マスターは立ち上がると、私の手を引き階段を上りました。
先ほどとは違い荒々しいキス、胸を揉み込むちから、下腹部へのお触りどれを取っても一級品です。
マスターはスカートをま繰り上げ、すでにヌルビシャの44年物のあそこをおへその下からパンティーに手を滑り込ませ思う存分楽しんでいます。
ストッキングは足首までさげられました。
クチョクチョと、響く音にマスターは良い音だねと。恥ずかしいけれどもクリとホールをたくみに刺激されて、一気にアクメに達してしまいました。
マスターはスカートの中に、頭を突っ込み内ももから頂点に向かい舌を這わせ、手は指を立て反対の脚をしぼり込む様に這わせてきました。
そして、頭を突っ込んだままパンティーをさげられ、ストッキングと一緒に脚から抜かれました。
マスターの目の前には、44年物のあそこが。
きっと匂っているはずです。
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