拘束を解かれ、朦朧とした意識の中、スイッチが切られたバイブをマンコに刺したまま、四つん這いで床を舐めるmifuyuの姿を背後から撮影しながら元彼や鈴木さんからは、「他人に肛門やバイブが刺さったマンコを晒しながら、よく床なんか舐めれるな~」とか「雌犬でもこんな恥ずかしいことせえへんのちゃうん」等々屈辱的な言葉が・・・。こんな状況でも、時折バイブにスイッチを入れられると敏感になった身体が反応し、身体をビクつかせながら喘ぎ声が・・・。
その姿に対し、さらに鈴木さんや元彼からの嘲りや嘲笑・・・・が。
あぁ、もうダメ・・・
気持ちい・・・
逝く、逝く、逝く・・・・
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