人1人立つだけの狭い玄関?のようなとこで立ちすくむ私をおじいさんはドンと押すからバランス崩して尻もちを着いた私。丁寧にヒールを脱がしてキチンと揃えて几帳面に床の下の空間へ並べてくれた。ありがとうって変なこと言っちゃうくらいに丁寧に 笑
自分のサンダルは酷く脱ぎ捨てて私の方を押した。キスは?旦那さんに申し訳ないか?いいだろ?と。まぁ同じものを食べた酒臭い口とくちだしいいかと頷くと
意外にもやさしいキス。でも手はおっぱいを強く揉んできた。動きも早いし息も早い 笑 すごい気持ちいい!背中まで快感が染みるみたいに気持ちよかった。
お洋服はいいんか?これは?というからショールをとってブラウスを脱いだ。
素肌にブラ。したはスカート。丁寧にブラを外してキレイに畳に立ててくれるヨシさん 笑。ホントに紳士!
改めてのキス、胸を荒々しく揉まれて身体が怠くて気持ちいい。乳首は触っていいのか?と聞かれるから触って欲しい舐めて欲しいっていったかな。挿入以外でと…。首筋、みみから沢山舐めてくれて乳首も大切にゆっくりぺろぺろと良くしてくれた。途中息が切れて深呼吸するのが死んじゃうんじゃないかと怖かったけど
舐めながら爪でゾワゾワとおしりとか引っ掻いてくれて旦那さんはいいんか?もっといいんか?とか色々言われて余計にドキドキしてもう挿入も欲しいってとこまで感じてたな。やばかった。そんな頃には下着が濡れて濃く色が変わってだと思う絶対。なんなら安ホテル出る時に濡れてた。
そしたら何を思ったのか足を大きく開いいたあさこのおまんこを孫でもあやすみたいにトントンと手のひらで叩くもんだからピタピタといやらしい音がしたと同時にあさこは腰をガクガクと揺らしていきました。声は出てたかな?わかんないけど、おまんこと、おしりと腰と足がザーって熱くなって何かが通り過ぎて言った。吸われてるのもう片方のおっぱい自分でギュッて握ってその上にヨシさんの手が重ねられてて。優しかったなぁ。快感は強すぎるくらいに強かった
おまんこ舐めて欲しいって自然に言ってたなおじいちゃんに甘えるみたいな気持ち。もっと気持ちよくなりたくて足開いて両手でおまんこ開いておねだりした。
ヨシさんすごい目でおまんこ見てたけどよしなさいそんな格好って言いながら
手を外して指を舐めてくれておまんこ汁味薄いって言った。それから仰向けに寝るわたしの膝を割って旦那さんいいんか?悪い子だ!って怒ったみたいに言っておまんこ舐めてくれた。両手は乳首。
クリトリス美味しい、びにく?分厚い
とか最初は色々言ってたけどあとは覚えてない。めちゃくちゃ気持ちよくて覚えてない。入れてほしかったけどお願いしたけどダメだって。私より小さな手指3本入れてクりコネコネして何回もいかせてくれた。もう悪さ出来んくらいにいけ!
って怒ったみたいに言ってた。ごめんなさいごめんなさいって言わされながら沢山いった。おしっこ出ちゃってもまだ掻き回されて可愛い子だって言いながら恥ずかしいおけけ叩かれたけどそれもほんとはすごく気持ちよかったそういえば知らない間にスカート脱がされてて 紳士だった。もうひとつの扉開けたら洗濯機が見えて洗面器にお湯を張ってタオルでからだ中丁寧に拭いてくれた。服を着るわたしをすごい優しいお顔でずっと見ててくれた。泊まりたかったけどダメだと言われて泣く泣く串カツの所まで送られて 一人でホテルに戻った。寂しかったし、疲れたしでも温かな気持ちだった。
帰りたくなくてもう一泊取った。
翌日はホテルでヨシさんと気持ちいいことした。ヨシさんのおチンチンは大きくならなかった。舐めたり吸ったりしたけどダメだった。旦那さんに帰ったらエッチしよ?って電話した。こういうの無しだと生きてけないからっていった。
その時ヨシさんは内もものエッチなお汁舐めてくれてた。
新幹線の中だけど 楽しかったから
ナンネット開いて書いてる
隣の企業戦士必死でチャート見てる 笑
※元投稿はこちら >>