その日は職場のトイレでオナニーをしたにも関わらず、ムラムラがいっこうに治る気配が感じられませんでした。私は見られることで興奮するのかしら?それって変態だわ…なんて思えば思うほどあそこが熱くいやらしい気持ちになってる自分がいてました。それが本当なのか確かめたくなるのが私の性格。帰宅途中にあるコンビニに立ち寄り雑誌を探すフリをしてしゃがんで足を開いたりしました。誰もいないのがわかっているにも関わらず、見られるかもしれない…そういった感覚になればなるほどあそこが熱くなっていくのがわかりました。はい、変態確定です(笑)
急いで家に帰ると、今までしたことがなかった全裸でオナニーをしてみようと思い、玄関の扉も開けっぱなしでワンピースを脱いで全裸になりました。そして、玄関土間に両脚をつけて膝と手を廊下についてちょうど扉側にお尻を突き出すような格好で四つん這いになりました。これだけで興奮が止まりませんでした。同じマンションに住む住人がいつ私の家の前を通るかわからない状況にますます興奮していきました。
そして、いつのまにか私は両脚を広げてあそこが丸見えになっている格好になっていました。廊下の床に顔をつけて右手をお腹の下からあそこに伸ばし、熱くなった私のあそこを触り始めました。いきなり指を速く動かしてあそこを擦りました。ピチャピチャという音とともにエッチな液が溢れ出て土間のコンクリートに落ちてシミが出来ていたのは後からわかりました(笑)
もうあそこを触っている指の動きを止めることが出来ませんでした。左手でおっぱいを揉みながら左手であそこをこすったり、指を入れたり…。
完全に露出女になっていました。外から物音が聞こえてビクッとなったのは一瞬だけ。そのうち、見られてるかもしれないといった気持ちが勝り、周りの音や気配が感じられないほどオナニーに没頭して扉を開けたまま、絶頂を迎えてしまいました。
しばらく気持ちよすぎて動けなかった私はでしたが、その興奮は今までに味わったことがないほどの興奮を感じていました。ゆっくりと身体を起こして玄関扉を閉めてお風呂に入ってシャワーをした時、膝がお湯でしみて初めて膝を擦りむくぐらい激しいオナニーをしたんだなと思いました。
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