。インクが高いっていうw」
嶋田「そうそうw」

そして僕は背後から嶋田の右の脇下から手を差し入れて、嶋田の右胸をもみほぐし・・・。左手であぐらをかいている嶋田の股間の、ちょっと硬めの生地のスキニージーンズの上から、クリの場所を指先に力を込めて、プッシュプッシュと力強く押しこんでいた。

嶋田「ちゃんと説明きいてます~?」
僕「聞いてるってwww」

僕にこれら卑猥な事をさせたら商品を買ってもらえるんだろう。そんな単純思考からまだ脱却できていないのが見て取れた。

嶋田「コーヒーメーカーについては以上なんですが、、じゃ次はですねー。今まで家具を中心にきたので、、サプリにいこうかなって思います」
僕「どうぞw」
嶋田「このサプリはですね、まじやばいんです。葉酸っていう栄養素しってますか?これが他社製品と比較したところですね・・・」

まだ真剣に説明をしていた。いつしか僕の右手は、嶋田のTシャツの腹の中から直接ブラや乳首をはだけだしてコリコリと攻めており、左手はスキニージーンズのチャックを開けて、まるでパンツの生地そのものを嶋田のマンPの中に押し込むような感じで強引にネチョネチョさせていた。

そしてパンツのゴムが途中で邪魔になり、横から指をすべらすように中に入れていくと、(あ、、パイパンwwww)と今更ながら、初めてパイパンの感触を知ったようなところもあったw

誰もここまで演技しろ。って言ってないのに、嶋田は感じている声を出すまいと真剣に堪え、そして商品の説明をしているのだった。

僕「へー、、その葉酸っていうのが他社製品と比べて沢山はいっているんだねー」
嶋田「そうですね。そこは飛びぬけてますよ。もしウチの商品よりたくさん入ってるやつあれば教えてほしいくらいです」
僕「じゃー、俺も嶋田さんにお勧めする商品があるけど紹介していい?」
嶋田「?」
僕「えーとね、生物学的には男性器とか生殖器とか言われてると思うんだけど、まーここでいうなら僕のムスコっていうところですわなw これがまた普通のサイズより大きくてねw しかも大量に弾丸がチャージされてる今だけの旬のものなんだw 嶋田さんはどうかな?今なら弾丸を全部サービスしてご奉仕するよw」
嶋田「なんですかーw その変な商品説明はー^^; なんかウケるwww」
僕「じゃ、実物を見てもらうから、それからの扱いは嶋田さんの意思にお任せするねw」

そういって嶋田への攻めの手をいったん解除し、改めて嶋田の前に下半身のみを露出するような恰好で仁王立ち・・・する僕がいた。

嶋田「なんか前より大きくなってません?w」
僕「チャージされてるからかなw このエロいやり取りの中でw」
嶋田「何分もつ自信あります?w」
僕「けっこう耐久性つよいですよ僕w」
嶋田「何分くらい?w」
僕「お、それはなにか俺に勝負を挑んできてる?w」
嶋田「はい♪」(状況に慣れてきたのか、、だんだん調子にのってきてる)
僕「ってことは、実はフェラ上手とか?」
嶋田「自信あるかもw」
僕「てことは、嶋田さんにフェラされた男は、どいつもこいつも、、すぐ早漏してたってことかww」
嶋田「私なりの方法なんですけど、、私ってほらちょっとアゴがしゃくれ気味じゃないですか?そのアゴを使ったら・・・けっこう皆さん早くにイッてしまわれますw」
僕「アゴっすか。。それは前には使わなかったの?」
嶋田「はいw つかってませんwww」
僕「どんなだろうなw じゃ3分持つ・・ということにしてみる?3分は短すぎる?」
嶋田「いえ、、、1分30秒w」
僕「まじかwww それ楽しみだなww やってww」
嶋田「わかりました。じゃ、時計の秒針が12のとこきたらスタートしますね」

5・4・3・2・1・スタート!

となった瞬間、ガパァ!と肉棒全体を口に咥え込んできたかと思うと同時に、ズウウワアアアア!!!!っていうザワザワ感が僕の肉棒全体に伝わってきました。それは嶋田が自分でいうのに明らか、前歯や下の歯をつかって先端んチョコチョコなめまわすのではなく、深くて奥行のある下アゴ、いうなれば口全体に肉棒が包み込まれ、スタートからすぐに機械のようなフルスピード。動いているのは嶋田の口だけ。世界は止まっているかのような、そんなフェラでした。

僕(う、、わあ・・・ああ・・・あっ・・やばっつ・!!!!! でる!!!)

なんと表現していいか。。厨房の頃に人生初めてのオナニーを風呂場でし、、突然の制御できないドクドク感に下半身が襲われて、なにもわからず頭真っ白になった状態のまま射精してしまった。それが一番、近かったです。

でるぅ!!!

最初の一滴が出た後、嶋田は0.5秒ほど動きを停止し、出てきてからは手コキまでくわえながらまた元のスピードで最後の一滴まで搾り取ってしまったのです。

嶋田「んべー・・・」テッシュの上に吐き出す
僕「・・・・・・50秒・・w」
嶋田「ね。だからいったでしょw」
僕「いや、、そんなテクどこで覚えたん?」
嶋田「うーん、いろいろやってるうちに自己開発しちゃったというか、、w」

一瞬、これからもマジで嶋田にフェラしてほしさにマルチ団体の活動家になろうかと思いましたよw

僕「じゃ、、次は俺の番ね・・w クンニしてあげるわw というかそれしか出来んし・・w」
嶋田「いいですよw あ、寝ているところ上のりましょうか?w」
僕「え、なんでそんな積極的なの?w」
嶋田「だんたん覚醒してきたというかwww」(違うだろ。紹介した商品の全部買ってもらえると思ってんだろw)

そして僕たちはベッドの上に移動し、僕が上はTシャツ、下半身は裸の状態で下着姿の嶋田が顔面騎乗位する形となり、僕は嶋田のパンツのゴムを指でひっぱりながら、ペロペロとクンニをしていました。

嶋田は「あああ~^ん・・・やばいい~・・・自然と声でちゃうーー・・」
僕「クリ舐められて声でないやつとかいるのかよww 嶋田さんも腰ふっていいからねw 俺の口にこすりつけてw」

すると嶋田は返事もせず、ゴシゴシゴシ!と股間を僕の鼻や口にこすりつけてくるのでした(そこまで乱暴にせーとはいってないぞ)

そして嶋田のほうから69へとリードされることとなり、気が付けば全裸の男女がベッドの上で乳繰り合っていたのです。

結局、スマタや潮吹きは状況の流れで忘れてしまいました。とにかく興奮しつくしていた僕たちは、互いの体を舐めて舐めて舐めまくり、、気が付けば流れのまま挿入する事となったのです。

入れてからも僕が動いてつかれたら次は嶋田が動き、そしてまた僕が動き、次に嶋田が動き、この時の僕たちは唾液の香りと精液や愛液の香りで異臭のする空間で乳繰り合っていたのではないかと思われます。

そして正常位、、バック、、、騎乗位とありきたりな体位ですが、何度も体を入れ替えて挿入し、最後はお約束通り・・・顔射という形でフィニッシュを迎えました。

フィニッシュを迎えて一時的な肉体的な欲求は落ち着きましたが、燃え盛る精神的な興奮はいまだ静まりませんでした。

精子だらけの嶋田の顔を洗い流すときに僕はローションを風呂場に持参し、お互いの体のあらいっ子が終わった後、「アナルいれさせてw」と嶋田に頼んでいました。

嶋田はアナルについては先輩だから、先輩ツラをしたかったのか。しぼんでいる僕のムスコをフェラで立たせ、そしてローションを全体的にまんべんなく塗り付け、そのローションが付いた手で自分のアナルの表面や、少し中まで指を入れて滑りをよくしていました。

嶋田「じゃ、、こんな感じ(立バック)で待ってるので、ゆっくり入れて。本当はゴムしたほうがいいんだけど、、お風呂場だしすぐ洗えばいいでしょ」
僕「わかった。痛いとかあったら教えて」

そういって嶋田の菊門に自分の亀頭を押し付け、グッ・・・・と力を入れていくと、と途中まで入りにくかったのですが、きっと嶋田が肛門の力を緩めたのでしょう。ある段階から、「スポン!」と全部中に入ってしまったのでした。

嶋田「ンアッ・・・」
僕「はいった・・・。じゃ、ゆっくり動かしてみる」

そうして ぬぽ~~~ ぬぽ~~~ と嶋田に痛みを与えないように、そして抜け出さないように腰を前後にふると、、マンPに入れるのと30倍くらい違う締め付け感に襲われてしまい、嶋田も肉棒を押し込む時ではなく、抜き出す時のタイミングになって「はああ・・・・・ん」と一見、苦しそうにもみえるあえぎ声をだしているのが印象的でした。

だんだんと慣れてきて、、ズプッ・・・・ ズプッ・・・ と入れていくとすぐに射精したくなってきたのです。

嶋田「ここは中田氏していいからww」
僕「へいw」

そしてもちろん中田氏。1発1発をかみしめるように嶋田の中へと発射させていき、、最後は僕も気が緩んで、一気に ポン!!と勢いよく抜いてしまうと、「ハアア!!!!ン!!」とあえぎ声をだした後、、同時に僕の肉棒や風呂場の床には茶色い断片が・・・w

嶋田「これはすぐ洗い流すから!!!みないでwwwww」と猛ダッシュでシャワーをぼくの股間に当てつけ、そして石鹸でキレイにあらってくれました。

僕「よし。じゃオシッコして仕上げするかww」
嶋田「結局それやらないとダメですか~」

なんていいながらも、「ちょっとまって・・・」と言い出し、、浴槽のヘリにすわったまま放物線を描き放尿を 僕は出てきたオシッコラインに手で壁をつくったりして、キャッキャッキャと子供みたいに遊んでいました。

そして全部終わりました。

嶋田とも仲直りしていました。

パンツとブラも「もういいよ。あげるよ><」とプレゼントしてもらいました。

肝心の商品の注文は、僕の「給料がはいったら注文しようと考えてる」とずるずると時間を引き延ばし、その間嶋田に「パンツの画像おくってw」「オッパイ見たいw」等とラインで嶋田に注文し、嶋田は「もー。今仕事中。帰ってから送るから!」と対応してくれてたのですが・・・。

これは僕にとっても予想外の展開でこの関係は終わっていきました。

休みの日の平日、昼寝していた僕は以下のようなメッセージがはいっていたのです。

嶋田「はい!もうこれで最後だからねー」
「M字開脚パンツ画像」1
「起立し、パンツを膝までおろしスカートをあげてマンPを見せている画像」2

やば・・・まちがえた・・・・。

それいらい・・・連絡がないのです。

これは僕の勝手な予想なのですが、ラインで画像を送信したり何かしているうちに、誤って僕以外の誰かに送ってしまったんじゃないか。って僕は考えてます。

しかも間違えたのが、 1 2につづいて 3なので、「クパァ」の写真である可能性が大。

可能性としては頻繁にメッセージを送りあっている相手だからこそそんな初歩的間違いを犯すものだと思うので、、彼氏か・・あるいは?っていったところです。

ほんとにそれ以来、、、嶋田からの連絡はありません。 結局、、鍋もベッドもサプリも注文してませんが、嶋田からの営業メッセージ等は途絶えてしまいました。

こちらから連絡してもブロックされているのでしょうか、僕のメッセージを見ているそぶりすらありません。

以上!!!!

以上です^^

みなさま、コメントを頂いたみなさま、本当にありがとうございました。

けっこう自分なりに全力で書けた感に満たされています。けっきょく、、長い文章になってしまいましたが、ここまで読み切れる人たちはきっと、活字耐性がある人だと思いましたので、僕も遠慮なくガンガン書いていきました。

本当にありがとうございました。 では残り、よいGWをお楽しみください~~~。

でわ~~~ ノシ

※元投稿はこちら >>
20/05/01 22:31 (vwGCi1jy)
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