はじめての投稿で、書いていると、胸がドキドキしちゃいます。
慎二くんは、給料が出ると、わたしとエッチしたいと思いながら熟女系の風俗に行っているって
言っていました。この前、神社にいき、わたしとエッチできますようにって
祈ってきたそうです。
でも、わたし部屋は1階の一番奥で、となりには、50代の
おじさんが、一人で暮らしているのです。
パ-トから帰ったときに、外で、そのおじさんと会ったときに
「わかい男を連れ込んで、楽しんでいるようだね」って
ニヤニヤ笑っていました。なるべくエッチな声を出さないように
気をつけているのに、はずかしかったです。
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