くべさんの考察 凄く面白いです!
全部見透かされてしまってます 笑
声を大きくしていく、の考察も
変態といわれて嫌だった、の考察も
ぜひ今後の参考にさせて頂きます。
『私が主役』という視点も面白いですね!
電話のプレイが終わった後は
「オレの趣味に付き合ってくれてありがとね」と言って
彼女が劣情に身を任せた事には気付かないフリをしています。
それは元々は『超ウルトラミラクルスーパー重要な境界線』を
超えない為ではなく、単純に次回以降のプレイで彼女が変態を出しにくく
ならないようにと考えたからです。しかしながら くべさんの仰る
『ライン上のせめぎあい』という副産物も確かに感じていました 笑
これ、私も美しいと思います!
別のプレイですが、
ホテルの部屋の中でドアの所まで行って彼女を責める事もあります。
廊下から足音がして「イクとこ聞かれちゃうよ」と言うと
こらえきれない声をあげながら何度もイッてしまいます。
そんな時もやっぱり私は言うのです「オレの趣味に付き合ってくれて…」
彼女には “変態的な快感に堕ちる背徳感”と
“ヒロキさんの為に演技してると思われてる?(半信半疑)”の間を
あと何往復かしてもらう事になりそうです。
茶番ですね 笑
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