おはようございます。昨日は冷たい雨が降り続いていましたね。
風邪ひかないでください。子供たちは、今日から祖父の家にお泊りにいきます
昨日の夜の事をお話しますね。旦那さんには、仕事が終わってから
コロナ対策のため 事務所を掃除して 帰るのが遅くなると伝えました
「頑張ってね」って言ってくれました、ごめんなさい
夜8時頃からホテルに入りました。今日は、わたしが先にシャワーを浴びてバスタオルを
身体にまいて出ると 彼がシャワー室に入るときに「このムチムチした肉付きのいいお尻が
たまらないね、仕事場でも 大きなお尻は揺らしながら 歩いている
後ろ姿は、気づいていないかもしれないけども
男性の客は、見つめているんだよ」って言いながら わたしのお尻を
手でたたくと、部屋中パチンって音が響き渡り
わたしのお尻をお客様が見ていたなんて 全然きがつかなく
はずかしいなあって思ってしまいました
ベットでは、さっそく ながいおたがいの舌をからませたキスから
はじまりました 彼は 『めぐみ うまくなってきたなあ」って褒めてくれたのです
そして 四つん這いの恰好をさせられると 「もっとケツを高くあげて」って言われました
ここでも 長い時間 アソコやお尻の穴を舐めてくれるのです
わたしは、そんなところなめたら 汚いですよって思いながらも
だんだんと気持ちよくなってきたのです。そして
シックスナインになり、彼が 気持ちよくなるように いっしょうけんめい 舐めてあげたのですね
彼は「めぐみが最初 職場にきたときに なんてかわいい人妻なんだ
やりて-って思い続けていたんだよ」って言われていました。
わたしは 最初は 慣れないお仕事で 失敗ばかりして いつも
だれもいないところで メソメソと泣いていたのです
エッチは2時間ぐらい続き 終わったころは わたしは うつぶせになって エッチの夢の世界
に浸っていました。そして 家のちょっと遠くのところまで 車で送ってもらい
夜の11時近くになっていました。旦那さんは テレビの録画のドラマを見ていて 子供たちはすでに
寝ていました わたしは 睡魔が襲ってきて そのまま ベットに眠り込み
さっき起きたばかりです。これからシャワーを浴びて パチンコ屋さんのお仕事は
お昼から 閉店まで働きますよ
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